とてもながい

文章をまとめる才能ないのです。今日もまたつまらないことを長々と…

出かけたこと

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最近ハイキングにはまりかけ。温泉も大好き。たまに仕事で地方にも行く、日帰りがほとんどだけど。
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ちょうどよく紅葉

先日、長野県に出張に行ってきました。
場所は長野市と松本市の2箇所。
出張といっても残念ながら日帰りです。しかも試験の翌日(苦笑)。
いささか疲れ気味ですが、天気は上々。
長野県は山や温泉で行く機会が多く、途中の小諸までは慣れた道です。
比較的リラックスでのんびり運転していると
おぉ、山はちょうどよく紅葉まっさかりじゃないですか。
黄色系メインで美しく色づいてました。
特に佐久から小諸にかけての、右手奥に見える山(浅間山?)からの
なだらかな傾斜地に畑と樹々が広がっている景色が
雄大なような牧歌的なような絶妙な感じで私はもともと好きなのですが、
これがまた紅葉で良い感じ。
よっぽど携帯で写真撮ろうかと思ったのですが、あいにく高速運転中。
あきらめました。

さて、一軒目の長野市の仕事が思ったよりも速く終わり、
善光寺にでも寄ってみようかと思ったのですが流石にそこまでの余裕は無く
とりあえず次の松本に移動。
その途中の梓川というSAで休憩&ご飯。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a3/b5/puluko3_3/folder/1317139/img_1317139_23663589_0?2006-11-15
これはそのSAにあった公園から撮影。
遠くに見えるのは北アルプスかしら?
写真では解りづらいのですが、すっかり真白な山々と空の青さが美しかったです。

梓川のSAから松本まではあっという間でした。
どうしよう、約束の時間よりも2時間近く早い。
時間潰してもよかったのですが、ダメもとで担当者に電話してみると
今すぐ来れば書類見てくれるって!
お陰さまで予定より2時間も早く仕事終わっちゃいました。
これはもう例の計画を実行するしかないでしょう。
立ち寄り温泉です。むふふ。

松本からは254号という道で佐久方面を目指しました。
有料の松本トンネルを抜けて、山道をのぼりこれまた有料の三才山トンネルへ。
この山道がもの凄い紅葉。
今度はのんびり一般道なので、こっそり写真撮影。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a3/b5/puluko3_3/folder/1317139/img_1317139_23663589_1?2006-11-15

三才山トンネルを抜けると鹿教湯温泉という温泉場があります。
結構有名な温泉でホテルや旅館も多いのですが、
今日のお目当てはここではないのでそのまま通過。
少し行くと大塩温泉というのもありますが、ここも通過。
暫く走ると見えてきました「霊泉寺温泉」の看板が。ここがお目当て。
一見おどろおどろしいようなこの名前が前から気になっていたんです。
看板に従い254号をそれて暫く山のほうに向かって走ると温泉です。
温泉の入口近くにはその名も霊泉寺というお寺があり、
その隣(境内なのかな?)に無料の駐車場がありました。
こんな山奥の寂しいところなのに結構車が泊まってます。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a3/b5/puluko3_3/folder/1317139/img_1317139_23663589_2?2006-11-15
霊泉寺にあった大木。でかすぎて写真に納まらない。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a3/b5/puluko3_3/folder/1317139/img_1317139_23663589_3?2006-11-15
ちょっとおどろおどろしいっぽく撮影。したつもりが空の青が妙にきれい。

想像通り、霊泉寺温泉は本当に小さな温泉場でした。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a3/b5/puluko3_3/folder/1317139/img_1317139_23663589_4?2006-11-15
写真だと奥行きありそうですが、すぐどん詰まりです。
何軒か旅館もありましたが、今日は共同浴場にお世話になります。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a3/b5/puluko3_3/folder/1317139/img_1317139_23663589_5?2006-11-15
情緒もへったくれもないような建物ですが、
「古い」ということはそでだけで味が生じるものですね。

