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この追っかけ日記、結局、完結までこぎつけるのに1ヶ月かかってしまいましたが・・・
<7月14日 Saarijärvi, Kirmot>
どんな夢にもいつかは必ず訪れる別離のとき。
この日は、Neljä Ruusuaにとっても、夏ライヴの最終日。
そのせいか、観客のテンションもいつも以上にアツいっ!!
前のErin(←可愛かったぁ♪ 曲もイイね!)終了後、早々に最前列は埋まったよ〜。
今回も執念の(?)ド真ん中ゲットだぜぃ♪
私のお隣は、ご夫婦そろって長年のNeljä Ruusuaファンという男性。
「ライヴ何回目?」と訊かれたので、「もう4回見てきたんですぅ〜❤」とコーフン気味に話したら、「僕らは今シーズンはまだ2回だよ。スゴいね。」みたいな流れになって、意気投合!
ダンナのお隣は、イイ感じに出来上がったヨッパライネンのオジサマで、(私たちの貧しい英語力のせいで)言葉が通じない分、何かにつけ「Neljä Ruusua〜!」と叫びかけてくれることで交流(笑)!?
フィンランドの皆さん、ホントに気さくで楽しいな♪
カミュさんのドラムセッティングもコレが見納めなのね。サウンドチェックの段階で観客から拍手喝采が沸き起こってたよ〜(笑)。
結構遅い時間でのトリだったから、果たしてどっちヴァージョンになるのやら?・・・おおっ!!「Yön Yksinäinen」キタよ〜!!ロングだよ〜!!
「Öisellä Rannalla」でのイルッカ振り付け3連発♪
イナイイナイ・・・
ばぁ〜!!
新体操だってやっちゃうよ!
「Olen Niin Pop」では、追っかけライフ3度目のマイク向けを頂戴いたしましたぁ〜♪
写ってる石頭は私です。イルッカがこんな至近距離に〜❤ うるうるウレシイよ〜ん、このあとお隣の男性と親指立てて感動分かち合い!
「Hunningolla」でのイルッカ❤ もちろんマイクは落っことさなかったよ(笑)。
メンバー紹介いくよ〜!
華麗なバチさばきのカミュさん♪
ほのぼのキャラのラデさん♪
1つ1つのポーズが絵になるコデさん♪
台に乗ってるように見えるけど、実は空中ジャンプ中のイルッカ♪
さぁ、「Tie ajatuksiin」始まるよ〜。ああ、このタオルと水になりたい・・・。
当日の映像がYou Tubeにアップされてるよ〜!
背の高い男性の左隣が私なんだけど、フィンランド人の中に入ったら、すっかりおチビで口先しか映ってないわ(笑)。
イルッカのかぐわしき汗・・・これぞ最高の濡れ場(笑)!?
そして、「2011」いや「2012」のお決まりのギター掲げるシーンにて・・・
イルッカがちょうど私たちの前にギターを差し出して、触らせてくれたのぉ〜!!ヒャ〜!!
一応、礼儀正しい私は演奏に支障が出ちゃいけないと思い、控えめにボディにしか触らなかったけど、ダンナはちゃっかり弦にも触りやがったとのこと(笑)。
今度はお隣の男性とハイタッチでやったねポーズ!
こうして、時はみるみる過ぎてゆき、とうとうライヴ終了・・・ああ、無情!!
メンバーが肩組んでごあいさつ。いつもなら、ここで退場。
切ない気持ちでいっぱいになっていたそのとき、最後の最後に最高のミラクルが・・・
ナント、イルッカが私たちの前に来て、真っ先に握手してくれたんですぅ〜〜!!
えっ、ウソ?ウソ?もう全身沸騰状態❤
さらにさらに、観客と一通り握手し終えたイルッカが、もう1度最後に来てくれて握手〜!!
