Ismo Alanko

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イスモ様の課外活動

先週末の3連休は、DVDレンタルして久々の映画鑑賞〜♪
田口トモロヲさんの大ファン❤なんで、「幽閉者(テロリスト)」見たら、コワかった・・・(汗)。
あと、フィリップ・シーモア・ホフマン❤お目当てで、「パイレーツ・ロック」なんかも見ちゃったワケですが、個人的な思い入れハリケ〜ン状態のイージービーツとジョン・フレッドの曲が割と最初の方で流れていたのもさることながら、ビル・ナイの何とも味のある演技にすっかり魅了されてしまったのです・・・。
ああ、とってもステキな俳優さんだなぁ〜。イスモ様があと10年くらい経ったら、きっとこんな雰囲気になるんじゃないかしら〜ん・・・な〜んて連想しちゃうのは私だけ??(に決まってます。)

さてさて、本日はですね、イスモ様の課外授業ウフッ❤・・・じゃなかった、課外活動を堪能できるDVDを2本、取り上げますね〜♪

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Jaakko Teppo 「Onnen kerjäläiset」(DVD) (06年)

Jaakko Teppoは、ユーモアある風刺で有名なフィンランドのSSWで、トリビュート・アルバムも出てるくらい、多くのアーティストから敬愛されている人物です。
このDVDには、Jaakko Teppo の曲をカヴァーしてるSössölandian Kultakurkut(←Ismo Alanko, Ilkka Alanko, Cyde Hyttinenによるユニット)のライヴが併録されてるんですよ〜!!

現在DVD化されてるイルッカのまとまった映像って、私はコレしか見つけられてないんで、その点においても相当ポイント高しっ♪なのです。
さらに注目すべきは、ナント!Petri Alankoもゲスト参加しており、アランコ様3兄弟、夢の共演が見られるのでありまするぅ〜!!
ペトリは本業のフルートの他にも、テルミンみたいな音の出る管楽器(←正式名称、誰か教えて〜)やらビンやらも吹いておりまして、なかなかの芸達者ぶりを淡々と発揮してます。 
この日のアランコ様は、いつにも増して自ら奔放に楽しんでおられるご様子で、マラカス激しく振り過ぎて破壊なさってます(笑)。 → こんな感じ

で、お次はコレはスゴいよ! イスモ様と日本との意外な接点!!!
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Ponyo rantakalliolla(崖の上のポニョ) (フィンランド版2DVD、10年)

まさか今頃になって、しかもフィンランド語でポニョを見ることになろうとは、運命の不可思議さをしみじみ感じざるを得ません(笑)。
フィンランドでの劇場公開は、09年だったらしいのですが、あの魔声を有する我らがイスモ様が、「フジモト役」で声優初挑戦なさっていたではありませぬかぁ〜〜!!!

フィンランドのポニョ紹介記事の中で、「フジモトはイスモに似ている」って書かれてました。
イスモ様似のアニメキャラ?? まさかあり得ないでしょうがぁ〜、フフッと鼻で笑っていたところ・・・
マジ、似てるわぁ〜〜〜!!!
もうフジモトが、イスモ様以外の何者にも見えなくなってきたぁ〜!!!
フジモト登場シーンでは妙にドキドキしちゃうし、「イスモ様の指、キレイねぇ。あっ、フジモトだっつーの!」(←スミマセン、指フェチ出ました)などど独りツッコミしちゃったり・・・(笑)。

イスモ様は、ちょっとダミ声にして、しっかりキャラ作りまでなさっていて、声優として見事に演じきっておられます。
たぶん思わず、身振りまで入ってしまったであろうアテレコ風景を想像すると、ますますコ〜フンしてきますねぇ(笑)。
ポニョのオフィシャルサイトで、フィンランド版の予告編が見られますよ〜♪
全国のフジモトにキャラ萌えの皆さま方にとっては、必殺致死アイテムになるであろうこと10年間の保証書付きですから〜(笑)♪

いかがでしたでしょうか(笑)?
イスモ様の多彩な才能のごくごく一部をご紹介できたなら、甚だ幸いでございます。(クロム)

アランコ様速報〜♪

ピピッ、ピピッ、ニュース速報〜♪

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イロサーリロックで大好評を博したSielun Veljetが、ナント!!11月下旬〜12月中旬にかけて、フィンランド国内にて復活ツアーを行なうことが決定〜♪
元ネタ記事は、コチラとかコチラとか。

