Adam Ant

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「らしくない」作品

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昨日は上川のミー五郎の実家まで年始のご挨拶に行ってきました。途中でブックオフに寄り道したりしていたら、帰宅が遅くなってしまい、モーレツに疲れてバタンキュ〜!
ブックオフでの出来事。値札の貼っていないCDがあったので、店員さんに訊いたら、品物を手にとって数秒見回してから、「250円です」とのお返事。もうテキトーなんだから〜(笑)!そういうところが大好きなのよね♪

まあ、そんなことはどうでもいいことで、それでは本日の本題へ。
往復の車中でずっとラジオを聴いていたのですが、突然とびきりイカしたR&R(←陳腐な言い回し?)が流れてくるではありませんか〜!誰だぁ?って思ったら、ナント、エルトン・ジョンですって。そんなにカッコ良かったの〜?!ビックリです。
しかしながら、その後に流れてきたバラード風の曲の数々は、私の思うところのエルトン・ジョンのイメージそのもの・・・やっぱりあんまし好きじゃなかったです。(←ファンの方がいらしたらゴメンなさい。私の趣味は歪んでますからね。)

そこで今日は、有名アーティストの「らしくない」けど、それもまた良いのよね〜!って作品を取り上げてみました。

写真上は、Adam & The Antsの79年の1st「Dirk Wears White Sox」です。
手元にすぐあったのでコチラを出しましたが、ホントはもっとカッコイイ別ジャケもあります。

とにかく私はアダムちゃんの熱血大ファンなのですよ〜♪
日本ではアダムちゃんについて、マルコム・マクラーレンにでっち上げられた瞬間沸騰型のアーティストという通説を吹聴してまわる不届き物が多くて全く困りモンです。
騙されたと思って、今や中古屋のクズ箱常連と化している「Wonderful」を聴いてみて下さいな〜!即座に誤解が解けるハズです。

話を戻しまして上記アルバムですが、コレはズンドコビートの海賊ファッションでブレイクする前のいわゆる「パンク時代」の作品です。
パンクと言っても、一筋縄ではいかない実に個性的な音楽性に溢れているんですよね〜。この時代からすでにかなりの実力派であったことがわかります。
たぶん、根っからのパンクファンの方々から見ると、何だ、地味で物足りないじゃないか〜って思われちゃうかもしれないですが、むしろちょっとヒネッたのが好きなニューウェイヴとかのファンの方々にこそ是非聴いていただきたい1枚なのです。

写真下は、Tangerine Dreamの70年の1st「Electronic Meditation」です。
ドイツ電子音楽界の団子3兄弟、エドガー・フローゼ(ギター、オルガンなど)、コンラッド・シュニッツラー(チェロ、ヴァイオリンなど)、クラウス・シュルツェ(ドラム、パーカッション)というド凄メンツ在籍時の音源!

がしかし、のちのタンジェリンとは、月とスッポン、もしくは渡辺徹の体重増加前後くらいのイメージの違いです。ときにはアルバムタイトル通りに瞑想的に、ときにはいかにもトンじゃったぞ〜みたいな感じで、まとまりのないインプロが繰り広げられています。大好きだなぁ〜、そういうの!クラウトのド真ん中の音塊ですよ〜。

私にとっては、シュルツェ先生のドラマー時代ってのがまたたまんないんですよね〜!テクニック的にはもっと巧い人たちがたくさんいるんでしょうけど、トゥインクなんかもそうですが、何とも言えない本能的なセンスを感じるんです。シュルツェ先生のドラムを聴くと、血液と胃袋が一緒にダンスを始めたかのようなゾクゾク感がこみ上げてくるんですよ〜!