どうしよう?何が何だかわからないよ〜、強烈なパニックに陥ってると・・・
今度はメンバー全員が、次々に私たちに手を差し出してくださるではありませんかぁ〜!!
ただただ涙こらえるの必死だった・・・。生まれてこの方、ここまで感動したことなんてなかった・・・。
メンバーが去るとき、ダンナからカミュさんへプレゼント(日本風の柄の扇子)を手渡したよ〜♪
現実感が戻らないまま、呆然と立ち尽くしていると、観客3人くらいが走り寄ってきて、「日本から来たの?」「どうやってココを知ったの?」などと矢継ぎ早に質問してきました。
一瞬、何が起こったのかわからずにいると、その中にたまたま日本語ができるフィンランド人女性がいて、「イルッカさんが『日本から来てくれて、とても嬉しい』って言ってました」と教えてくれました。
ギャギャギャ〜、知・ら・な・か・っ・た・ぁ〜〜!!!
頭クラクラだった私は、イルッカのあのチャーミングな口元から、そのような尊き啓示を授かっていた瞬間に、まったくもって気づかずにいただなんて・・・。
すると、小憎らしいことにダンナまで「そういえば、確かに『ヤパニ』って言ってた」なんて言い出すじゃないのさ〜。
この日私は、「フィンランド語を猛勉強して、いつかMCを自力で聞き取れるリスニング能力を身につけてやるぞぉ〜!!」と固く固く心に誓ったのでありました・・・。(その後の進捗状況についてはノーコメントで(笑)。)
それにしても、イルッカの御言葉をその場で日本語に翻訳してくれる方がいらしたなんて、「事実は小説よりも奇なり」をまざまざと実感。
最後に、追っかけ中いつも親切にしてくれたローディーの方に、甘納豆(←誰かお世話になった人がいたら渡そうと日本から持参してあったもの)をプレゼントし、私たちは会場をあとにしました。
外に出ると、これももはやフィンライヴでの恒例行事か?タクシーがなかなか来な〜い!!タクシー呼ぶ電話も通じな〜い!!
夏とはいえ、フィンランドの深夜はかな〜りさぶい・・・。
だけど、周りは慣れっこなのか、列もグチャグチャで、のん気にピザなど食べたりしてるよ〜(笑)。
ハイテンションなヨッパライネンたちがいろいろ話しかけてくれたおかげで、私たちもちょっぴり和みモードに。
そのうちの1人とこんな会話を・・・
「ここに何しに来た?」
「Neljä Ruusuaを見にきた!」
「じゃ、フィンランドに来た目的は?」
「Neljä Ruusua!!」
「ここに来た理由はわかったけど、フィンランドには何しに来たって訊いてるんだ」
「Only for Neljä Ruusua!!!」
すると思いっきり呆れ顔で・・・
「Sick people!!」
「クレイジー」ではなく、「シック」と表現するあたり、確かに的を得てるよなぁ〜。自分の中にも多少の病認あるんで(笑)。
そんなふうにからかわれたのが縁で、その男性の順番のとき、私たちに声をかけてくれ、タクシーに相乗りさせてもらったおかげで、夜が明ける前に何とかめでたく8km離れたホテルまで辿り着くことができました。キ〜トス♪
8月31日には待望のNewアルバム「Katkera Kuu」がリリースされるよ〜!
日本からはココ(↓)で通販できるので、ヨロシクね〜♪
タイトル曲のMVはコチラ(↓)
追っかけ旅行が終わっちゃって、すっかりガッカリしてるかって? いえいえ、とんでもありませんっ!(←得意の一人芝居)
すでに11月に次なる渡フィンを目論んでいるのですよ〜!
Neljä Ruusuaの秋のツアー日程はコチラ(↓)
シック・ピープルは、どこまでいってもシック・ピープルなのです(笑)。
(厳密にはシック・パーソン+それに巻き込まれてるダンナという構図だけどね)
それじゃ、Nähdään♪ (クロム)
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