イロサーリへの出演告知後に、ブッキング担当のMaria Tarnanenさんにメールで問い合わせたら、「それ以上のライヴのプランはございません」と言いつつ、「何かあったら、サイトに情報掲載しますから」とのビミョ〜な一文が添えてあったので、密かに期待はしてたのですが・・・。
だいたい、「一夜限り」って謳っておいて、実際そうだったってパターンは少ないですからねぇ(笑)。
でも、アランコ様なら、そこのところ、カッコ良くキメて、ホントに一夜限りの伝説を築くかもしれないなぁ〜なんて淡〜い美化をしたりもしてたんで、ちょっぴり複雑な心境ってのがホンネかな。

というか、それ以前に、私がそれを見れるんかいな〜?!ってのが最大の問題なんですけどね(笑)。
実は12月前半に、私の愛しのShed Sevenの追っかけ❤のため、イギリスに行くという計画があって、すでに航空券&休暇申請手配済み。
ところがですね、そこに魔物が潜んでおりまして、フィンランド経由でイギリスへ入る予定なんですよ〜!
ううっ、どうする? どうする? イギリス乗り継ぎ分、蹴っちゃえば〜なんて、囁いてくるデビルマンがいるよ〜(笑)。
きっと、もったいないオバケに乗り移られてるミー五郎から、「目を覚ませっ! 自分を見失うなっ!」って喝っ!が入りそうだなぁ。

Sielun Veljetとは関係ないけど、8月7日のアランコ様&アコーディオン奏者、Kimmo Pohjonenとの共演映像を(自分のために)貼っておきますね〜。 → コチラ
Kimmo Pohjonenといえば、日本ではKTUでの活動の方が有名ですけど、かつてIsmo Alanko Säätiöに参加していたこともあるお方なんですよ〜。

まっ、とりあえず、ツアーの詳細は9月に正式発表になる模様なんで、それ見てから、じっくり考える人になろう・・・。
フゥ〜、ドキドキするぅ〜❤ アランコ様に会いたい、会いたい、死ぬほど会いたい、死んでも会いたい・・・(←コワイよ)。(クロム)
(前記事からのつづき)

すべてが終わった・・・。

あれだけ待ち焦がれた夢の終焉。
いつもなら、ここで何かしらの脱力感を覚えるものなのですが、不思議とそういう感情はいっさい湧いてきませんでした。
代わりに、清々しい充実感が私の血管を駆け巡っていました。
そうなんです、アランコ様は常に前向きな力を私に与えてくれるのですっ!!

「人生最高の記念になったわ〜!」
隣の女性とあふれこぼれる感動を分かち合ったところ、
「あなたに会えてよかった。コレ、あげる。」
彼女が私の手に握らせてくれたモノは・・・ナント、あのアランコ様のバッグではありませんかぁ〜!! 
最後に最高のサプライズ、ホントにホントに嬉しかった♪
私たちは彼女と強く抱き合って、別れを告げました。

今回のライヴにミー五郎もよほど感銘を受けたらしく、「ホント、スゲェ人だっ!! 尋常じゃない精神力だっ!!」を連発。
これまでは「俺の中で『様』をつける存在は『スピネッタ様』だけだ。」と言って、頑なに「アランコさん」と呼び続けてきたミー五郎でしたが、この日を境に自ら「アランコ様」と呼ぶようになりました(笑)。
しかも、「アランコ様は勇気を与えてくれる・・・イスモ心に太陽を♪」という格言まで残しました。
そんなミー五郎が、再チャレンジしてくれたアランコ様の似顔絵の出来栄えは・・・
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前回よりも、尊敬の念が込められてますねぇ(笑)。

フェスの終わりを待っていたかのように、雨がポツポツと降り始めました。
まさかコレが悪夢の予告になろうとは・・・。
終演時間が予定よりも遅れたためか、会場に来るときお世話になったタクシー運転手さんに電話しても、つながらず・・・。
タクシー乗り場に行ってみたらば、人たくさん、なのにタクシー、ゼロ〜!!! ショック〜!!!
その夜、タクシーは鮭児のような貴重な存在と化していました。
チケット発売後に手配したら、ヨエンスー市内のホテルはすでに満室。30kmも離れたホテルしかとれなかったため、とても徒歩では帰れません。
途方に暮れ果てた挙句、駅まで歩くという賭けに出たところ、そこでやっとのことでタクシーゲット〜♪
タクシーのマークが救世主キリスト像に見えましたから〜(笑)。
結局、ホテルへ辿り着けたのは、明け方4時頃でした。

