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今朝、ごはんを食べてるとき、ミー五郎が「♪セレブ〜」と何やらアヤシげな歌を口ずさんでいたので、「誰の歌?」と訊くと「あれっ、知らない? デイヴ平尾だよ。」と涼しげな顔をして言うではありませんかぁ〜。 よくよく確かめてみたらば、「横浜シティ・ブルース」の「シティ・ブルース」の部分の空耳であることが判明〜! セレブに憧れるデイヴ平尾って・・・う〜ん、なかなかナイスなシチュエーションですねぇ(笑)。(天国のデイヴさん、ゴメンなさい! 私たちはホントにあなたのことが大好きなのですよ〜♪) 余談はさておき、本日は言わずと知れた、桜吹雪を見せずとも誰もがひれ伏す天下の鬼才、元Virgin PrunesのGavin Fridayを取り上げたいと思いま〜す♪ U2のボノとマブダチ(←死語)なことでも有名ですよね。 → こんな共演もしてます。 思えば、ネットのない時代、地方在住の身としては自分の欲しいCDを手に入れるために、どれだけ苦労したことか・・・。 Virgin PrunesがCD再発されてることを雑誌で知り、東京へ旅行した折りに、やっとのことでユニオンにてご対面できた暁には、3度のご飯を3日抜いても平気なくらい嬉しかったなぁ。 ギャヴィンのソロ作品たちは、「カムトゥゲザー」というCD個人輸入代行業者を通じてゲット。予想をはるかに超えた異常なクオリティの高さに、地方勤務先の湿気の多いマンションの一室で、独りアツ寂しくフィーバーしたものです。 そして、映画「バスキア」のエンディングにも使用されたウルトラ名曲(!)「The Last Song I'll Ever Sing」収録の前作「Shag Tobacco」から16年・・・。 時は移り変わり、パソコンのポチ一声で、いとも簡単に我が家へとやって来てくれた新譜がコレ♪ もう愛おしさと感動でいっぱいいっぱい・・・。 その間、サントラなどでのお仕事はあったものの、オリジナルアルバムとしては、あまりに久しぶりなうえに、このジャケときたでしょ、もしや葬送行進曲みたいな重暗一色へと変わり果ててたらどうしましょ〜なんて、一抹の不安を抱きつつ・・・(鑑賞タイム)・・・うわっ、やってくれたね、ギャヴィン!!! 生きてて良かったと本気で思ったよぉ〜、ありがとう〜〜♪♪ 穏やかな狂おしさに満ちた、なんてドラマチックな作品なんだろう。 ドラマチックって言っても、仰々しいだけの様式美なんかとは、むしろ対極にある音楽。 そこには、ギャヴィン・フライデーというアーティストの個性にきっちり根差した唯一無二の世界が広がり、聴いてる私までそのままドップリ引きずり込まれちゃうわ〜。 ギャヴィンの最大の武器といえば、やっぱり「あの声」ですよね〜。 ここではさらに磨きがかかり、実にたおやかに宇宙のすきまを埋め包んでいく感じ。 プルーンズ時代の強烈なアクからは、ちょっと信じられないくらいの表現力の幅と奥行きを持ってます。 とにかく素晴らしいよ、ホントに素晴らしいよ、涙が出そう・・・。 → 試聴 ブックレットには、映画「プルートで朝食を」(←ギャヴィンも出演してるよ♪)の原作者Patrick McCabeが、このアルバムにインスパイアされて書き下ろしたショートストーリーらしき文章も載ってますが、毎度のことながら私はまだ(というか、たぶんいつまでも)読めてません(汗)。どなたか訳して下さいませませ〜♪ ここで老婆心からくる忠告を1つ。 ジャケのコーティングが弱いので、CD袋のテープとかがひっつくとすぐに剥がれてしまいます。皆さん、気をつけて下さいね。 では、最後にギャヴィンの新譜と同じく、久々の登場となるミー五郎画伯の作品をご紹介致しますね〜♪ う〜ん・・・とりあえず、何となく感じは出てなくもありませんが、この似顔絵じゃ、たとえ指名手配されても絶対捕まらないでしょう。安心だね、ギャヴィン(笑)! 今後も私のハートを切り裂きジャックなリリース情報の到来に淡い期待を寄せつつ、「感涙のリリース」シリーズは、これにてひとまず終了〜。
チラっとでも目を通してくださった皆様、どうもありがとうございました♪(クロム) |

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