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天気がいいですね。暖かいし。 (実はこういう春日和、陽にあたると発疹がでて具合が悪くなるタイプなので ひきこもります。) 何かにとりつかれたように、弾きこみました。 手が鈍ってしまって思うように動かないのに苛立ち、 昨夜から弾いては休み、読書、また弾くを明け方まで繰り返してました。 電子ピアノ音で、強弱がちゃんと出るのは初めてだったので、 こんなに思うように抑揚が全然つかないことに少々困惑。 ついつい、オーバーな弾き方になってしまいます。 音が伸びるレガートペダルが私は大好きで、ほとんどの曲でこれを多様するのですが、 前のピアノとまったく違って、今度のピアノは、膨らみながら長く共鳴するので、 下手に踏めません。。。 初心に戻ってブルグミュラー(25)をひとつひとつ、確かめるように 1:すなおな心 〜 25:貴婦人の乗馬 まで3回ずつ。 バッハのプレリュードを15回。 子供の頃は単調で退屈だとばかり思っていたバッハを弾いていてふと、 美しいヨーロッパの教会や街並みの情景が浮かびました。 全然、違う。 ヨーロッパを知らなかった子供の頃とは、同じ曲とは思えないほど 奏でていて見えてくるものがある。 実際に訪れて見た景色に重ねあわせて、バッハが何を思いこの曲を書いたのかを考えます。 音のツブツブが、幾重も繋がって、 神秘的なアルゴリズムのように、はたまた嵐の海のうねりのように、曲が生き物化する。 あ、これがアナリーゼの必要性なのか?と演繹法で察してみたり。。。 (アナリーゼは、のだめのスペシャルにでてきたけど、曲の背景とか内容を分析するコトです。) 子供の頃は圧倒的に知識や情報不足で、その分、感性が演奏にでるのかもしれない、 けど、大人になってからは全く違う楽しみ方ができるもんだなぁ。。。 でも、逆にいえば、後天的なものって、情報をまとめられて情熱さえあれば なんとでもなるのかもしれない。 才能と努力の関係ってほんとはもっとシンプルなのかも。 英会話の先生が、ピアノ買うならゲーム買ったほうがいいじゃなーいって言って 僕はポルシェ仕様の外付けハンドルとペダルセットを買ってグランツーリスモ5やってるよ 50インチのTVで〜っていってたけど、 どんな趣味も奥深いもんですのぉ。 つきつめるほど、価値がでて文化ができるんでしょうねぇ。。。 ジョージウィンストンの譜面は、ずっと欲しかったのですが、やっと手に入れました。 初めて聴いたのは中学の時。いまだに名曲です。 最近、CDのアルバムラッシュで大変です。 週末買ったCD。。。。 映ってない伊藤由奈含めて5枚。 宇多田さんも今週末だわ。。。(-∀-;) なぜだか、泣きなさい〜♪笑いなさい〜♪が頭から離れない。。
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