しかし、翌朝にはラッキーな出来事も♪
ホテルのロビーで新聞コーナーを見ていたら、Sielun Veljetが表紙の雑誌を発見〜!!
中には、Sielun Veljetのストーリーとともに、メンバーの超ドアップ写真が・・・。
その場でアランコ様の毛孔の1つ1つまで、ジ〜ッと眺めたい衝動をグッとこらえて、冷静さを装い、「コレ、コンビニでも買えますか?」とフロントに尋ねたところ、「持っていっていいですよ。」と快くおっしゃっていただきました。
あとでわかったことですが、この冊子は大手新聞Helsingin Sanomatの月刊付録で、本屋さんには売っていないモノでした。いや〜、ありがたや〜♪

その他、Sielun Veljetが表紙で特集が組まれていた音楽誌「SOUNDI」やイロサーリロックの記事が載ってる新聞も買い漁ってきましたよ〜♪
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フィンランド最終日、ある社会実験を敢行してみました。
それは、会場で購入したSielun VeljetのTシャツをミー五郎とペアルックで着用するというもの。
すると、予想をはるかに超える反応が・・・
ホテルのフロント、美術館の受付、青空市場、バスの運転手さん、そして極めつけは、通常プライベートな会話など滅多にしないであろう機内の客室乗務員(!)までもが、「そのバンド、好きなの?」とか「フェス、行ったの?」とか「僕の最高のお気に入りバンドだよ。」などと口々に話しかけてくるではありませんかぁ〜!!!
しかも、印象的だったのは、皆そろって、とっても嬉しそうな表情を浮かべているんです。
フィンランドにおいて、Sielun Veljetの再結成がいかに重大なイベントだったのか、そしてフィンランドの人々が、アランコ様のことをいかに誇りに思っているか、肌で思い知る貴重な体験でした。
バスの運転手さんだけは、「僕が一番好きなのはハノイ・ロックスだ。」って言ってましたが(笑)。

こうして、私たちは来年もまた絶対に、アランコ様&フィンランドというたまらなくステキな国に会いに来ようと固く心に誓ったのでありました・・・。

さてさて、実はですね、今回のイロサーリロックで、私はもう1人、あるアーティストへ熱烈な恋に落ちてしまったのです♪
そのお相手は・・・奇しくも(というか、さもありなん?!)アランコ様の9歳年下の弟、Ilkka Alanko(イルッカ・アランコ)❤❤❤
そのへんのお話はまたいつか・・・それじゃ、モイ、モイ!!(クロム)
(前記事からのつづき)

そして、いよいよSielun Veljetの登場を待つばかりに・・・。

22時半を回ってるというのに、外はまだ明るいです。
ミー五郎の隣では、一見ロックとは無縁な雰囲気の年配の女性が持参の椅子に座って待機しており、さらにその向こう側にも明らかに現役時代のファンと思われる男性がいらっしゃいました。
そのような方々にも最前列を陣取らせるとは、Sielun Veljetがいかに特別な存在だったのかを物語っているかのようです。
オマケに、こうしてナゾのアジア人までいるし〜(笑)。
定刻が迫るにつれ、手拍子や歓声が何度も何度も巻き起こり・・・ああ、この開演直前の革命前夜みたいな空気感、コレがまたライヴの醍醐味なんですよね〜。
まずは取材陣たちが入場。
フィンランド中のプレスが全員集合したんじゃないのぉ〜ってくらいのスゴい数! 
中には、当時のトレードマークだったあのチョンマゲ風ヘアーのコスプレをしてる女性カメラマンも〜(笑)。

そして、そして!!予定からちょっと遅れた23時近く、司会者の紹介に引き続き、♪ハァッ、ハァッ、ハァッ、・・・と喘ぎ声が会場内に響き渡り・・・つ、つ、ついに奇跡が起こるぅ〜〜〜!!!
メンバーがステージに姿を現したとき、私はもう息をするのを忘れないようにするのが精一杯・・・。
オープニングは「Lapset」
今でもYou Tubeで見るたびに、ドラムが入る瞬間、あの日の想い出がリアルに甦り、心臓が真っ二つに分裂しそうになってしまうのです。

ナマで見るアランコ様、カ・・・ッ・・・コ・・・良・・・す・・・ぎ・・・る・・・!!!!!

