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メリ〜クリスマ〜ス♪
皆様は、どのようなクリスマスを過ごされているのでしょうか?
我が家の今年のクリスマスは、事前にミー五郎とお互いに欲しいモノを指定し合って、当日プレゼント交換という形をとりました。
私からミー五郎へのプレゼントは、エドワード・ホッパーの「線路わきの家」とモディリアーニの「ジャンヌ・エビュテルヌ」のポスターです。ともに私も好きな画家なので一緒に満足〜♪
で、ミー五郎からのプレゼントは日本盤シングル2枚。ちょうど超欲しかったのが、ヤフオクで同じ出品者さんから出されていたんですよ〜。
別に自分のお金で買ってもいいんですけど、「眺めるだけのレコードはもう買わない」という戒律を自ら定めている手前、あくまでも「プレゼントだからなぁ〜。仕方ないよね。」という体裁をとりたかったのです(笑)。
数年前の何かの記念日が近かったある日、レコ屋でダイナマイツの「トンネル天国」のシングルを見かけて、「ああ、私はもうレコードは買わないことにしたからなぁ」とつぶやきながら、溜息ついていつまでも動かずにいたら、ミー五郎が見かねて買ってくれたという前科(?)もあります。ありがとね〜♪
そうなんです。私は今ではほとんどCDしか聴かないというのに、日本盤シングルにだけはどうしても激しく呼ばれてしまうんですよね〜。封筒に貼ったりしないのに記念切手を集めている人たちと同じような心理なのかも。完全にモノとしての魅力に取り付かれているのです・・・。
写真上は、ジョン・フレッドとプレイボーイ・バンド「ヘイ・ヘイ・バニー/ノー・レター・トゥデイ」(68年)です。
ジャケにキズがあるんでレア度に比べると、割と安めにゲットできました〜!
ジョン・フレッドといえば、一般的には「ジュディのごまかし」の一発屋ってイメージが強いかもしれませんが、私は彼のベスト盤を車に積んでいるほどの大大大ファンなんですよね〜!
浅くて深いような深くて浅いようなとらえどころのなさが最高にクセになっちゃう!ヒョウヒョウとした軽さの貫き方といい、どこまでマジメなのか、何を目指しているのか、サッパリわからなくてミステリアスにさえ思えてきます(笑)。彼についてはいつか詳しく取り上げますね!
時代錯誤な解説を読むのも、日本盤シングルの味わい深さの1つです。
「ヘイ・ヘイ・バニー」については、「こういう典型的なロック・ビートの曲は聞いているうちに自然と乗ってきてスゴク楽しめます。」などと書かれています。そんな小学生みたいな感想文、わざわざ活字にする意味あるのか〜!とかツッコミ入れるのがまた楽しくって(笑)。
写真下は、シルバーヘッド「ハロー・ニューヨーク/オンリー・ユー」(73年)です。
私の中ではグラムといえば、T-レックスよりもニューヨーク・ドールズよりも、断然シルバーヘッドなのですよ〜!!
こちらのジャケは、マイケル様のお姿が裏ジャケとつながっていて、広げるとミニポスター仕様になるのです。ああ、マイケル様の乳首が〜!そういえば、2ndアルバム「Sixteen And Savaged」のメンバー写真でも、乳首を出しておられましたね〜。(←完全どうでもいい話ですが)
シルバーヘッドの中で私が一番大好きな曲は、プロフィール画像にもなってる「エース・スプリーム」なんですけど、ファンの間ではむしろこの「ハロー・ニューヨーク」が好き〜!って方々が多いようです。
ジャケのキャッチコピー「パンチの効いたブギーのリズムにのって、美しいマイケルは汗びっしょりに絶唱する!!」ってのがこれまたタマンナイですね〜(笑)!
中を開くと解説は省略してあり、歌詞と写真(と他のアーティストのリリースの宣伝)だけ。これはちょっぴり物足りないですが、この74年の来日時の写真3ショットってのが、全盛期のマイケル様の麗しき美貌をデロデロ〜ンになるまで堪能できちゃうシロモノなんで全て許〜す!
ところで、せっかく買ったんだから、今回は久しぶりに実際にレコードでも聴いてみようかな〜と思ったら・・・ナント!ドーナツ盤用の穴の大きさを調整するアイテム(←正式名称不明)が紛失してるじゃないですか〜!階下の母のプレイヤーを借りようとしたら、そっちまでちょうどそのアイテムをどこかに落としてないんだわ〜ですって。親子2代同じものを失くすなんて・・・。(クロム)
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