入浴量100円を払って中に入るとすぐに脱衣場。
こじんまりとした脱衣場ですが、結構人が居ました。
ちょっと面白いのは、浴場との仕切りがすりガラスなところ。
男湯との仕切りもすりガラス(苦笑)。
うっかり仕切りに近づきすぎると危険です。
湯船は一つ。源泉かけ流しらしいです。
飲泉が可能で、飲んでみるとちょっと玉子のような香り。
温度は温すぎず熱すぎず、ゆっくり入っていられる感じ。
お湯も何だか優しい感じの感触ですし、
湯口付近に丸みのある段差が設けられていて、
そこにゆったり腰掛てのんびり湯に浸かっていると
いつまでもこのまま入っていたい気にさせられます。

しかし、実は本日直帰じゃないのです。
7時くらいまでには事務所に戻って、上司と打ち合わせの予定がありました。
仕方なくお湯から出て、そそくさと帰りました。
ちなみに帰りの車の中で体ポカポカでした。
(途中で眠くなり、横川SAで休憩しちゃいましたけど。)


※霊泉寺温泉の由来がお寺のところに書いてありました。
なんでも、平(たいらの)何とかという人が狩りの途中山の中で
紅葉狩りをしている女の人たちに出会ったそうです。
誘われるまま一緒にお酒を飲んだりしたのですがつい居眠りし、
目が覚めると女の人たちが鬼女に変身して自分を襲うところで、
寸でのところで何とかやっつけた。
けどその後どうにも疲れてしまって、
その疲れを霊泉寺のお湯で癒したとか。
というような内容でした。うろおぼえだけど。
しかしこれ、歌舞伎の「紅葉狩り」の内容では??
だとしたら有名なエピソードの舞台ってことですよね。
霊泉寺温泉って本当はすごく由緒ある温泉なのではないでしょうか?

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雲の上 <帰り>

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朝起きて、窓の外に広がっていた景色。
あいにくの天気が幸いし、低く垂れ込めた雲がまるで海。
これが噂に聞く雲海なんでしょうか?
しばし見入ってしまった素晴しい光景でした。

さて、朝風呂に入り、もりもりご飯を食べて出発です。
天気は曇りでしたが時折日も差し、昨日よりは明るい感じ。
帰りの道はダケカンバという木が生い茂る地域を抜ける林道がメインです。
やや登りが主体ながらも緩やかで歩きやすい林道は
昨日の疲れが取れきれていない身体に優しいコース。
途中には川や「延命水」という湧き水もあり飽きません。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a3/b5/puluko3_3/folder/1317139/img_1317139_20526749_16?2006-09-27

川を渡って少し歩くと非難小屋が現れます。
さあ、ここからがちょっときつい。帰り一番の難関かもしれません。
今までほぼ平坦でたまに緩やかに登る程度だったのが急な登り坂になるのです。
といっても、茶臼岳の様に足場が崩れやすい訳ではなく、
木々が生い茂った中を登ることもあり、角度は急かもしれませんが
私にとっては結構登り易く感じる道でした。
もくもくと坂を登っていると林が急に無くなり開けた岩場に出ます。
見上げると登り道はまだ続くのですが、もう先が見えてる感じ。
そして見下ろすとさっきまで歩いていた林が一面の緑、そして向うには山。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a3/b5/puluko3_3/folder/1317139/img_1317139_20526749_17?2006-09-27
この景色、去年も感動したんです。
去年はちょっと もののけ姫 を思い出した風景でした。
思わず見入っていると、ありゃりゃ。
遠くのほうにあった雲が風でどんどんこちらに向かってきます。
(ちなみに↑はその雲が迫り来る様子を映してみました。解りづらいけど。)
そのスピードといったら相当なものでした。
みるみるうちに緑の森が雲に埋まっていきます。
面白いけれど何だか恐い光景。
そして雲はあっというまに私たちまで飲み込んでいきました。
たちまち周囲は真白。
さっきまで見上げられた登り道の先はもうまったく見ることが出来ません。
自分が大きな自然の中にいて、とても小さな存在で、自然には太刀打ちできないということが、
恐いようなでも気持ち良いような、貴重な体験ができました。