お顔がハンサムだとか、スタイルがバツグンだとか(←腹出しルックがこんなにキマる50歳がこの世に居ていいのかぁ〜?!)、お声が「魔声」だとか、そういった次元の問題じゃなく、人間としての存在そのものが、果てしなくカッコイイ〜〜♪
思わず言葉を失ない・・・と言いたいところですが、実際にはアンプを介したかのごとき大絶叫〜、フュ〜!!!キャ〜!!! 
完全無欠に限りなく近いアランコ様の唯一の弱点、ユッカとの髪の毛のボリュームの差は、この日はあまり目立ちませんでした(笑)。

2曲目に新曲をササッと片づけたあとは、ひたすらあのSielun Veljetワールドへダ〜イヴ!!
確かに見た目はそれなりにお年を召されているし、さすがにカオティックな激しいステージアクトはみられないものの、信じられないほどの圧倒的なテンションです。
20年というギャップを全く感じさせない、今、私の目の前にいるのは、まぎれもない全盛期のSielun Veljet!!
8月に入ってからは、いろいろ予定がおありのアランコ様ですが、イロサーリの前はほとんどライヴは入ってらっしゃらなかったご様子。
Sielun Veljetの再結成に精神を集中させていらしたのでしょうか?
さもなければ、決して到達しえない境地です。
アランコ様の尋常ならぬプロ意識にただただ敬服するばかり・・・。

その後のセットリスト、よく覚えてません(汗)。
たぶん、そのうちCDかDVDが出ると思うので、というか出てもらわなきゃ、私死んじゃいそうなので、それに期待します♪
とにかく、Sielun Veljetの本質を堂々と体現する真剣勝負的な選曲&曲順だったことだけは確かです。
「Aina nälkä」とか、「Ikävä」とか、メチャワヤ燃えたわ〜♪
アランコ様は現在に至るまで、ご自身の過去の曲をいつもとても新鮮に演奏し続けていらっしゃいます。
すべての創作活動において、それだけ自分自身が納得のいく仕事をなさってきたという証でしょう。

ところで、Sielun Veljetはライティングが凝ってることでも有名だったらしいのですが、途中で後ろで映像を映し出していたスクリーンがバサッと落っこちました。
私はそういうシナリオなんだろうと思って見てたんですけど、ミー五郎はアクシデントだととらえています。真偽のほどやいかに(笑)?!

写真撮影OKだったんで、ミー五郎がいっぱい撮ってくれたんだけど、大半がブレまくってるという・・・(笑)。
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アランコ様&ユッカの究極お気に入りショット♪ 自家製ブロマイドにしたいわ〜!!

ああ、アランコ様と同じ時と空間を共有しているという至福の喜び♪
どうでもいいことの1つ1つまでもが、私の胸に深く深く刻み込まれているのです。
「Elintaso」のとき、完璧なパフォーマンスには、まずは足元の安定が肝心と言わんばかりに、しっかりと靴ヒモを結んでおられるお姿、「Säkenöivä Voima」(←4分以降)の出だしでベルトをいじっておられましたが、まさかゴバちゃん(←脱ぐことで有名)でもありますまい、それ以上のことは何も起こらなかったこと(笑)・・・etc、etc
「Säkenöivä Voima」は、Sielun Veljetを象徴するような1曲で、本来メンバー3人がステージ上を奔放に練り回る曲(→昔のライヴ映像)だったんですけど、アランコ様とユッカが懸命に阿波踊りを踊ってる一方で、ヨウコだけは何だか景品目当てでとりあえず輪に並んでるだけのやる気のない盆踊り状態。テレちゃダメじゃないのさ〜!ただ1人の40代なのに〜(笑)。

