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シルバーヘッドの来日決定で沸き立つ日本から、ハロ〜・ニュ〜ヨ〜ク♪(ゴーヤーマンさん、情報ありがとうございました。)
4月というビミョ〜な日程ゆえ、前年度のうちから来年度の休暇を申請してよいものかどうか今から悩んでる今日この頃。
休みを取りやすいように、普段から熱心に仕事にいそしんでいる印象をつけねばならないようなプレッシャーに駆られてます。同様の地方ファンも多いのでは? こうして日本全国の勤労意欲が高まり、景気向上につながるかも〜(笑)。日本のためにありがとう、マイケル様〜❤

某師匠に誘われた通販がキッカケで、ちょっとだけトルコものを聴きましたぁ〜♪
その中で特に気に入ったアーティストを取り上げてみようってのが、今日の本題でございます。
私のトルコに対するパッと思いつきイメージ; その1 硬派、その2 自国の旋律を取り入れてる人たちが多い、その3 濃い顔立ち
う〜ん、その3以外は、いかにも私の好みのタイプそうじゃ〜ん!
ってなワケで、やっぱりいらっしゃいましたよ〜、Myスペシャルフェイヴァリット殿堂入り候補の人たちが〜!!
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Mor ve Ötesi 「Dünya Yalan Söylüyor」(04年、4thアルバム)

No.1に気に入ったバンド!!
ユーロビジョン・ソング・コンテストにも出場してるんで、国際的な知名度もあるみたい。
コレは彼らのアルバムの中で、最もブレイクした1枚のようですが、とにかくヒジョ〜にダイナミックで豊かなメロディセンスに溢れまくってるんですよ〜!!
まるでトルコのHapporadioだわ〜(笑)。 → 「Cambaz」
しかしながら、内容的には政治批判もかなり含んでるようでして、そこはやっぱりトルコならでは。
アルバムによって、ずいぶんと感触に違いがあるんで、この1枚だけでキメつけちゃうのは御法度、というか、むしろその他の作品の方が彼らの本質と言えるのかもしれません・・・。
ムチャクチャ大好きなバンドなんでそのあたり、これからもっともっと聴き込んで確かめていきたいと思ってます。

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Bulutsuzluk Özlemi 「Bulutsuzluk Senfoni」 (DVD)

トルコには、Barış Manço やErkin Koray といった偉大な先人たちがおられるワケですが、一般国民レベルでの幅広い共感を得たトルコ語ロックの先駆者といえば、80年代に登場したこのバンドではないでしょうか。
コレは04年にCDでリリースされたオーケストラとの共演ライヴ盤のDVDヴァージョン。(DVDは08年リリース)
彼らもまた政治色の強いバンドのようです。
あぁ〜、名曲の連続〜♪ → Yaşamaya Mecbursun」
こういう確固とした意志を感じさせる骨太な人たちには、私は無条件で感動してしまうのよ〜! 
そしてまたこのテのバンドは、日本ではほぼシカトされるというのが世の常なのであります・・・残念(だけどちょっと慣れてきた)。

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maNga 「MaNga+」 (06年)

コレは04年リリースの1stアルバムの再発ヴァージョンで、ビデオクリップが収録されたDVD付です。
こうして、日本盤もリリースされてるほど日本でも有名なバンドを取り上げるのは、何だか浮世に復帰できたようで気持ちイイものですねぇ(笑)。
このバンド名にこのジャケ、ヒップホップがガシガシ入ったミクスチャーロック・・・自分的には好きにならない要素炸裂なのに、ときに奇跡は起こるもの・・・。
アナトリアちっくなメロとの融合というサウンド面での個性もさることながら、私がこのバンドに惹かれる一番の理由は、彼らの音楽には強烈なモチベーションを感じるって点です。
そこはトルコ、やっぱり硬派なんでしょうね。カッコイイわ〜♪ → 「Bitti Rüya」

最初と最後、トルコと無関係な話で恐縮ですが、どなたかEkatarina Velika「19LIVE86」のCDを熱望してくださる方、いらっしゃいませんでしょうか?
お店の手違いでダブっちゃったんですよ〜。
ご希望の方にお譲りできればと思ってますので、お気軽にコメ欄でお知らせ下さいませ〜。
切ないくらいに魂の底から愛してやまないバンドなんで、どうかどうかヨロシク〜♪(クロム)