もやの中を最後のひと踏ん張りで登りきるとそこは昨日も通った峰の茶屋跡です。
ここからは昨日登った朝日岳を横に見ながらのひたすら下りの道になります。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a3/b5/puluko3_3/folder/1317139/img_1317139_20526749_18?2006-09-27
途中、面白い人を見かけました。
斜面に低く生い茂った低木(草?)に屈みこみ、なにやらむしゃむしゃ食べてるのです。
何を食べてるんですか?
思わず訪ねると、その低木はガンコウランという木で、実を食べていると教えてくれました。
結構美味しいうえ、ポリフェノールが葡萄の何倍もあるとのこと。
洗わなくてきれいなのかな?
と少し不安になったのですが、身体に良さそうなので思い切って食べてみました。
おー、なかなかいけます。思ったよりも酸っぱくない。
ちょっとブルーベリーみたいな感じです。
私もその辺にあった実をむしゃむしゃ食べてしまいました。
これ、焼酎につけて果実酒にしたり、お酢に漬けてガンコウラン酢にしたりしても良いかも。
ポリフェノールもたっぷりだっていうし。
ぜひとも来年も那須岳に登り、ガンコウランを沢山摘んで帰りたくなりました。
(でも実を摘んで帰って良いのか??)

そんなこんなで下山道ももうすぐ終わり。
そこに現れたのは去年も会った狛犬さん。
今年も君に会えて嬉しいよ。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a3/b5/puluko3_3/folder/1317139/img_1317139_20526749_19?2006-09-27
狛犬さん、無事に帰ってこれました。どうもありがとう。

というわけで、長々続いた那須岳日記は終わりです。
来年もまた狛犬さんに会えますように。

雲の上 <温泉>

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山道からもくもくとした煙が見え隠れし、温泉到着?!
と思ったら、源泉地帯(?)でした。
ちょっとがっくりでしたが、おもしろい光景。
しかしあまり居過ぎると中毒起こすかも。気をつけねば。

源泉地帯を抜けて更に降りていくと今度は建物が見え隠れ。
今度こそ温泉か?!
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a3/b5/puluko3_3/folder/1317139/img_1317139_20526749_9?2006-09-27
と思ったら、三斗小屋温泉神社。
薄暗くてちょっと不気味でしたがここでもいちおうお参り。
また来られますように。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a3/b5/puluko3_3/folder/1317139/img_1317139_20526749_10?2006-09-27
こちらは温泉神社の狛犬さん。

温泉神社を過ぎほどなく、いよいよ到着しました!!
三斗小屋温泉です。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a3/b5/puluko3_3/folder/1317139/img_1317139_20526749_11?2006-09-27
まず見えてきたのは「煙草屋」。
三斗小屋温泉には二軒の旅館(山小屋)があり、そのうちの一軒です。
去年はこちらの旅館にお世話になりました。
とても古い建物でお世辞にもきれいとは言えなかったのですが
なんともいえない味がありました。
建て増しされた建物なのか、ありゃこんなところに。
というとこのに部屋があったりして、結構複雑な構造。
それがまた面白かったです。
しかし隣の部屋とは襖一枚です。プライバシーとか期待してはいけません。
こちらの旅館ではお風呂が3種類あり、大きめな木造の混浴内風呂と、
2〜3人が限度の小さな女性用内風呂、それから混浴露天風呂。
(混浴ですが、女性専用時間帯が設けられてます。)
なんと言ってもこの宿の特徴は露天風呂だと思います。
山の真っ只中に「ぽん」ってあるようなお風呂。
見晴らしもなかなかのものです。
(こっそり参照

