|
9月20日(土)、私の中では黄家駒、張震嶽と並ぶアジアの3大神、ヤマジカズヒデさんの札幌ソロライヴに出かけてきましたぁ〜♪ |

- >
- エンターテインメント
- >
- 音楽
- >
- 邦楽
こんにちは、ゲストさん
[ リスト | 詳細 ]
|
9月20日(土)、私の中では黄家駒、張震嶽と並ぶアジアの3大神、ヤマジカズヒデさんの札幌ソロライヴに出かけてきましたぁ〜♪ |
|
今日は近くのちょっぴりオシャレなパスタ屋さんで、まったりランチを楽しみながら、ミー五郎とおしゃべり。ミー五郎曰く、「100円ショップでモーツァルトのCDを2枚買ったんだけど、1枚は『ウタゲキ』だった・・・。」プファ〜(爆)! そんな天然おトボケなミー五郎(いや、私もですけどね)ですが、40ン年の深〜い眠りから目覚めて、現在ウナギ上りで音楽に開眼真っ最中なんですよ〜。さっき、ギュンター・シッケルトらによるGAM「EISZEIT」を聴いてたら、「コレ、ちょっとイイね。」なんて言霊を吐いてくれるじゃありませんか〜!ウワォ〜〜〜、感涙〜〜〜!!!ミー五郎がジャーマン・ロックを気に入ってくれる日が来ようとは! 月1回はライヴハウスに行こうね♪という約束も交わしましたよ。 そして、「俺にもイマジネーション降りてこないかな〜」とつぶやきつつ、どういうわけか甲斐よしひろの似顔絵を描いているのでありました・・・。 さてさて、今だdip来襲の後遺症から抜け出せずにいる私でありますが、皆様はもう新たな人生を踏み出せていらっしゃるのでしょうか? では、前回の続きです。しつこいです。 初日のdip公演で著しい気分高揚に陥った私は、深夜の帰宅で疲労中にもかかわらず、ほとんど眠れずでした・・・が、遅い朝ゴハンを食べたら、あっさり爆睡。 2日目はヤマジさんのソロ♪ 2daysなんてホントにゴ〜ジャスだわ。 この日は椅子席だったんで、ウオノメの長時間圧迫をまぬがれてゆったり鑑賞。もちろん、またしても最前列をしっかり陣取っちゃいましたよ〜。 トップバッターは、dip来札を実現して下さった神々のおひとり、ワカバヤシゲンキさん!!パチパチ♪ アコギ×2(ときに1本はエレキ)&ベースという編成でした。ああ、何て優しく美しく、そして切ないんだろ・・・。すごくピュアな透明感のあるグラスの底にチラリと垣間見える陰りのような、一見触れると崩れてしまいそうなのに実はしっかりとした竹の芯で貫かれているような、そんな感じを受ける味わい深さに溢れていました。 ゲンキさんの音楽の別な面にももっと触れてみたいので、またそのうち絶対ライヴ見に行きますからね〜! お次は、松竹谷清さん(元トマトス)のご登場〜! 不覚にも無知な私は存じ上げなかったのですが、キヨシさんと言えば、その筋では大変有名な方なのだそうで、この日も歓声が飛び交い大いに盛り上がってましたよ〜。 平成が忘れかけた昭和の温かさみたいなものがジワジワ〜と伝わってきて、最高にハッピーな気持ち〜♪ 素晴らしきホンモノのエンターテイナーの貫録でした。加えて、お人柄もとっても魅力的そう。今度、キヨシさんがやってるお店、BAR BAHIAにも行ってみたいな♪ そうそう、曲間でキヨシさんがカポが見当たらず探してるとき、ここぞとばかりに(?)すかさずミー五郎が立ち上がり、「そこ(←アンプという言葉が出てこなかったらしい)に引っ掛かってます!」と指さして大活躍ってな事件もありました(笑)。 さあ、いよいよヤマジさんの出番。 前日はもどかしいほどに待ち遠しくってツルの首状態だったのに、今夜は何だか始まってしまうのがコワイ・・・。切ない片思いの相手から、いつか確実に告げられることがわかっている別れの言葉を待っているような気分でした。 今回はヤマジさんのアコギとナガタッチのエレキによるデュオでした。ワォ〜♪♪ 以下、前回同様、Mさんのところからのセットリストです。 1. 少女(五輪真弓) 2. barbolla 3. 月が見ていた(花田裕之) 4. you can’t talk to the dude (Jonathan Richman) 5. amp hate mine 6. come + go 7. golden brown (The Stranglers) 8. anji (Davey Graham) 9. sunday paffce 10. lost wings 11. 移動遊園地(パラダイス・ガラージ) 12. time acid no cry air 6c 13. in heaven (lady in the radiator song) (Peter Ivers) 14. helpless (CSN&Y) (←日本語ヴァージョン!!!) <アンコール> 15.i wanna be adored (The Stone Roses) 灰野さんとのときのソロはエレキ1本で、ちょっとラフな印象を受けたんですけど、この日はヒジョ〜に完成度の高いヤマジさんワールドが展開されていたように思います。