韓流ブームに便乗して

私は美術が大好きなんですけど、音楽と違って特定のアーティストにとことん惚れ込むってことはめったにありません。
唯一、その例外が李禹煥♪
直島の李禹煥美術館は、私にとってこの世でいちばん心の平静が得られる場所なのです。あぁ〜、いつかまた行きたいなぁ・・・。
ここでゲットしたリーさん手提げは、私の大のお気に入りグッズでして、この手提げに入れたモノは多少重たかろうが、何としてでも自分の手で運びたくなるものですから、ミー五郎には大変重宝がられています(笑)。

今年の6月、職員旅行で東京に行ったとき、オペラシティでやってた「李禹煥と 韓国の作家たち」展に行ってきたんですけど、ちょうどそのときある問題を抱えていて、傷心真っ只中だったせいもあってか、あまりにも強く惹きつけられて、いつまでもその場を離れられなくなってしまいました。
李禹煥以外のアーティストも、本当に素晴らしかった・・・。
作品と静かに向き合っていると、癒されるという感覚ともちょっと異質なんだけど、バラバラに散乱してた心のパーツが少しずつ組み直されていくような思いがしました。

韓国といえば、以前、地元の映画鑑賞会で見た「牛の鈴音」も印象的でした。
こういう表面的なハデさの一切ないドキュメンタリーが大ヒットする韓国って、ある意味スゴい国ですよね〜。
きっと韓国の人たちって、私たちの想像以上に、思慮深さを併せ持ってるんじゃないかなって気がします。
そんなワケで、昨今の韓流ブームに対して、苦々しい感情をお持ちの方々も多数いらっしゃるようではありますが、私は韓国の文化をとっても尊敬してるんですよ〜。

ところが、肝心の韓国ロックに関しては、ほとんどワカランちんな私。
そこで先日、何となく思い立って、コチラの韓国ロック名盤100選のうち、ベスト5に入ってるCDを買って聴いてみましたぁ〜♪

ベスト何ちゃらばっかり頼りにするのって、ちょっとどうよ??って自分でも思うんですけど、できるだけ本国の人たちの気持ちに近づいて、各国の音楽に触れたいって考えたとき、他に良い方法がひらめかないんですよ〜。(もしあったら、是非是非ご教示くださいませ〜!)
日本のレコ屋や雑誌で取り上げられてる非英語圏ロックの偏りっぷりには、常に失望してるもんで・・・。
特に、音のうわっツラだけ追っかけて、上から目線で評論してる人たちには、貴殿は何様であられましょうか?!ってな違和感がフツフツしてくるんです。あぁ、私って短気だよなぁ(笑)。

話がいつものグチ方面へスリップしそうになっちゃいましたが、このベスト5がですね、どれもホント気に入ったもんで、ココで取り上げたいと思いま〜す♪
以下、私は決して韓国ロックの全貌を把握したうえで書いてるワケではないし、実際に歌詞を読んだりもしてないので、間違いなどありましたら、ご指摘お願い致しまするぅ〜。(主にウィキ参照してます。)
(注;検索しやすいように、一般的と思われる日本語訳も併記しました。)

第1位
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들국화 (野菊) 「1집」(1集) (85年)

このベスト100選考に携わった21人全員が選出し、韓国ではトリビュート盤も制作されるほど、非常に影響力の大きいグループの伝説的なアルバムです。
当たり障りのない大衆音楽が主流を占めていた80年代に、当時の若者が抱いていた率直な思いを歌詞にして、情熱的に堂々と呈示してみせた韓国初の本格的なロックバンド!
また、それまでの中心だったメディア放送を介してではなく、レコードとライヴで支持を得ていくというアンダーグラウンド音楽の可能性を切り開いた点においても、歴史的に大変意義の大きい存在なんだそうです。
コレはマジで素晴らしすぎるぅ〜!! 骨太でアツいわ〜!! 本気で心を突き動かされてしまいました・・・。
日本にも70年代あたりに確かに流れていた、あの空気感に貫かれてるんですよ〜。 → 代表曲泣きたいくらいに大好きな曲

第2位
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산울림 (サヌリム、San Ul Lim) 「1집」(1集) (77年)

