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あけましておめでとうございま〜す♪ このような極めてプライベート色の強い不定期ブログを毎度ご訪問してくださる皆様方に、心より感謝を申し上げます。 本年もどうか呆れずにお付き合いのほど、よろしくお願い致しま〜す!! お正月といえば初詣。今年もまた近所の神社に行き、おみくじを引いてきたのですが、ナント!私もミー五郎も「大吉」じゃありませんかぁ〜♪ ところが、ミー五郎のおみくじに書かれている内容は、確かに悪くはないんだけど何だかイマイチ感が・・・。「願望;叶い難い様ですが、半ばより案外安く叶う」「失物;出ず 遅ければなし」「病気;重くない癒る」って大吉の運勢かぁ〜?!参拝者を喜ばせようと安易に大吉を大量発行したであろう神社のコマーシャリズムを感じずにはいられませんね〜(笑)。ちなみに私のおみくじには、「旅行;よし 連れの人に注意」などという記載が〜。大丈夫か?!ミー五郎(笑)! さて、記念すべき新年1発目の記事ですが、今の私はこのお方、John Fredをどうしても選ばずにはいられない心境なのです。 というのも実はつい先日、ジョンが2005年に腎移植後の合併症のため、63歳ですでに黄泉の国へと旅立っておられたという事実を知り、ショックのドン底に突き落とされたばかりだったものですから・・・。 ジョンの訃報をミー五郎に伝えたところ、「いや〜、それはひどく残念だなぁ〜。ジョン・フレッドの生き方(←あくまでも想像上の)を真似たいくらいだったのに・・・。」とすっかり肩を落としたことからも、我が家ではいかに彼が局地的な人気モノであったか、ご理解いただけるかと思います。 そもそも何事に対しても疑い深い性格の私は、「一発屋」という言葉を聞くとホントに一発屋なのかどうか、自分の耳で確かめずにはいられない衝動にかられてしまうんですよね〜。だって、私の超スーパーお気に入りのビッグ・カントリーやイージービーツまで、日本では一発屋扱いされてるんですから!全くけしからんわ〜。 その結果、ステッペンウルフやルベッツのファンになりましたし、好きとまでは言えないけど、ナックやジグソーなんかも全然一発屋じゃないことを知りました。 こうして、ジョン・フレッドは私の人生になくてはならない、チーズや麩やスモークサーモンと同じくらい重要な存在へと化したのでありました。 写真上は、全盛期の所属レーベルPaula Recordsからリリースされたベスト盤「The History of John Fred and the Playboys」です。(←his Playboy Bandではなく、あえて昔のthe Playboys表記になっているところに少しこだわりを感じます。それともただの字数の関係だったりして?!) 彼のベスト盤は、他にも日本盤も出ている例のデカめがねの女の子ジャケのものとかありますけど、私はコレが一番好きなんですよね〜。 ジョン・フレッドといえば、「ジュディのごまかし<Judy in Disguise (with Glasses)>」はビートルズの「Lucy in the Sky with Diamond」の「in the sky」部分を「in disguise」と聞き間違えたことがキッカケで生まれた曲で、皮肉にもこの曲はビートルズの「Hello Goodbye」を蹴落として、68年に見事全米ナンバー1!に輝いたというエピソードが有名ですが(というか、それしか語られないことが多いですが)、そもそも「in disguise」なんて空耳しちゃうセンスってのが私は好きですね〜。余談ですが、空耳つながりってことで、この盤にも収録の「Sad Story」という曲の中で、「すいませんストーリー」と聞こえるフレーズがあります(笑)。(←発見者ミー五郎) 人を喰いまくった「ジュディのごまかし」に漂う誰にも太刀打ちできなさそうな宇宙人的雰囲気(←それゆえ、彼こそ真の自由人だよなぁ〜と感じてしまうのです!)は、まさしくジョンの魅力の核心的な部分だとは思うのですが、それだけで終わっちゃうのはもったいなさすぎ〜!このベスト盤を聴けば、R&Bからバブルガムポップまで全曲捨て曲なし、ちょっとやそっとじゃ動じないマイペースさで実に身軽に歌いこなしております。ソウルフルでスワンピーでありながら、それをユル〜くキメてるあたりがすっごく独特〜♪ ホントに何度聴いても飽きがこないし、ウキウキしてるときもブルーなときも全力疾走中でも入浴中でも・・・いかなるシチュエーションにあっても、シックリ聴けてしまう不思議なくらいに万能的な音楽なんですよね〜。 