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『プリンセスブライドストーリー』1988 米 ロブ・ライナー監督 [あらすじ] 病気の少年におじいちゃんが読んで聞かせる本の中の物語。という設定。 昔々フローリン王国にキンポウゲという美しい娘とウェスリーというハンサムな青年がおりました。 2人は愛し合い永遠の愛を誓ったのですが、ウェスリーがキンポウゲの家の下働きという微妙な立場であったため、 彼は富と栄誉を得てキンポウゲに相応しい男となるために他国へと旅立ってしまいました。 やがてキンポウゲの元へウェスリーが旅先で死んだという知らせが。 生きる希望を失ったキンポウゲは、フローリン王国のフンパーティング王子の求婚を受け入れてしまうのでした。 しかし結婚を目前に控えたある日、キンポウゲは何者かに誘拐されてしまいます。 キンポウゲを危機から助け出したのは謎の黒装束の男。実はその男の正体は… [感想] この映画は高校生位のときに観ました。多分。 当時イギリスの美しい映画俳優の方々にご執心(笑)だった私は、 その美しい俳優さんの一人であるケアリー・エルヴィスも好きでした。 そのケアリーがウェスリー役で出ています。 その他にも、実はアンドレ・ザ・ジャイアントが出てたりもしますよこの映画。 それにピーター・フォークがおじいさん役だったような。 ちなみに原作はw・ゴールドマン、監督はロブ・ライナー。無駄に豪華です(笑) さて、本筋に。 この映画、ファンタジーでしかも恋愛もののはずですがとても笑えます。 英語独特の韻を踏んだ駄洒落っぽい会話やちょっと無茶でふざけた設定、 とぼけた演技、微妙に安っぽいセット。 それら全部含めて全体的にウィットに富んだ感じ。と私は受け止めました。 笑いの壷は人それぞれですが。 また、最初は悪役側として登場するアンドレ・ザ・ジャイアント達が、 それぞれの生い立ちやキャラを発揮しつつ最後には正義の側に付く辺りも何となく私好み。 役者さん達もなかなか芸達者というか、はまり役な感じでストレスなく楽しめます。 それにしても、この手の笑えるファンタジーってあまり無いんじゃないかしら? (と思ったら、シュレックがあった。シュレックも大好き。) そういう点も含めて、私にとって特別で、大好きな映画です。 あんまり好きなので映画の原作「プリンセスブライド」(ハヤカワ文庫)も読んだ位です。 原作は結構厚くて文字びっしりなのですが、でもすごく洒落の効いた内容&構成で、 映画よりも辛口な感じ。 こちらかなり楽しんで読めました。おすすめです。 ※この記事も前に書いたものの訂正・再掲。ごめんなさい。
でも最近あまり映画観てないんですもの…。 |

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