コチラの兄弟トリオは、シン・ジュンヒョン御大と並ぶ韓国ロックの祖として、今回の5枚の中ではおそらく一番、日本の音楽ファンの間でもなじみのあるグループじゃないでしょうか。
全編に漂うチープなオルガン&切り裂きジャックのごとく時折殴り込みをかけてくるファズギターが醸し出すサイケデリックな高揚感と、何故か見事なまでに融合してしまうGS調の歌メロ・・・う〜ん、たまんないワ〜ン♪
冗長さのけむにまかれてBGM化しがちなこのテのバンドとは一線を画する、聴かせるメリハリも効いてるトコがまたイイ!! → こんな感じ

第3位
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어떤날(ある日) 「1960•1965」 (86年)

のちに編曲家やプロデューサーとして活躍するチョ・ドンイクと、セッションギタリストや映画の音楽監督などで有名になるイ・ビョンウが、80年代に結成していたフォーク・デュオ。
素朴で柔らかな叙情をたたえたメロディに、優しくもちょっぴり憂いを秘めたボーカルが重なり、穏やかな落ち着きを与えてくれるんですよね〜。
洗練されてるけど、ただのヤワじゃない。独特の世界が広がってます。 → こんな感じ
ちなみに、ジャケの数字はメンバーの生まれた年でして、コレをタイトルとはみなさず、単に「1集」と表記されてる場合もあるみたい。

第4位
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델리 스파이스(デリ・スパイス) 「Deli Spice」 (97年)

90年代の韓国におけるモダンロックの潮流を代表するバンドの1つ。
「U2やREMみたいな音楽をやりたい」との掲示板のメン募(←死語?)で結成されたんだそうです。
英語名ながら、ちゃんと韓国語で歌ってくれてますよ〜。(←ココ、個人的に重要なポイント(笑))
欧米ロックのアジア流解釈の王道をゆくサウンド♪ かなりのメロディセンスがあります。
ヘンに力んだり、奇をてらったりしてない自然さが好感持てて、聴いててすごく気持ちイイ!! → こんな感じ
現在、1〜3集のBOXがリリースされてて、私はそちらでゲットしました。

第5位
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시인과 촌장(詩人と村長) 「푸른 돛」(青い帆) (86年)

ソ・ヨンウンの短編小説からユニット名をとったフォークデュオ。
このステキなジャケ画は、画家を目指していたリーダーのハドクギュが描いたものだそうです。
リアルな生活感に裏打ちされたファンタジックな世界♪
実直さをもって訴えかけてくる純粋な音楽が、どこか懐かしい匂いを思い起こさせてくれます。
「それでいいんだよ」って誰かに言ってもらいたい、そんな夜にひとりで聴きたい1枚です。(←最後にカッコつけてみました。) → こんな感じ

もしかしたら、「世界基準」の耳で聴けば、「こんなんロックじゃねぇべや〜」とか「大したことないじゃ〜ん」とか思われちゃうのかもしれませんが、すでにそういう物差しがサビついて使いモノにならなくなった私みたいな人間にとっては、まさに心の中に思い描いていた韓国の一面を垣間見れたような気がして、何だかすっごくウレシかったです♪(クロム)
2011年は私にとって、かな〜り収穫の濃ゆ〜い音楽ライフを送ることができてて、すっごくシアワセ〜♪ (その分仕事では、かなりクタってますが・・・フゥ〜)
Neljä RuusuaとHapporadioという私のハ〜トをすっかりテリヤキに焦がしちゃった2大バンド❤を筆頭に、スオミロック勢の他にも、今年新たにMy殿堂入りを果たした超重要アーティストがいくつか居るんですけど、まずはその前に・・・。

去年からの持ち越し、引きずり総集編(笑)、ユーゴ諸国の私のとっておきのお気に入り盤♪(の残り)をココで一気にピックアップしておきたいと思いま〜す!! 
何せユーゴは、気骨とパワーと個性においては、バツグンのロックの聖地ですから〜。
まっ、いつまでも「ユーゴ」って括りで話してるのも、ちょっとナンですけどねぇ(笑)。

それじゃ、連鎖的なコチラの3枚から・・・

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Šarlo Akrobata 「Bistriji ili tuplji čovek biva kad...」 (81年) (from セルビア)

我が魂の恋人、ミラン❤(Milan Mladenović)が Ekatarina Velika以前に在籍してたポストパンク・バンドの唯一のアルバム。
エネルギッシュな瑞々しさにトキメキ感じちゃう♪ → 「Samo ponekad」

