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☆☆☆ Hawaii通信 vol.4 ☆☆☆
aloha! こちらは本日も快晴。うっかりすると師走であることを忘れてしまいそうなビーチ日和。年の瀬で忙しいこととは思いますが、ちょいとひと休み。ハワイ通信でほっこり和んでくださいな。
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いつもは素通りする新聞スタンドですが、昨日は思わず手にとって買ってしまいました。一面トップはノースショアの海の写真。なんと20〜40フィートのモンスターな波がやってきたとのことで、ビルほどの高さの波とワイプアウト寸前のビッグウェイバーの姿が…まさに命知らず!
今週末から来週頭にかけてまた大きなスウェルが届きそうとのことなので、週末を利用してノース見学にでも行こうかな。何しろこの時期、世界のトップサーファーがノースショアに集結していますからね。見なきゃ損っ?!
先日またしてもアラモアナのポイントで流されかけてから、サーフィンはちょいと見学側にまわっている私・・・。まずは基礎体力づくりから!と、最近はまめに歩いてます(それが証拠にあのえんえんと続くきっつい坂道も休まずに登れるようになったのだ☆)
日本にいるときはデスクワークばかりで、言ってみれば頭しか使っていなかった。でも、ここに来てからは体をよく動かして「いのちの根っこ」を強めているみたい。バランスをとるにはちょうどいい時期かもしれません。
☆☆
日常の中でふと感じる幸せは、散歩の途中でハッととするような美しい木に出会うこと。存在自体が輝いている、それはそれは美しい木。ハワイには街の中にそういった木がたくさんあります。
幹は踊るようにしなやかで、枝は奔放に天に向かって伸びており、緑は正しく緑の色をしている。きっと地面に隠れている根っこもしっかり大地に根を張っているに違いない…という木。
そんな木を見ると、私はとても安らいだ気持ちになる。守られているという安心感が湧いてくる。ハワイの人々はちゃんと自然を尊重してるようで(クック来航以来、度重なる開発の憂き目にはあっているものの)、日本のように行政の名のもとに人間のエゴで胴体からちょん切るなんて乱暴な真似は間違ってもしていません。
ここハワイでは木がしっかり生きています。笑ってます。活きています。
この部屋の窓の外にも、屋根をゆうに越す大木がゆるやかに風に揺れて、葉っぱは太陽の光に輝いてくすくすと笑っているかのようです。
これこそが豊かってことなんだろうなあ。物質的な豊かさってよく分からないけれど、自然は豊かであって欲しい。そういう贅沢はしたいと、近頃ますます強く思うようになりました。みなさんはどうですか?
寒さが厳しくなってきました折り、お体を大切にどうぞご自愛ください。
今日も良い1日を☆ mahalo!!!
*この記事は2004年12月23日に配信したメールマガジンを再録したものです。
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