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労災で訴訟に発展したケース
最近よく新聞で見かけます
労災というと腕切断とか、指切断とか、
ケガが原因で死亡とかそんなイメージですが、
最近は仕事上のストレスでうつ病になった
もしくはそれが原因で自殺した
なんかの記事が多いようです。
労災という昔からのイメージは、建設業や製造業だと思いますが
ここ数年で労災のイメージは全く違ってきてます。
事務系や専門技術系の仕事でも、
「精神疾患による労災」
というこれからの主流?になりそうな労災が
定着していくのだと思います。
すでに対策をされている企業も多いと聞いております。
労災等級が上のほうでも、本人が訴訟しようと思うことは少なく
労災を被った本人の親族や知人が、訴訟に積極的なようです。
また最近の風潮として
経営者 対 労働者(従業員)
という図式が日本でも、報道などで目に付きます。
私は決して経営者と労働者は相反するものではないとは思いますが・・・
また精神疾患などの労災で訴訟にまで発展して
労働基準監督署で不認定の裁定が下された場合、
労災審査官に審査請求。
その不認定が相当とされた場合
厚生労働大臣所轄の労働保険審査会に対して再審査の請求を行う
その後も・・・・・
と裁判になるまでにはかなりの道のりが
しかし、労災の再審査請求が年々増加し
7年以上待っているケースもあるようです。
また精神疾患による労災訴訟の増加ペースも右肩上がりで増えているようです。
そして、弁護士の数も年々増えている
弁護士の方たちも生き残らなければいけません。
今まで訴訟にならなかったような案件も
訴訟となっていくのでしょうか
一昔前の認識で労災を捉えていると
経営判断を誤ってしまうかもしれません。
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精神疾患による労災は認定基準もまだまだ明確にされていないので、ある程度裁判を起こしてでも前例を作っていくことが今後の労働者救済に繋がると思います。
監督署の判断だけで諦めてはいけません。
経営者としては、精神面のケアもしていかなければなりませんね。
2007/6/16(土) 午後 7:53 [ - ]
精神疾患による労災の認定基準の前例作りで裁判を起して行くということが多くなって行くのでしょうか。
弁護士さんの活躍の場が広がりますね。
2007/6/17(日) 午前 2:45
知り合いの方も仕事上のストレスで鬱になってしまいました。
45歳の働き盛りで、これから家族はどうしていくんでしょう。
鬱の診断受けてから3年目に入りました。
最近は会社にも行っていないようです。
2007/6/17(日) 午前 6:51
確かに、最近は精神疾患とか増えてると感じます。労災の申請件数も、認められてる件数も増えているようですよね。審査の期間も前より短くなっているようなので、前よりは良くなっているようですが、それでもわかりにくいですよね。労災でいくって判断は、ある程度の覚悟が必要で、まだまだハードルが高いように思います。
2007/6/17(日) 午前 11:18 [ cha*yh* ]
近年、精神疾患の労災が公になってきていますが、実は昔からあったのでしょう。労働者からの権利主張の声が高くなってきている時代の流れの中で増加しているようですね。
本人よりも、親族や配偶者が労基へというパターンみたいです。
家族の生活かかっていますから
今の時代、一度会社辞めて転職しても今の待遇を維持できないようですからね。
2007/6/17(日) 午後 2:23