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Disciplina Kičme 「Ove ruke nisu male... 1」 (00年、初期音源コンピ) (from セルビア)

Šarlo Akrobataのクリクリ君こと(?)、Dušan Kojićが結成したオルタナバンド。
83年の1stアルバム「Sviđa mi se da ti ne bude prijatno」、85年の1stEP「Ja imam šarene oči」、82年のザグレブでのライヴが収録されてます。
ブッ飛びアグレッシヴなサウンドは、今聴いてもプリップリに新鮮〜! → 貴重なライヴ映像

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V.A. 「Paket aranžman」 (80年) (from セルビア)

ベオグラードNW界を代表するŠarlo Akrobata、Električni Orgazam 、Idoliの3バンドによるオムニバス。
当時のシーンのアツさを、最上の形で瞬間冷凍した名ドキュメントですっ!!

しつこくもういっちょイっちゃう? Šarlo Akrobata → 「Mali čovek」
セルビアロック界の重鎮、Električni Orgazamのトンがってた初期の頃 → 「Zlatni papagaj」
その後も職人的なイイお仕事を続けてるVlada Divljanがフロントマンを務めてたIdoli → 「Maljčiki」

お次は、私的オススメ名盤編〜♪

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Deca Loših Muzičara(DLM) 「Dobardan!」 (92年、1st) (from セルビア)

私のむぉのすごぉ〜〜く大好きなファンクロックバンド♪
徹夜で踊り狂わされて、明け方急性心不全で昇天しちゃいそう〜!! → 「Doživotno osuđen na ljubav」

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Pips, Chips & Videoclips 「Shimpoo Pimpoo」 (93年、1st) (from クロアチア)

なぜかクセになるかっぱえびせん的センスに溢れた個性派バンド!! → 「Gume na kotačima」
「Dinamo ja volim」は、NKディナモ・ザグレブのサポーターの非公式テーマソングにもなったんだそうで。
トロッグスのこんな脱力鮮烈カヴァーもやってるよ〜ん♪ → 「Mala fufica」

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Prljavo kazalište 「Prljavo kazalište」 (79年、1st) (from クロアチア)

「名は体を表す」ならぬ、まさにここまで「ジャケはサウンドを表す」なアルバムもないでしょう。
もしもストーンズがパンクをやったら・・・な世界です(笑)。 →  「Neki dječaci (Some Boys)」
カッコイイのにぃ〜!!のちにメインストリームロックに転じちゃったのが残念だぁ〜!! 
前にも書いたけど、ゴバちゃん❤(Psihomodo PopのDavor Gobac)が、このバンドのボーカル候補に挙がったこともあったみたいだよ〜。

意外な人脈編ってことで・・・
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Suncokret 「Moje bube」 (77年) (from セルビア)

唯一のアルバム。
女性ボーカルが多いせいもあってか、全体的に透明感があってイイ感じ♪ →  「Moje bube」
コチラの代表曲もしっとりくるわ〜。 → 「Prvi sneg」
とはいえ、何気に陽気なナンバーも堂々と混じり込んだりしてて、一筋縄じゃいかないトコが、これまたYU-Rockの醍醐味なのよ〜。
実はこのバンド、のちにRiblja Čorba (←取り上げてませんが)で大活躍するBora Đorđević番長が在籍してたんですよ〜!

大御所編ときたら、このお方でキマリでしょ♪

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Bajaga i Instruktori 「So Far the Best of Bajaga & Instruktori」 (93年、ベスト盤) (from セルビア)

さりげないアイディアが効いた滋味ポップ満載です。 → 「Berlin」 とか 「Tišina」
歌声が私の憧れのジュロ様❤(Bombaj Štampa 兼俳優さんのBranko Đurić)に、ちと似ておりますわね〜。

そして、〆のお茶漬けは・・・
やっぱりこの人たちに、いつかは登場してもらわないと何だかムズがゆいもんで(笑)。

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Bijelo dugme 「Turneja 2005: Sarajevo-Zagreb-Beograd」 (DVD) (from ボスニア・ヘルツェゴビナ)

05年の再結成ツアーの模様を収めた2枚組DVDです。
今やバルカン音楽界のドンと化したブレ君(Goran Bregović)ったら、相変わらずステキね〜♪
3代ボーカリストも総結集!・・・と言っても、私はベベちゃん(Željko Bebek)パートばっかり見ちゃうんですけどね。
とにかくすごい人、人、人で大合唱〜! → ベベちゃんパートてんこ盛り映像〜♪ 
この日それぞれの観客の胸の中に、それぞれの「ユーゴスラビア」が甦ったのかもしれませんね。

