|
昨日からの東欧つながりで、ハンガリーのオメガがどうしようもなく聴きたくなってしまいました〜! オメガなしには私は生きていくことさえままなりません。あの愛すべき朗らかスター気取りのオッサンたちは、私の命の泉そのものなのであります。オメガの過去記事その1、その2 写真上は、77年リリースの7作目(←ラッキー7!)「Idorablo」(ハンガリー語)に同アルバムの英語版「Time Robber」をカップリングしたCDです。 こちらの作品は、私とオメガとの出会い(←そのときは中古市でゲットしたドイツ盤レコード)となった運命的な1枚なのですが、このジャケは何なのよぉ〜!もともとは青空に時計が浮かんでいるデザインだったハズなのに・・・何を血迷ってこっちを選んだものやら・・・。しかし、そのちょいダサセンスこそ、オメガの本質であったりもするのですが(笑)。 ちなみに、オメガはいずれもハンガリー語ヴァージョンの方がダントツ良いですよ〜。 何てったって「Napot Hoztam, Csillagot」のオープニングが凄まじくスバラシイ〜!風の音に導かれるようにギターの旋律が流れ出し、そこにキーボードが重なっていくところは、何度聴いても身震いがしますね〜。そしてスペイシー音とともにドラムがガンと入るあの瞬間、私の脈拍は120/分を越えてしまうのですよ〜、ああ〜悶絶〜!自然と溜息がこぼれます。 後半の泣きのナンバーも、ボクサーパンチ並みに激しく胸を打ちます。 何て壮大なんでしょう!魂が果てしなく広がっていくわ〜!! オメガのプログレ色の部分は、キーボードのBenko Laszloのセンスによるところが大きいですから、日本では彼がオメガの要だと思ってらっしゃる方も多いかと存じます。 しかしながら、私が思うにオメガを決定づけている最重要人物は、このお方!ボーカルのKobor Janos様なのではないかと・・・。音だけをとって○○に似ているとか言うことはできるかもしれませんが、このJanos様のダミダミダミ〜な声がある限り、オメガはオンリーワンでしかあり得ないのですよ〜(笑)。そう思いません? そして今度は、コスプレジャケつながりで思い出したのがコレ! 写真下は、ドイツのジャズロックバンド、Brainstormの72年の1st「Smile A While」です。誰が買うのよ、こんなジャケ〜(笑)! 同名のメタルバンドとは別物で、後にグルグルに加入するRoland Schaefferさん(Sax、G他)が在籍していたグループです。あっ、黄金トリオ時代以外のグルグルは、全然メンバー名を把握してなかったので、今回お初に知ったことですが。 ジャズロックと言っても、ほとんどジャズ寄りって人たちも結構多いですが、この人たちは正真正銘のジャズロ〜〜ックですよ〜! 直情的でVery Veryエキサイティ〜ング!ビル解体時ダイナマイト炸裂風な快感とでも申しましょうか。とにかくまあ、サックスもフルートもキーボードも何もかもがブリブリに吠えちぎっております。混沌としたナンバーでは、サイケデリックの色香もプ〜ン。 たまに入るマヌケめいたボーカルがまたクラーン的でイイわ(笑)。(←そう思う人は少ないと思うけど) このCDには、ボートラとして前身のFashion Pinkによる71年の未発表ラジオセッション音源が収録されており、そちらはジャズがかったアシッドロックといった風情です。
あっ、そっかぁ〜、Fashion Pinkなんてネーミング、もしかしてこの人たちはそういう世界が好きなのかも?!そんな目で見ると、裏ジャケの同じ下着姿での連写プリクラ的ショット群も、自らイキイキとポーズをとってるように見えてきたわ(笑)。きっとやりたかったのね〜。(クロム) |

- >
- エンターテインメント
- >
- 音楽
- >
- 洋楽






