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昨日は上川のミー五郎の実家まで年始のご挨拶に行ってきました。途中でブックオフに寄り道したりしていたら、帰宅が遅くなってしまい、モーレツに疲れてバタンキュ〜! ブックオフでの出来事。値札の貼っていないCDがあったので、店員さんに訊いたら、品物を手にとって数秒見回してから、「250円です」とのお返事。もうテキトーなんだから〜(笑)!そういうところが大好きなのよね♪ まあ、そんなことはどうでもいいことで、それでは本日の本題へ。 往復の車中でずっとラジオを聴いていたのですが、突然とびきりイカしたR&R(←陳腐な言い回し?)が流れてくるではありませんか〜!誰だぁ?って思ったら、ナント、エルトン・ジョンですって。そんなにカッコ良かったの〜?!ビックリです。 しかしながら、その後に流れてきたバラード風の曲の数々は、私の思うところのエルトン・ジョンのイメージそのもの・・・やっぱりあんまし好きじゃなかったです。(←ファンの方がいらしたらゴメンなさい。私の趣味は歪んでますからね。) そこで今日は、有名アーティストの「らしくない」けど、それもまた良いのよね〜!って作品を取り上げてみました。 とにかく私はアダムちゃんの熱血大ファンなのですよ〜♪ 日本ではアダムちゃんについて、マルコム・マクラーレンにでっち上げられた瞬間沸騰型のアーティストという通説を吹聴してまわる不届き物が多くて全く困りモンです。 騙されたと思って、今や中古屋のクズ箱常連と化している「Wonderful」を聴いてみて下さいな〜!即座に誤解が解けるハズです。 話を戻しまして上記アルバムですが、コレはズンドコビートの海賊ファッションでブレイクする前のいわゆる「パンク時代」の作品です。 パンクと言っても、一筋縄ではいかない実に個性的な音楽性に溢れているんですよね〜。この時代からすでにかなりの実力派であったことがわかります。 たぶん、根っからのパンクファンの方々から見ると、何だ、地味で物足りないじゃないか〜って思われちゃうかもしれないですが、むしろちょっとヒネッたのが好きなニューウェイヴとかのファンの方々にこそ是非聴いていただきたい1枚なのです。 写真下は、Tangerine Dreamの70年の1st「Electronic Meditation」です。 ドイツ電子音楽界の団子3兄弟、エドガー・フローゼ(ギター、オルガンなど)、コンラッド・シュニッツラー(チェロ、ヴァイオリンなど)、クラウス・シュルツェ(ドラム、パーカッション)というド凄メンツ在籍時の音源! がしかし、のちのタンジェリンとは、月とスッポン、もしくは渡辺徹の体重増加前後くらいのイメージの違いです。ときにはアルバムタイトル通りに瞑想的に、ときにはいかにもトンじゃったぞ〜みたいな感じで、まとまりのないインプロが繰り広げられています。大好きだなぁ〜、そういうの!クラウトのド真ん中の音塊ですよ〜。 私にとっては、シュルツェ先生のドラマー時代ってのがまたたまんないんですよね〜!テクニック的にはもっと巧い人たちがたくさんいるんでしょうけど、トゥインクなんかもそうですが、何とも言えない本能的なセンスを感じるんです。シュルツェ先生のドラムを聴くと、血液と胃袋が一緒にダンスを始めたかのようなゾクゾク感がこみ上げてくるんですよ〜! 1st以前の初期タンジェリンの映像は、コチラで見れますよ〜。あまりの違いにきっとブッ飛びますから(笑)。
おっと、私の所有CDのライナーは、ジュリアン・コープのクラウト研究本から引用されてるじゃないですか〜。やっぱりコーピーとは趣味が合うのね♪(クロム) |

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