と、煙草屋さんの説明をながながとしてしまいましたが、
今回私がお世話になったのはもう一軒の「大黒屋」さん。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a3/b5/puluko3_3/folder/1317139/img_1317139_20526749_12?2006-09-27
こちらのお宿、正直言って煙草屋さんよりも大分きれいでした(笑)。
多分同じように古いのだと思いますが、こちらはところどころリフォームされ
何となく手が行き届いた雰囲気。
リフォームといってもピカピカに新しい感じではなく
古い部分とマッチするような趣味の良い木造のリフォームのされかたでした。
そして私が今回宿泊したのは新館。
こちらも木造のとても感じの良い建物で、
一部屋当たりのゆったり度が煙草屋さんより高かったです。
それからお布団も煙草屋さんよりふかふかでした。
ちなみにご飯は夕食も朝食も部屋出し。山小屋とは思えないサービスです。
しかし、だからといってけっして煙草屋さんがいけないと言う訳ではありません。
あのなんとも言えない味は煙草屋さんならではのもので、
私はああいうのが実は結構好きなのです。

と、話がそれました。
さて大黒屋さんのお風呂ですが、こちらは2つでした。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a3/b5/puluko3_3/folder/1317139/img_1317139_20526749_13?2006-09-27
やや大きめの木造風呂。
窓が大きく設けられていて、外の緑が気持ちよく見える造りでした。
仕切りの向うの奥のお湯はかなり熱く、手前のお湯も割と熱かったです。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a3/b5/puluko3_3/folder/1317139/img_1317139_20526749_14?2006-09-27
もう一つは3人くらいが限度の岩風呂。しかし洗い場は広い。
木造風呂と違ってこちらは温めのお湯。
私は朝入ったので、このぬる湯が心地よかったのですが、
寒い夜は温すぎて湯船から出られなくなるかもしれません。
どちらも内風呂で、残念ながら露天はありません。
そして、ちょっと不思議なことが。
私が去年泊まった煙草屋さんのお湯は鉄っぽいイメージだったんです。
色もちょっとそんな感じでしたし(特に女性内風呂)、
お湯の匂いも鉄の匂いがしていた気がしました。
しかし大黒屋さんのお風呂はちっとも鉄っぽく感じませんでした。
もしかして泉質が違うの?
私の去年の記憶がおかしいのか…謎です。

そんなこんなで温泉を堪能し、ご飯も美味しく頂き、9時に消灯。
消灯って、本当に電気きれます。
自家発電を止めてしまうようで、真っ暗になってしまうのです。
最初のうちは夜の闇の重さのようなものを感じてしまい落ち着かなかったのですが、
山を歩き回ったからだが流石に疲れていたらしく
気が付いたら「ことん」と寝てしまってました。

そして目が覚めると…

(つづく)

雲の上 <行き>

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2006.9.16-17

栃木県の那須岳に行ってきました。
今回は日帰りではなく、歩いてしか行けない秘湯「三斗小屋温泉」への宿泊プチ登山です。
三斗小屋温泉には実は去年の9月の始め頃にも宿泊してます。
去年の私はハイキングにはほとんど興味なく、なかば強制的に連れてこられた感じで、
温泉直行の最短コースしか歩かなかったくせにへとへとにばてて大変だったのですが
思えばこのときの辛さとその後の達成感が病み付きになり今に至ってるんです。
そんな思い出の地を再訪。
しかしお天気はまたしてもいまいちでした。
雨こそ降っていないものの雲が低く垂れ込め、しかも寒い!
慌てて防寒着を荷物につけ足し、さて出発。

まずは那須ロープウェイに乗り茶臼岳をずずーっと登ってしまいます。
こりゃ楽チン。
と思いがちですが、しかしロープウェイの駅を降りてから那須岳山頂を目指すまでがキツイのです。
砂&石ころで歩きにくい足場の結構傾斜のキツイ坂道をだらだらと登るのですが、
距離はそんなにあると思えないのにすぐに疲れてしまってつい休みがちに。
だから登るのにとっても時間がかかる部分です。
実は去年はここで大分ばててしまって、結局茶臼岳の頂上へは登らずに
温泉直行の道を行ってしまってました。
そんな訳で今年こそは!
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a3/b5/puluko3_3/folder/1317139/img_1317139_20526749_1?2006-09-27
念願の頂上には小さな神社が。
また来れますように、と5円玉をお賽銭。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a3/b5/puluko3_3/folder/1317139/img_1317139_20526749_2?2006-09-27
暫く頂上でのんびりしていると雲の景色に微妙な変化が。
おや、これはもしや雲海?
ちょっと解りづらいのですが、雲の向うに小さく山が見えてます。