個人的なイチオシナンバーは、何といっても「Back in the U.S.S.R.」のカヴァーで〜す♪ 良く言えばメンフィス風とも評されるようですが、スローテンポのアレンジでどこかトボケた印象が私にはたまらないんですよぉ〜!テンポ調節のできるカラオケ店で、一度ジョン・フレッドヴァージョン(?)で歌ったことがあります(笑)。 ちなみにこのシングルのカップリング曲「Silly Sarah Carter」は、あまりにも露骨に「ジュディのごまかし」をパクった夢よもう一度的ナンバーになってます。 You Tubeを探してみたら、ジョンの生涯を追ったスライドショーがあったんで、コチラにリンクしておきますね〜。(←自分のためですが) ああ、なんかイイ人っぽいよなぁ〜♪ お友達になりたかったわ・・・。投稿者は「my daughter's grandfather, John Fred」とあるんで、ジョンの息子のお嫁さんなのかな? 写真下は、2000年にリリースされたソロ名義での「I Miss Ya’ll」というアルバムです。 ルイジアナ南部のいくつかのスタジオでレコーディングされた未発表音源を集めたもののようですが、年月のクレジットがどこにも見当たらないぞぉ〜!そこ重要なのにぃ〜! かつてほどの精彩さにはちょっぴり欠けるとはいえ、より南部色が濃厚になっており、何よりジョン自身がリラックスして楽しんでいる感じがして、ヒジョ〜に好感度の高い内容になってますよ〜。 特に地元ルイジアナのソングライター、Butch Hornsby(←有名なの?)のペンによるタイトル曲は秀逸ですね〜!こういうのを聴いちゃうと、ジョンがもっと正当に評価されて、恵まれた環境で音楽活動を続けることができたなら、一体どんな名作群を発表したのかなぁ〜とついつい夢想せずにはいられません。 まっ、でも後年の彼は高校のバスケや野球のコーチをしたり(←パパはメジャーリーグの3塁手ですからね〜、ジョンも当然運動神経はバツグン!)、「The Roots of Rock 'n' Roll」なるローカルラジオ番組を主催したりするかたわら、地道にバンド活動もしていたみたいですから、そんな地元に根差した生き方こそ、彼には合っていたのかもしれませんね〜。 ジョンの最後の主要なパフォーマンスとなった、2003年ニューオーリンズでの貴重なライヴ映像がコチラで見れますよ〜♪ よ〜し、これを機にかつてコツコツと試みていたジョン・フレッドのコンプリートコレクション計画を再開したるぞぉ〜!!! ってなワケで、以下の未入手アイテムについて、公開捜索に踏み切りたいと思いま〜す。 <CD> *「Somebody’s Knockin」(2002年リリースのラストアルバム) コレは喉からムカデの本数手が出るだけ一番欲しいのですぅ〜〜!!!即決価格は気合いの3800円(←諸経費込みで)まででどうだっっ!!! <45rpm> *Down In New Orleans / I Love You (Montel 904) *There Goes That Train / Dial 101 (Cause I Still Love You) (Jewel 730) *Boogie Children / My First Love (Jewel 737) *Boogie Children / My First Love (N-Joy 1005) *Keep It Hid / You Had To Be A Woman (Sugarcane 1001) *Jukebox Shirley / Hey, Good Lookin’ (Sugarcane 1002) これらは1枚あたり1000円台までで買えるのが理想ですが・・・。盤質は音飛びしなければOKですよ〜。 偶然どこかで見かけた方は是非是非ご連絡をば〜♪ どうぞよろしくお願い致しま〜す! 最後にジョンへ
私はあなたのことを心の底から愛しています。これまでも、これからも、ずっとずっと・・・。だからもうこの日本国において、決してあなたのことを「一発屋」だなんて呼ばせませんからね!どうぞ安らかに・・・。そうだ、天国には「生きたブラ」はありましたか?(クロム) |

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