|
aloha! 本日のハワイは快晴。朝から雲ひとつない青空。ここのところずっと天気が良く、数日前まで冷たかった夜風もだんだんとあたたかくなってきています。
日本もだいぶ春めいてきたのでは? じょじょに大地が息づいてきているのでしょうね。そこここに小さな春が芽生えて、視線を喜ばせているのでは。春ってなんだかうきうきしますね!
☆
さて、お久しぶりのハワイ通信。本日はワード・センター内にあるmoca java cafeよりお届け。(ここはベジタリアン・メニューもあるので、よく立ち寄るのだ。バーガーとかクレープとかなかなか美味。この店の向かいにあるホノルル・チョコレートもオススメ)
久しぶりの配信なので何から書いていいのやら。そうだ、いつもゆるゆるした話を書いているので、たまにはテンパッた話でもしましょうか。
実はこの2日間ほど珍しく家にこもって仕事をしていたのですが、昨日は不覚にも徹夜作業をしてしまい(時間のペース配分を誤ったのだ〜)、おかげで頭の中がぼよんぼよん、まるで時間感覚を失ってしまいました。
というのも、締め切りが迫ってるのに、資料がなくて原稿が思うように書けない!というどうしようもない状況だったのです。日本の家に帰ればいくらでも資料はあるのに、ここハワイの家では何ひとつない。なのでネット検索したりクライアントに情報をもらったり・・・としてる間にどんどん時間がなくなってしまったのです(涙)。
締め切りが迫っているのに、なかなか文章が書けず、追い込まれてどんどんドツボにハマる私。天気がいいのに外にも出られないし、まるで牢屋にいるような気分・・・。「うえーん、ハワイで仕事なんか入れた私がばかだったのよ〜」と、久々に泣きが入りました。
がっ!!!!
午後になってクライアントから連絡が入り、締め切り日を間違ってたというじゃあーりませんか?! おーーーい、だったらもっと早く言ってくれーい。こっちは時間との格闘で焦りまくってたんだから!それって私が一番苦手とすることよっ>_<
でも、それが分かればこっちのもの。早速パソコンから離れて自転車でアラモアナ・ビーチまで出かけました。
ああ、太陽の光がなんてまぶしいこと!風がなんて心地よいことよ!
ビーチに着くと、ちょうど午後の光がきれいな時で、海の上には無数の光のダイヤモンド。久々の海は(といっても2日ぶりとかなのだけど)青く、澄んでいて、心まで洗われるようでした。
本当にねえ、、、久しぶりに時間の観念に振り回されましたよ。本来は自分で自分の時間を作っていくものなのだけど、社会が勝手に作った枠に閉じ込められてしまった。本当はこれにも抜け穴があって、いつもうまい具合に切り抜けてたんだけど。今回はまんまとハメられてしまいました。
☆☆
先週はビッグボードのサーフィン大会があるというのでウェストサイドにあるマカハ・ビーチまで行って来ました。大会名は『Baffalo's bigboard surfin classic』。大会名のthe Buffaloとは、バッ
ファロー・ケアウラナというマカハに住むレジェンド・サーファーの名前。マカハで最初のライフセーバーとなった彼は1976年に(人工的な機器を使わずに)スターナビゲーションでハワイからタヒチへ渡った『ホクレア号』のクルーの一人でもあります。
マカハのベストは4~9月らしいですが、1年中波がブレイクするためか、はたまた独特のパーフェクトな波がたつためか、地球上で最高のビーチのひとつとも言われています。実際、ハワイアン・ファミリーが多いこの地区は、オアフ島のほかの場所と比べても特別な空気感。最後の聖地といった雰囲気です。
大会自体は、ものすごーく地味というかローカル色が強くて、いわば地元のお祭りノリなのですが、でもだからこそ誰もがこの大会を「特別」と言うのかもしれません。本当に家族ぐるみというか、大会全体が家族的な雰囲気。ポリネシア気質が色濃く残るマカハならではの、濃密で親密な関係が、垣間見ることができます。アンティ・モニ(バッファローの奥さん)は、みんなをオハナ(家族)のように可愛がり、私にまであったかい声をかけてくれる。彼女の大きくてあったかい体と心にハグされたら、いつの間にか涙が。そう、なんだかマカハってそんなところなのです。人種や肌の色は違ってもみんな「オハナ(家族)」なんですよね。l
本日はこのへんで。
よい週末を☆
mahalo!
*この記事は3月18日に配信されたメールマガジンを再録したものです。
|