あぁ〜、これでやっとスッキリしたわ〜(笑)!! (クロム)
フィンランドにて、アランコ様兄弟(←このたび弟のイルッカにも恋しちゃったの♪)に、すっかり「Terminal Love」(by Peter Ivers)のジャケ状態にさせられて帰国した私。
今だ眠れぬ夜が続いておりますが、そのへんの自分想い出談につきましては、また時間のあるときにでもゆっくりと・・・。

非英語圏ロック愛好家と自称しつつも、最も大切な自国ニッポンのロックにおいては、2000年代以降、イイなぁ〜♪って思ったバンドは、Ogre You Assholeとokぐらいなモンだったので、寂しい思いをしていたのですが、久々にステキな出会いが・・・。

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シベールの日曜日 「Sundays & Cybele」 (2008年)

函館出身(!)、現在は東京にて活動中のバンドの1stアルバムです。

不惑超えの今となっては、もはやユンケルなしには聴けなくなってしまった轟音ファズ・サイケデリックだと思ってたので、不覚にもずっとスルーし続けてきたのですが、今回アマゾンの「轟音アルバムに期待・・・楽曲自体に物足りなさを感じました。」という星2つレビューが決め手となり、購入を決定〜(笑)。コレが見事大当たり〜♪ 

昭和アシッド・フォークな楽曲に、あの頭士奈生樹さんの3rdにも通じるような繊細かつ孤高のまどろみ感。
最近の若者には出せない世界観だわ・・・とかババくさいことを口走りそうになって、ビックリ〜!!メンバーはまだ20代だってぇ〜?! 
そして、6曲目の長尺ナンバーでのフリークアウトっぷりの何と美しいことか・・・。
何かに憧れてマネしてる状態の人たちとは明らかに一線を画する、自分自身の音楽的言語をしっかり持ってる人たちです。

ライヴでは轟音路線でやってるみたいですが、この人たちなら見てみたいっ!! → ライヴ映像
アルコール度数が高いお酒をこってり飲ませたら、誰でも酔うのは当たり前。さりげない香りつけだけでもほのかに酔わせることができるものこそが、ホンモノでしょう。

日本のロックは素晴らしい〜!! 日本に生まれてホントに良かったぁ〜!!
アランコ様が国民的スターに君臨できるようなフィンランドの成熟した音楽界を羨んでいた私に、再び自国への誇りを取り戻させてくれたバンドです。(クロム)

好きですユーゴ♪

ある夜、「ア〜ン、眠くなってきたわ。そろそろ寝まちゅか。」とふと赤ちゃん言葉が口をついて出ました。
んっ?!待てよ、「寝まちゅか」って、どっかで勉強した単語のような・・・。
そうだぁ!セルビア語で「ドイツ」のことを「Немачка」(ネマチュカ)って言うんだったわ〜!

そんなワケで・・・などと無理矢理こじつけて、本日は(またもやしつこく)旧ユーゴ諸国のロック(=YU Rock)を取り上げてみたいと思いま〜す♪ 
私をYU Rock道へ開眼させるキッカケとなってくれたのは、ご多分にもれず、ブレ君(Goran Bregović)&ベベちゃん(Željko Bebek)コンビ時代のBijelo Dugmeなんですけど、ユーゴスラビアという国の歴史そのものの象徴でもあるかのようなこのバンドの偉大さについては、すでに全国各地で語り尽くされてるような気がするし、かといって今更ここで「ブレ君って、女好きっぽいよね〜」なんて話をしてもしょうがないので、いっそのこと省略しちゃいますね(笑)。

YU Rockといえば、日本ではどちらかというと70年代までのプログレ&ハードロック系のアーティストの人気が高いようですが、その後も重要バンドがブイブイ登場してるんですよ〜。
個人的には、YU Rockが最もオリジナリティを発揮し、イキオイがあったのは、80年代から内戦までにかけてなんじゃないかと思ってます。
この時代のYU Rockは、ホント面白いっ!!
なにしろ、当時の諸外国から流れ込んだ多彩な音楽的アプローチの影響を自国なりに消化しつつ、なおかつ英米ではもはや魔法がとけたかのように消退の一途にあった70年代的な骨太エネルギーをも、見事に併せ持っていたんですから・・・。