何もかもがヤマ場だったけど、とりわけ私をブッ壊してくれたのは、何と言ってもコレ、「On Mulla Unelma」!!!
今からちょうど1年前、Sielun VeljetのDVDで見た、この曲の英語ヴァージョン「I have a Dream」のライヴによって、私のアランコ様人生がスタートしたのでした・・・。
出だしのセリフで「境界のない自由な世界、美しい言葉だろ?」ってな箇所があって、そこの部分を英語では「No Checkpoint Charlie〜」って歌ってるんですけど、そんな曲をですね、ソビエト崩壊前夜のモスクワで、観客のコ〜フンを恐れてか、客電を落としてくれないステージをヤンチャな顔して所狭しと走り回り、客席に身を投げ出し、容赦なきパワー全開でやってのけたんですよ〜。
ピストルズを知らない人に、「コレがピストルズだよ〜」ってウソついたら、きっと「マジ、ピストルズってスゲェ〜!」って本気にするに違いないようなパフォーマンス(笑)! → 当時の映像の一部
(ただし、アランコ様のクレイジーさは、常に理性でコントロールされています。)
さらに、国旗やライオンを冒涜するような歌詞のため、フィンランド国内でも物議を醸し出したという1曲なのです。
Sielun Veljet解散後、アランコ様がこの曲をやってらっしゃるのを私は見たことがなかったので、若気の至りとして封印されちゃったのかしら〜んなどと、ちょっぴり心配してたんですけど、そうだよねぇ〜、やっぱコレがないとねっ!!
1分34秒あたり、大事なトコで、ユッカが思いっきりギター、ミスっちゃって、アランコ様が一瞬素に戻られたのも、イイ思い出だね♪ (ユッカ、どんまい!)
3分20秒あたりで走るマネをしてらっしゃるアランコ様がお茶目ちゃ〜ん♪(←この間奏フレーズのときに、ステージを駆け回る曲なんです。)

このあと、東日本大震災のチャリティーコンサートのときにもやってた「Laulu」にて、しっとり締めくくって本編終了。
およそ1時間半にわたり、MCナシのブッ通し全力疾走〜! 
しかも、アランコ様、全然息が上がってないのよぉ〜!! あり得ないわ・・・。
普段から相当鍛えてらっしゃるのでしょうか。アランコ様の自己管理能力に敬礼っ!

そして、1回目のアンコールは、「Rakkaudesta」「Kanoottilaulu」「Peltirumpu」
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うぎゅ〜、ニクイわぁ〜、こんな代表曲、とっておいたのねぇ〜!!
個人的には「Kuka teki huorin」が、ものすご〜く聴きたかったんですけど、これ以上何か望もうものなら、バチ当たって、ムーミンにかじられて死にそうなのでやめときます(笑)。
と、そのとき、トランス状態の私に向かって、利用できるサービスは何でも利用しようとする貧乏症のミー五郎が、わざわざ警備員から水をもらって差し出してくるじゃありませんかぁ〜。
私はね、まばたきすら惜しんでアランコ様(&ときどきユッカ)を見つめてるんだからさぁ〜!

2回目のアンコールは、「Huda Huda」(←Tuomari Nurmioのカヴァー)でノリノリロケンロ〜♪
キャ〜!花火上がったよ〜♪ 花火の上がるコンサートは、私の長年の憧れだったのよぉ〜!!(←オメガのDVDに影響されたもんで。)
こうして、私の魂もフィンランドの夏の夜空へと舞い上がったまま、いまだに日本に戻ってきてくれないのでありました・・・(笑)。
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もうもう客席中大合唱の嵐〜♪  
もちろんミー五郎も一緒に歌っていたのですが、あとで訊いてみたら案の定、「Huda Huda」じゃなく、「ウラウラ〜♪」と独り叫んでいたそうです(笑)。
この世界ロック史に残る貴重な一夜に、自分自身も参加できたというこの上ないシアワセに何度も何度も感謝しながら、ステージを去っていく4人の姿を見送りました。
またしても、1億デシベルの絶叫とともに(笑)。

(つづく)
ちょっとしたことですぐにシワシワに歪みやすい私の心に、かつてこれほど大らかなエネルギーをみなぎらせてくれる音楽などあったでしょうか?
常に軽やかに妥協なき前進を続ける超実力派でありながら、世界ブレイクしなかった今世紀最高峰の大物アーティスト・・・私はもう彼に夢中です。