茶臼岳の頂上を下りると、次は峰の茶屋跡という場所を目指しました。
ここには非難小屋と木のベンチなどがあるので昼食休憩。
しかしここは、かつて人が飛ばされたとかいう噂もある強風ポイント。
山登りで温まったからだがすっかり冷えてしまいました。
昼食も早々に次の目的地、朝日岳を目指します。
去年は峰の茶屋跡から温泉直行コースを行ってしまったのでここからは未知の領域。
あまり険しい道じゃないことを祈ります。

朝日岳への道はごつごつした岩の道。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a3/b5/puluko3_3/folder/1317139/img_1317139_20526749_3?2006-09-27
うーん、大丈夫かなぁ。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a3/b5/puluko3_3/folder/1317139/img_1317139_20526749_4?2006-09-27
変な形の岩。
これ、岩が積み重なってる訳じゃなく、削れてこの形になったみたいです。
こういうのがいっぱいありました。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a3/b5/puluko3_3/folder/1317139/img_1317139_20526749_21?2006-09-27
鎖場。踏み外すと落ちます。スリル満点。
(念のためのプライバシー保護?。あ、これ私じゃないですよ・笑)

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a3/b5/puluko3_3/folder/1317139/img_1317139_20526749_5?2006-09-27
ようやく朝日岳山頂。
ここにも小さな鳥居が。5円が無いので11円お賽銭(笑)

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a3/b5/puluko3_3/folder/1317139/img_1317139_20526749_6?2006-09-27
山頂から来た道を見下ろす。
雲で隠れそうになるぎりぎりのあたりに峰の茶屋跡があります。

次は、朝日岳を降りて、隠居倉というピークを経て三斗小屋温泉に向かいます。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a3/b5/puluko3_3/folder/1317139/img_1317139_20526749_7?2006-09-27
あとは温泉目指すだけ♪なんて軽い気持ちで歩き出したのですが、
これがなかなかきつい道のりでした。
下りメインの道だったのですが、朝日岳登った道の方が私にとっては楽だったかも。
特に途中で雨がぱらぱらと降り出し、足元が滑りやすくなったので
気を遣って歩かなくてはだったのでそれも応えました。
きつい段差の下りに膝も痛くなり、いい加減うんざりしてきた頃に見えてきたのは…

(つづく)
2006.6.18

結構前のことになりますが、6月の中旬に日帰り温泉巡りしてきました。
当初は高峰高原というところにハイキングに行く予定でいたのですが、
天気が雨だか曇りだか微妙で、
ハイキング初心者の私達は雨装備がとてもお粗末な状態。
もともとハイキングの帰りに温泉に寄る予定だったので温泉メインに切り替えました。

さて一軒目の温泉は、高峰高原に続くチェリーパークラインというくねくね道を
途中でそれた脇道のどん詰まりにありました。
『天狗温泉 浅間山荘』
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a3/b5/puluko3_3/folder/1317139/img_1317139_13312509_1?2006-07-23
怪しげな名前の温泉です。入口の天狗のお面もいかにも怪しい。
しかも浅間山荘という名前からあの有名な事件を思い起こし更に怪しかったのですが、
しかしてその実態は、日帰り入浴の受付時間よりも大分前に着いてしまった私達を
快く案内してくださったとても感じの良いお宿でした。
結構山奥にあるのですが、設備もなかなかこぎれいです。
日帰り入浴は500円。
そして肝心のお湯は…
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a3/b5/puluko3_3/folder/1317139/img_1317139_13312509_2?2006-07-23
思わず笑っちゃうくらいのオレンジ色でした。
こちらのお湯は単純鉄冷鉱泉との表示がありました。
源泉温度が何度だったか忘れちゃったのですが、水より冷たい温度だった気がします。
なので当然沸かしてあります。
入ってみると、色が凄い割には思ったよりも普通の入り心地。
以前秋山郷で入った小赤沢温泉もすごい鉄泉で、あちらはお湯自体にざらりとした感触があり
それを想像して入ったものですからちょっと拍子抜けなくらい。
しかしお風呂を出た後はとってもポカポカ。いつまでも汗が引きません。
さすが鉄泉?。やっぱり成分濃いんでしょうねぇ。
欲を言えば、激冷たい状態だとしても、源泉に浸かってみたかったな。
余談ですが、この宿のすぐ隣に浅間山登山口があるようです。
ここを起点に周囲の山に挑むのも楽しそうです。