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Zabranjeno Pušenje 「Das ist Walter」 (84年、1stアルバム)

彼らは、80年代にサラエボで巻き起こったサブカルムーヴメントであるNovi primitivizam(New Primitivism)において、中心的な役割を果たしたバンドの1つです。
また、メンバーは、ユーゴスラビア全体で人気を博した社会風刺の効いたコメディ番組、「Top lista nadrealista」(「シュールレアリストのトップリスト」)にも関わってました。このプログラムは、もともとはラジオから始まり、のちにテレビシリーズ化されたんですけど、私の憧れのダ〜リン❤ジュロ様(ブランコ・ジュリッチ)も出演なさってたんですよ〜♪ 誰かDVD化してちょぇぇ〜!! ボッタクリBOXでも貢いじゃうからさぁ〜。

この1stは、ガレージテイストなザラツキ感が、めっちゃトンがってます。
しか〜し、決してハッチャけパワーonlyで終わらないのが彼らの魅力!
シニカルな視点(←歌詞はわかんないんであくまで想像)、「今、ここで」なリアリティ感(←同じく想像)、そしてそれらをくっきり際立たせる音楽的なアイディアの広がり・・・。 → こんな感じ  or こんな感じ
昨今の騒々しさの部分だけを拡大解釈してる「なんちゃってガレージ」バンドが2Bの鉛筆だとしたら、Zabranjeno Pušenjeは3Hくらいの芯の硬さがありますね〜。 
政治的な発言で物議を醸し出すというエピソードもあったみたい。

ボスニア戦争勃発でオリジナルZabranjeno Pušenjeは解散。
その後、バンドは2派に分裂して活動を続け、セルビアでボーカルのNele Karajlićが率いる方は、エミール・クストリッツァ監督(←映画、激見たいんですけど〜!)も絡んでる、かのThe No Smoking Orchestraになります。

お次は、87年にクロアチアで結成されたLet 3のお話で〜す♪

私、かな〜り気に入ってるんですよね、このバンド!!FMノースウェーブに裏金握らせて、パワープレイしてもらいたいくらい(笑)。
何にも録音されてないプラスチック片CDをリリースしちゃったりとか、とにかく人を喰ったことをするのが大好きな人たちです。
特に彼らのお下劣さときたら、下ネタ世界選手権で余裕のメダル圏な徹底っぷり〜!!
ボックス入りDVD買ったら、羽(←Let 3の必須アイテム)やら、ペ○スを連想させる仕掛けやら、どうでもいいモンにまみれて、ディスクがパンツにくるまさってるという・・・。
そして、極めつけはセルビアとアルバニアの民族衣装に身を包んで、ひたすらオ○ニーしまくるPVまであったりします。さすがに動画、見つかりませんねぇ(笑)。
もちろん、そんなトコに惹かれたワケじゃありませんからね〜、念のため。

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Let 3 「El Desperado」 (91年、2ndアルバム)

サウンド的には、その後の作品の方がよりユニークで多様なんですけど、この初期のストレートさ、やっぱり捨てがたいんで、1枚選ぶとしたらコレかしら〜ん。
コチラの性器のじゃなかった、世紀の名曲(←私まで悪ノリしました、スミマセン!)なんぞは、もはや世界レベルのロック・クラシックスでしょ♪ → 「Vjeran pas」
この曲は、リーダーでベースのMrleがかつて在籍していたバンド、Termiti時代からのレパートリーで、そっちのパンキッシュなヴァージョンの方が、私はさらに好き〜♪ → ちなみにこんな感じ

彼らのパフォーマンスには、いつも尋常じゃない「音楽ヂカラ」が宿ってるんですよ〜!
そう、「パワー」とペンですまして書くより、「チカラ」と大筆で書くのがピッタリくるような感じ。
なにしろ、相当オッサンになってからも、ライヴでこんなテンションだよ〜! → 07年のライヴ映像

ヘンなことやめて、フツーにやった方が、ずっとカッコイイのになぁ〜。
Let 3の本質は、強靭な精神力に裏打ちされたヒジョ〜に硬派なバンドだと思ってるのですが・・・ステージで体を持ち上げてもらって、わざわざオシリの穴を披露してるMrleのおバカな姿とか見ると、そんな私の確信も揺らぎそうになります(笑)。(クロム)

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