彼の名は、Ismo Alanko(イスモ・アランコ)・・・。

今さら何もったいつけてんだよぉ〜って感じの幕開けですが(笑)。

Hassisen kone(ハッシセン・コネ)でハタチそこそこの若さで、スオミロック界のスターダムに昇りつめたアランコ様が、次なる展開として80年代に結成していたバンド、Sielun Veljet(シエルン・ヴェリエット)。
カルト的なサウンドとクレイジーなステージングへのいきなりの方向転換に、Hassisen koneの続編を期待したファンはきっと戸惑ったことでしょう。
当時はHassisen koneほどの商業的成功は収めなかったものの、その強烈なオンリーワンさゆえ、その後のアランコ様の長年に渡るトップアーティストとしてのキャリアとも相まって、Sielun Veljetは伝説のバンドと化したのでありました。

そのSielun Veljetが、アランコ様の故郷、ヨエンスーで毎年開催されるフィンランドの代表的な野外ロックフェス、Ilosaarirock(イロサーリロック)の祝40周年目玉企画として、ナント20年ぶりに(!)一夜限り(*注)の再結成を果たすというではありませんかぁ〜!!!
この特ダネニュースを知った2月以来、私生活では胃ムカムカ、ホントに打ちのめられそうになることがいっぱいあったんですけど、♪苦しくったって、悲しくったって、イスモのためなら平気なの・・・の精神でひたすら粘り通してきました(笑)。アランコ様、ありがとう〜♪
(*注 その後、復活ツアーを行うことになりました。)

再結成のラインナップは・・・
Ismo Alanko(ボーカル、主にギター、50歳)
Jukka Orma(ギター、54歳)
Jouko Hohko(主にベース、49歳)
Alf Forsman(ドラム、59歳)
というオリジナルメンバー!!

Hassisen koneは、私の印象ではアランコ様のワンマンバンドって感じがしなくもないのですが、Sielun Veljetは1つの有機体として機能していたバンドだったので、今回あの4人が結集するってのは、アランコ様のサイドプロジェクト的な枠を超えた、それ自体相当に意義の大きなことなのであります。
中でも、ユッカの存在は、Sielun Veljetにはなくてはならないモノ! だから、私はユッカも大好きっ♪
若さのパスポートでアグレッシヴに突き進んでいた面も強かったバンドだけに、果たしてどんな再結成になるのやら?? 
決して中途ハンパなことはなさらないであろうアランコ様のご性格を考えると、ううう、ますます想像がつかない・・・。
再結成に先立って、リリースされた新曲「Nukkuva hirviö」(=眠れるモンスター)は、かつてのレパートリーとはビミョ〜に異色な肌触りだったので、もしかしたら、50代版新生Sielun Veljet路線でいくのかなぁ〜なんて思ったりして。

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まったく年喰うと、時が経つのは早いもので、そうこうしてるうちに、ついにスオミロックの歴史的Xデー、7月16日がやってきてしまいました。
「どうしよう・・・心の準備できてないよぉ〜!! 失神したらヨロシクね。」などとミー五郎に遺言を託しつつ、いざ会場へ。
この日は直前の天気予報までずっと雨のハズだったのですが、何たるアランコ様の神聖なるパワーよ、すっかり晴れ上がっているではありませぬかぁ〜!!
バンド鑑賞のお楽しみは翌日に回すとして、トリのSielun Veljetに備えて、とにかく体力温存に徹して過ごしておりました。
もう食事もノドを通らないほどのキンチョ〜っぷりで、おかげでライヴ直前になってお腹がすきました(笑)。

2つ前のバンドが終わったあとの休憩時間から並んで、ステージ左端の最前列をゲット〜♪
動員数2万人という大規模フェスなんで、せめて肉眼でアランコ様を拝める位置で見られたらなぁ〜と願ってたのに、ウッソォ〜、まさかの最前列?! バクよ、どうか私の夢を食べちゃわないでね〜(笑)。
フィンランドでは、フェスをゆったりエンジョイしてる人たちが多く、日本みたいな運動会状態の場所取り合戦は繰り広げられませんから、前のバンドが終わった直後でも、だいたいは1〜2列目を確保できるんですよ〜。