1st以前の初期タンジェリンの映像は、コチラで見れますよ〜。あまりの違いにきっとブッ飛びますから(笑)。
おっと、私の所有CDのライナーは、ジュリアン・コープのクラウト研究本から引用されてるじゃないですか〜。やっぱりコーピーとは趣味が合うのね♪(クロム)

今日はブルーな気分

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以前にも同じグチをこぼしたように思いますが、こうしてCDをいっぱい買って贅沢できるのは、ひとえに資本主義経済のおかげなのだけれども、その中で良心のバランスを保っていくのは実にキツイことです。「それで給料もらってるワケだし」・・・この一言の前では、自分の信じている大切なことがいとも簡単に揺らいでしまうのですから。情けないほどに・・・。

今日はテンション低いです。ホントは別の話題を書こうと思っていたのですが、とてもそんな気持ちになれなくて・・・。今の私を癒してくれるのは、やっぱりこのアルバムです。

アダム・アント「Wonderful」!アダムの経歴の中では明らかに異色にして、最高傑作。95年という多くの人がアダムのことなど忘れたであろう時期にひっそりとリリースされました。たぶん、アダムのファンしか聴いていない作品でしょうから、アダムのファンはますますアダムが好きになり、そうじゃない人は最後までニューロマのアダムちゃんのイメージだけで終わるという悲しい構図が出来上がってしまうのです。

このアルバムがなかったら、私はここまでアダムにのめり込むことはなかったでしょう。極めてプライベートな香りに満ちています。抑えた感情の奥底から溢れ出す熱いロマンティシズムと耐えがたい葛藤。アダムがこんなに繊細で多感な人間だったとは。切ない共感に心が溶け出していきます。

特に周囲の自分への心ない言葉への失望を歌った1曲目「Won’t Take That Talk」や別れて初めて彼女がいかに素晴らしかったかを悟る(←言葉で書くと平凡になっちゃいますが)表題曲「Wonderful」は秀逸!世界中見渡しても、ここまで染みる曲を探すのは容易なことではありません。ソングライティングのパートナーは、アダム&ジ・アンツ時代からの盟友マルコ・ピローニです。

そっと胸に抱きしめたくなるほどに愛おしいアルバムです。アダムの音楽は私にとって、楽しむためだけではなく、まともな精神で生きていくために必要なものでもあるのです。おかげできっと明日にはまた元気になれることでしょう。ああ、今晩は良い夢が見たいなあ。(クロム)

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今日、ジャスコの駐車場で車上荒らしに遭いました・・・ショック〜ショック!!私の手さげカバンが盗まれちゃいました。中にはセカンドバッグが・・・犯人はきっと一瞬喜んだことでしょう。But、その中身は使用済み濡れタオルとかの当直用の洗面道具ですから(笑)。幸い貴重品は入っていなかったものの、あ〜〜一番痛いのは、割られた車のガラスの修理代・・・トホホです。警察の方によれば、車内にCDを積んでおくのも危ないそうです。今回はCDチェンジャーの中身は無事でした。良かったあ〜、廃盤CDの初回限定盤とか盗まれたら、被害総額10万円とか言っちゃいますよ〜!
そんな日にジャストタイミングでアマゾンから届いたのが、アダム・アントの自伝「STAND & DELIVER」です。そう、「STAND & DELIVER」とは追いはぎの決まり文句です。アダムちゃん、シャレにならないわ〜。邦訳は出そうにないので、英語版でございます。すでに読破されたファンの方のお話では平易な英語で書かれていたそうですが、日本語の本でさえろくに読まない私ですから、アダムへの愛だけで果たして乗り越えられるものか?!アダム本人が本書を朗読した4枚組みCDも同時購入しました。
何を隠そう(いや全然隠してないけど)私は、日本で最も過小評価されているアーティストの1人、アダム・アントの熱狂的なファンなのです。日本ではニューロマ全盛期に一時的に流行った海賊ファッションの人ね〜でほとんど終わりでしょう。来日したとき出演した「夜のヒットスタジオ」では口パクでしたしね。でもでも実はアダムちゃん、素晴らしきライヴアーティストでもあったという事実は意外と認識されていないのがすご〜く残念です。海外には熱心なファンがゴマ〜ンと存在しているのです。集めましたよ!各ツアーの主要音源とか、オクラ入りアルバム「PERSUASION」とか・・・。アダムちゃんについては、またいつかあらためて書きたいと思ってます。
そういえば、ジュリー(沢田研二)もアダムの影響を受けていたそうですね。オザケンに至っては「ダイスを転がせ」で「GOODY TWO SHOES」をもろパクっていますし。カラオケで「GOODY TWO SHOES」を英語で歌うのは結構難しいので、よく「ダイスを転がせ」で代用するのですが、メロディーが異なるサビの部分が歌えなかったりします(笑)。(クロム)

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