そのときと同じ曲も演ってるんですけど、化粧前後の女性並みにかな〜り雰囲気違ってました。 dipではどちらかというと、音そのものへ重心があるのに対して、ソロではヤマジさんの繊細な歌ごころを苦しいくらいに堪能することができました。そう、ホントにアームレスリングの世界制覇者に心臓を締め付けられるほどの苦しさだったんですよ〜! 1曲1曲終わるたびに、心の核が削り取られるように湿度の高〜い溜息が自然とこぼれ落ちました。 初日で演ったんで、ナシかな〜と思ってた「barbolla」が聴けたのは予想外のウレシさ♪ 是非ソロでこそ聴きたい超名曲〜! カヴァー曲はほとんど元歌知らずなんですけど、いずれも選曲の妙がピカってますよね〜。特に「少女」なんてハマりまくり〜!まさか五輪真弓の曲とはねぇ。 あと「天使」を演ってもらえたら完璧だったのになぁ・・・。 でも、日本語「helpless」が聴けたから、思い残すことはありませ〜ん!あのとき、ミジンコ程度にかろうじて残っていた理性がストップかけてくれなかったら、もう完全に号泣してましたよ〜! こうして、すべてが終わりました・・・。終わってしまいました・・・。あああぁぁぁ・・・。 しばしの間、呆然として席を立つことすらできませんでした。この日をひたすら胸に思い描いて歩んできた2ヶ月間の日々が一気に凝縮され、荒波となって私のすべてを洗い流してしまったんです〜。 何とか気を取り直してドリンク(と言ってもオレンジジュース)を飲んで気合いを入れてから、いざ出陣〜!勇気をふりしぼって、ヤマジさんにサインのお願いにあがりました。最新アルバムが無難かなと「feu follet」を持参したのですが、ヤマジさんのサインが意外とデカイという事実に考えが及ばず、「どこに書けばいいの?」と訊かれ、「空いているところに」とウッカリ答えちゃいました。よく見たら、あんまり空いてるところなかったわ(笑)。結局、クレジットとかが載ってる最後のページにグワ〜ッと書いてくださいました。 こんなに緊張したのは、中学時代の音楽の実技テストで皆の前で1人ずつ「オソレミオ」を歌わされたとき以来かも〜! 外で打ち上げに行くのを待っていると、ナガタッチが私たちに話しかけてくれました。ファンを大切にしてくれるとっても気さくな方♪ dipのメンバーはホントにステキな人ばかりですね〜。 ナガタッチの「NGT」ってサイン、カワイイな♪ そうです、「feu follet」のCDには全てのメンバーのサインを戴いたんですよ〜。どうもありがとうございました。火事になったら、真っ先に持ち出す私の大の宝物! 2日目の打ち上げでは、メンバーさんとは別のテーブルだったんですけど、そこで思わぬ出来事が発生!いろんなバンドのブッキングなどをされているIさんと同席になったのですが、お互いどこかで会ったような気が・・・。ミー五郎もIさんの顔に見覚えがあると言うのです。話していくうちに、昔同じ職場で働いていた知り合いであることが判明〜!!(ってことは、ミー五郎は会ってないのにただの勘違い(笑)。)2人で「ウッソ〜!」と異常に盛り上がり、その勢いでたぶん目の前のジンギスカンが3切れは焼けたと思います。 後日、会場で販売していたヤマジさんのサイン入りCD-R「acoustic mole」(写真上)(←ソロで演った曲、結構入ってました)を聴いたら、ナ、ナ、ナント、私が「座右の名曲」としてこよなく愛するケヴィン・エアーズの「Shouting In A Bucket Blues」が収録されているではありませんか〜!!超聴きたかったわぁ〜!!せっかく当日はギター2本だったことですし、ここはもうオリジナルヴァージョンで、スティーヴ・ナガタッチ・ヒレッジを見たかったです(笑)。 ちなみにもう1種のCD-R「industry mole」(写真下)の方は、デモっぽいのとか、音響っぽいのとかが入ってました。 最後に今回の札幌公演を通じて実感した私の結論。 ヤマジさんはもちろん天才ですが、ナカニシさんのドラムが刻むタイトなリズム、ナガタッチの抜群な彩りを添えるギター、すべてをお見通しのベラさんのプロデュース、バンドを陰で支えてしっかりまとめ上げるモトハシさん、この全員の絶妙なチームワークがあってこそ、あの名盤「feu follet」は誕生したのでしょう。 dipの皆さん、そして何よりも夢を現実に変えてくれた主催者の皆さん、本当にどうもありがとうございました〜!!!