ふと隣に並んでいた女性に目をやると、アランコ様の手提げバッグを持っているではありませんかぁ〜。
グッズの通販サイトにはなかったブツです。
思い切って話かけてみることに・・・。
「そのバッグ、どちらで手に入れたんですか?」
「去年のココの会場よ。コレはフィンランドで有名な、とっても才能のあるアーティストのものなの。」
彼女は愛おしそうにバッグを見せてくれました。
「私たち、イスモ・アランコのファンなんです。」
そう言って、着ていたアランコ様のTシャツを見せると、ものすごくビックリしてました。
彼女は、Hassisen koneのデビュー曲をラジオで聴いて衝撃を受けて以降、ナント30年来(!)のファンとのこと。
こうして、待ち時間のあいだ、彼女とおしゃべりしながら、とっても楽しいひとときを過ごさせていただきました。

ちなみに私は、日本の失敗英語教育の犠牲者(?)ともいうべき、英会話能力2歳児レベルの人間なんですけど、フィンランドの皆さんは、相手と理解し合おうとホントにゆっくりじっくり話してくれるので、意思疎通の面で不便を感じることはそれほどありませんでした。
しかも、特にヨエンスーの町では、とっても親切な人ばかりで、ちょっとウロウロしてたら、向こうから話かけて助けてくれるんですよ〜。
さすがに、ホテルでエレベーターの場所を間違えて、廊下を引き返していただけで、「Can I help you ?」と宿泊客に声をかけられたときには照れちゃいましたけどね(笑)。

このような心優しく穏やかな風土は、一体どこから来るものなのか?
私なりに考えてみたんですけど、1つは豊かな自然に囲まれ、心にゆとりを持ちやすい環境、そしてもう1つは、フィンランドの教育のあり方にあるのかなって思いました。
タクシーの運転手さんが、「日本では学校でフィンランドについて教わったかい? フィンランドでは、アメリカみたいな大国だけじゃなく、すべての国について習うんだよ。」と誇らしげにお話しされていましたが、世界中にはいろいろな人たちがいて、互いに認め合って生きていこうという姿勢が、ごく自然に身についているんじゃないかと。
そもそもフィンランド自体が、独自のアイデンティティを持った国ですものね。
私はますますフィンランドという国の大ファンになっちゃいましたぁ〜♪

話を戻しまして・・・
「イスモの全キャリアの中で、一番好きなアルバムは何?」と彼女に尋ねてみたところ、「それは難しい質問だわ。彼の音楽はホントに幅広いから・・・。」としばし真顔で沈黙してしまいました。
そう、彼女は正しい!! 
メロンとネコとどっちが好き?って訊かれても、答えられませんからね〜(笑)。
もしもどれか1枚、アランコ様のアルバムを聴いて、「別に大したことないじゃんかよぉ〜。」って感じた人がいたとしたら、それは入りどころをシクじったか、アランコ様の全貌が見えぬまま氷山の一角のみで判断したに過ぎないって断言できますからっ!!
アランコ様に関して、しょっちゅう触れる機会に恵まれているフィンランドと違って、自ら知ろうとしないと知ることのできない日本において、アランコ様のホンモノのスゴさを実感するのは難しいことなのかも・・・。
それにしても、この知名度の低さは悲しいなぁ。ものすごく歯がゆいです。
結局、彼女が挙げてくれたアルバムは、「Sisäinen solarium」と「Taiteilijaelämää」でした。
ちなみに私は「Blanco Spirituals」♪

前のバンドはApulantaでした。日本ではこっちの方が有名なのかな。
フィンランドに来る前は、ここでモミクチャにされて体重1kg落としてスリムになってから、アランコ様に謁見することになるであろうと予想してたのですが、実際、押されたりすることはほとんどありませんでした。
ガンガン盛り上がってはいるのですが、皆さん、大人の礼儀をわきまえてノッてる感じでした。
警備員の方々の主な役割は、バケツから水を汲んで希望者に渡すことです。
「大して汗もかかないのに、あんなデッカいコップじゃ、逆に水の飲ませ過ぎに注意した方がいい。」とミー五郎がのたまうような不思議な光景でした(笑)。
Apulantaは、ふた昔前の私だったら、きっとコ〜フンしたであろうガッツリヘヴィなサウンド♪
でも、コレはミー五郎にはキツイだろうなぁ〜とおもんばかり、何気に目をやると、口を控えめに開けるよう配慮しながら、アクビしてるじゃありませんかぁ〜。いくら時差ボケとはいえ、最前列でさすがに失礼でしょうがぁ〜(笑)!

(つづく)

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