天狗温泉を後にして、チェリーパークラインに戻り『高峰温泉』に向かいます。
高峰温泉は高峰高原周辺にハイキングや登山に来た方達に大変人気の温泉らしいです。
宿も人気があってなかなか予約が取れないらしい、との友達の情報。
この日もあいにくの天気にもかかわらず宿周辺の駐車場は一杯でした。
しかしちょうどこの頃、霧雨さえ降っていた天気が回復してきました。
時間はまだ11時頃だし、当初の予定のハイキングが出来そうな感じです。
どうする?と悩んだのですが、結局本日は温泉巡り!ということにしました。
でも折角なのでお宿の周囲をちょっと散策。
ピンク色の花が群れて咲いているところを見つけました。
その花をわざわざ三脚立ててカメラで撮影しているおじ様もいます。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a3/b5/puluko3_3/folder/1317139/img_1317139_13312509_3_thumb?2006-07-23
後で温泉で知り合ったご婦人に教えて頂いたのですが、イワカガミという花らしいです。
結構珍しいんだとか。簡単に見ることが出来て得した私達。
ちなみに↓はその花の近くで見つけた動物の骨。よく解んないけどスゲー。自然を感じました。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a3/b5/puluko3_3/folder/1317139/img_1317139_13312509_4_thumb?2006-07-23

さて温泉。
高峰温泉は木造りの感じよく趣味も良いお宿でした。人気も頷けます。
日帰り入浴は500円。日帰りは多分1階のお風呂のみ入浴可。
お湯は、含硫黄-カルシウム・ナトリウム・マグネシウム-炭酸水素塩温泉だそうです。よく解んないけど。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a3/b5/puluko3_3/folder/1317139/img_1317139_13312509_5?2006-07-23
温泉とありますが、源泉温度は26度くらいと低いので、鉱泉?なのかな??
こちらは加熱したお湯が注がれる湯船と源泉そのままの湯船が二つあり、また飲泉も可能です。
まずは温かいお湯に入ってみました。感触は…えっと、よく解りません(苦笑)。
温泉大好きとか言う割には鈍いんです(苦笑)。
でも次に入った源泉の方は…何か良い!!(何か、って表現でお許しください)
最初は冷たく感じるのですが、体が慣れてくるとじんわり効く感じ。
暫く入っていると炭酸ガス?の気泡が身体にくっつき、何だか爽やか。
それに気のせいかお湯の感触がやさしく感じます。私だけ?
とても気に入りました。
本当は温かいほうと交互に入るのが良いらしいのですが、ずっと冷たい方に入ってたい気分。
そんな私に友人が、
「霧積温泉って知ってる?」「聞いたことはあるけど良く知らない。」
「霧積温泉の金湯館のお湯も、ここのみたいによく泡がつくらしいよ。
 しかも、お湯がふわっとしててとろっとしてるんだって。」
おおー、何かよく解んないけど、ふわとろであわあわ なのね。
何だか良さそうじゃないですか?!
このシュチュエーションでその話題、これは行くしかないでしょう。
という訳で、当初は2軒だけの予定だったら立ち寄り湯を1軒追加。
霧積温泉金湯館に出発です。