これが終わりではなく、dipと札幌とのつながりの始まりとなりますように・・・。(もう誰も読んでないでしょうけど、完)(クロム) |
|
前回までのあらすじ・・・なんてものは要らないですよね。 |
|
あの日以来、私の頭の中では何故かずっと「slower (flower not needed)」が静かに鳴り響いているんです。 |
|
どうも、お久しぶりでございます。 只今、ブログ休止宣言中ではありますが、何か特別なことがあったときやどうにも書かずにいられない衝動に火をつけてくれたCDにご対面したときなどに、たま〜にこっそりと更新することに致しました。 今回は何があったのかと申しますと、2月23日(土)〜3月1日(土)まで東京旅行に行ってきました〜!・・・と言いたいところなのですが、雪ザンザン&風ピューピューにて飛行機の欠航に遭い、2日間も日程が遅れてしまったのです。 ああ、おかげで「リメイク版椿三十郎」の武道指導も担当されたという日野晃氏(60歳)の1時間ブッ叩きドラムソロを見逃しちゃったワ〜ン!誰か行った人います? JRも機能マヒ、近場のホテルも満室ってことで、そのまま新千歳空港に2泊(!)。「屋内キャンプだぞ〜、イエ〜イ!」と自分を鼓舞してみたものの、やっぱりツラかった・・・。初日は解放された会議室もすでにいっぱい、毛布も当たらずでした(涙)。 そうそう、こういうときはまずは寝場所の確保が大切です!マッサージチェアーの上には、早々と誇らしげな他人の荷物が置かれていました。ああ、ジェラシ〜!! ライヴの場所取り気分さながら、早起きして空席待ち整理券配布に並んだ甲斐あって、25日(月)のお昼過ぎにようやく念願の東京入り! 宿泊は昨年同様、温泉(≒地下水加熱)大浴場のある「ドーミーイン東京八丁堀」です。安くて気の利いた宿で私たちの大のお気に入りなんですよね〜。 前回来たとき、ホテルのすぐ近くにあるワイン&炭火焼料理の「アンジェラ」というお店の特製ガーリックライスにすっかり魅了され、この度もまた3夜連続で通いつめてしまいましたよ。 今回の東京旅行の目的は美術館巡り。以下、自分たちの覚え書き用に行ったところを書いておきますね。 25日(月);O美術館「現代水墨画展」 26日(火);山種美術館「春のめざめ―横山大観・上村松園・小林古径・安田靫彦―」、東京国立近代美術館「わたしいまめまいしたわ 現代美術にみる自己と他者」&所蔵作品展「近代日本の美術」&「特集 国吉康雄 −寄託作品を中心に−」 27日(水);東京オペラシティアートギャラリー「池田満寿夫 知られざる全貌展」、森美術館「アートは心のためのある:UBSアートコレクションより」&「もうひとつの風景:森アートコレクションより」 28日(木);サントリー美術館「ロートレック展」、国立新美術館「没後50年 横山大観―新たなる伝説へ」 29日(金);東京都現代美術館「川俣正〔通路〕」&「MOTアニュアル2008 解きほぐすとき」&「岡本太郎<明日の神話>特別公開」、小山登美夫ギャラリー「菅 木志雄 展」、Bunkamuraザ・ミュージアム「ルノワール+ルノワール展」 3月1日(土);原美術館「原美術館コレクション展」 いや〜、もうどれもこれも見応えバリバリでしたよ〜!!かつての私は現代美術しか興味がなかったのですが、ミー五郎の影響でいろいろ見るようになってから、ますます美術にのめり込んでしまい、現在地下180メートルくらいです。 今回の一番の収穫は、何と言っても山種美術館で見た速水御舟!!ハッとしてグーとはまさに御舟の絵画のこと。御舟サイコ〜!!御舟LOVE!! 原美術館のコレクションも非常に質が高いですね〜。特に有名アーティストのパブリックイメージとは若干異質な作品のチョイスのセンスが格別です。個人的には、生まれて初めて故ナム・ジュン・パイクのビデオインスタレーションの実物を拝めて感動〜!ああ、ナムさん♪ あと現代水墨画展も、未来を感じさせる好企画でしたよ〜。古典的な日本画とは異なったまるで水彩画のような生き生きとした華麗さに溢れた作品がズラ〜リ!従来の素材の持ち味を大胆に変質させるようなアプローチに私は弱いのです。コロリ。 余談ですが、ルノワールの作品の中に少年時代のリオ・ライザーそっくりの絵があって、私の胸は切ないまでに焼き焦がされました。 さらに余談・・・菅 木志雄って、スガシカオに似た響きですね。 実は今回の旅行には美術館巡り以外にも、ヤマバがあったのです。 その1つとは・・・2月28日高円寺Show Boatでの「灰野敬二×ヤマジカズヒデ」なるライヴ!!! 直接Show Boat経由でチケットを買っていたおかげで、前から2列目で見ることができました〜、ヤッタァ! それぞれのソロ(ともにエレキギター)に引き続き行われたお2人のセッションは、まさにベルリンの壁崩壊並みの歴史的瞬間でしたよ〜!本当にものスゴイものを目撃しました。おそらく私がこれまで体験してきたあらゆるライヴ(と言っても田舎モノなんで数少ないですけどね)の中で、最高と言えるパフォーマンスかもしれません!! グウィ〜ンジョバ〜ンってなノイズギターで攻めてきたらミー五郎の命がアブナイな・・・なんて不安は杞憂に終わり、人間の心さえ持っていれば誰もが必ず感じ入るであろう普遍性に満ちた音でしたよ〜。(←実際、イビキ以外では滅多に唸らないミー五郎をも唸らせました。) 演奏内容を言葉に置き換えようとしたら、どうしても1週間前の新聞記事みたいな陳腐なものになっちゃうんでやめときますが、灰野さんの凄まじい内面表現力とその本質を即座に捉えて絡むヤマジさんの感性の鋭さは、まさしく天才ですね〜! このライヴで私は初めて灰野さんの真の素晴らしさに触れたような気がしました。 激しくも繊細な尋常ならざるものを内に秘めていることはその演奏から明らかなのに、ヤマジさんのギターの持ち味を引き出すような展開をあえて提示したり、演奏が終わったら小声で「どうも」とあいさつするなど、常識的な協調性ある配慮を忘れない振る舞いには、人格的な魅力も感じるわ〜。普通は中身は大したことないのにトンガって見せたがるってのが世の常なのにね。全くその逆!ホンモノのカッコ良さがある人です。 さてもう1つのヤマバはと言うと、yasさん&カブ子さんとのオフ会!ネットで知り合ったお友達と会うのはコレが初めて。7時から午前3時まで、yasさんにご紹介いただいたバグースというお店一軒で粘り続けました。混んできたのにお店の人、ゴメンなさい。 「カッコ良くてニヒルだ。時任三郎に似てる。」とこれまで(私を含めて)誰にも言われたことのないようなお世辞にミー五郎は大変気を良くしていましたが、その一方で「しゃべり方は爆笑問題の太田で、顔はたまの知久」というyasさんの発言も・・・ウケたわ! カブ子さんには「切り継ぎ一番」なる神のような万能糊の存在を伝授していただきましたね〜。いつの日にか絶対に入手して、重要な書類が破れる機会を待ちたいと思います(笑)。 こうして夢の休暇は終わりを告げました。ああ、ミゼラブル!今週は週末にdip&ヤマジさんのソロライヴを控えているのでスーパーボールのように弾け飛んで頑張れると思いますが、再来週にはきっと光るミーバくらいにビロ〜ンとなってきていることでしょう。(クロム) 追記;ミー五郎画伯による灰野敬二さんのイラストを掲載しました。
「一生懸命描いたのですが、マンガのようになってしまってゴメンなさい・・・」byミー五郎 |
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | |||||
| 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
| 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
| 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
| 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
[PR]お得情報