『霧積温泉 金湯館』までの道はなかなか険しいものがありました。
高峰温泉を出た後で上信越道に乗って、松井田妙技ICで降り、
碓氷峠方面に戻る途中にある食堂を目印に、その側の脇道を右折。
以後は車がすれ違うのもやっとのくねくねの山道です。
高峰温泉を出たときは天気も回復し、晴れ間も出ていたのですが、
なぜが群馬に入ったとたんにまた曇りで、しかも山道に入ると霧が…。
ただでさえ人気がなくて不安な山道なのに更に不安が募ります。
しかも、途中からは「車両通行止め」の看板が。
しかし「金湯館こっち」の看板はしっかりとその通行止めの方向むいてます。
高峰温泉出る前に一応金湯館に電話して場所や営業時間の確認をしていたので
私達は戸惑いつつもその通行止めの方向に入っていけましたが、
普通の人なら引き返してもおかしくない道でした。
ちなみに、車両通行止めのあとも「落石注意」の看板などあり、更に不安を掻き立てられます。
しかも本当に石が落ちてるし(苦笑)。
きっとここで何かしらの事故にあったとしたら「自己責任」なんでしょうね。
さて、そんな思いをして着いた金湯館。しかし車を止めてからまだ歩きます。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a3/b5/puluko3_3/folder/1317139/img_1317139_13312509_6?2006-07-23
道を下ること150m。ようやく見えてくる建物。
秘湯の雰囲気たっぷりです。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a3/b5/puluko3_3/folder/1317139/img_1317139_13312509_7?2006-07-23
やっとこさ到着。すぐそばを川が流れていて、橋を渡ると宿です。
木造の鄙びた雰囲気。こういうの大好き。これだけでも来た甲斐ありました。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a3/b5/puluko3_3/folder/1317139/img_1317139_13312509_8?2006-07-23
こちらも日帰り入浴は500円。
受付で、こんな山奥に意外なほど今風で若いお兄ちゃんにお金を払うと
ぬるめのお湯なのでゆっくり入ってください。とのこと。
金湯館の泉質は、カルシウム硫酸塩温泉だそうです。多分。
お風呂は多分一つだけ。男女別の内湯です。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a3/b5/puluko3_3/folder/1317139/img_1317139_13312509_9_thumb?2006-07-23
タイル張りの実にシンプルな浴室。あまりに素っ気なくてつまらなく感じる人もいるかもしれません。
奥の方に温泉の注ぎ口があり、その脇にはコップ。飲泉もできます。
さあ、いよいよ入浴です。
入ってみると…ん?ふわとろ??
最初はいまいちその感触を感じませんでした。
結構普通じゃん、期待しすぎたかなぁ…。
しかし湯の中で手足を動かしてみると、なんとも滑らかな肌心地。
アルカリ系のお風呂でよくあるようなヌルヌル感とはまたちょっと違い、
肌をすべるお湯の感触が微妙にこっくりしているようなとろとろ感。
そして程よく身体につく泡。
お湯が多分40度より低く、だからこその泡なんでしょうね。
そしてこのぬる湯が余計にふわふわとろとろの気持ち良さを増長させて
いつまでも入っていたい気分にさせます。
私達も1時間以上入っちゃってました。
あー気持ちよかった。
そして更に駄目押しが、
お風呂から出ると、入口のところでお茶とお菓子が用意されてました。
お茶を頂きつつ、宿の女将さん(?)と世間話なんかして、
これはもういつか絶対泊まりたい宿に決定です。
また来ようね!と友人と堅く誓い合いながら、霧の山道を下って帰りました。


「おまけ」
山を降りた後は、横川の定番、釜飯を頂きました。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a3/b5/puluko3_3/folder/1317139/img_1317139_13312509_10_thumb?2006-07-23
そこで購入したお土産。
イニシャッ○Dの車の形したキャラメルとむこんねという葱焼酎。
葱焼酎の方は恐くてまだ飲めてません。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a3/b5/puluko3_3/folder/1317139/img_1317139_13312509_11_thumb?2006-07-23

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