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昨日、娘が学校から帰ってきて、
「おかあさ〜ん、今日、がんばる会の練習で、3着だった〜!!」
ええ〜??(@O@)
3着!!!
(注:「がんばる会」というのは、学校で毎年この時期にやる持久走大会のことです。)
うちの娘、運動神経は、人並みだと思うんだけど、いまどきの子供。
体が硬いし、ボール投げ下手。
走るのは・・・まぁ、高学年になって、まあまあかな〜?という感じです。
第一、本人が、「走るの嫌い〜。」と言っております。
それが3着っていうんですから、驚きです〜。
母、すっごく嬉しかったですよ〜。
しかし・・・よくよく聞いてみると、
3着っていうのは、"クラスの女子で3着。"クラス全体、男子も一緒だと6着。"
うんうん、ここまではすごいね〜。
で、“前半の部で。"ん?
じゃあ、クラスの半分で走って、6番目、女子では3番目ってことですかい?
え〜っと、確か、この子のクラスは35人だから・・・・。
あら、それでも半分より前のほうじゃない。
まあ、中ほどと言えば中ほどなのですが、
うちの子にしてみれば快挙です。
今までは、運動会では、練習のときにいつも転び、本番では、いつも前に走るのが速い子なので、
追い抜かれないようにプレッシャーの中で必死で走り、
「がんばる会」では、終わりのほうをやっとこさでゴールして、
「完走して、えらかったね〜。」と褒めてやっていた娘だったのですが。。。
そうやって考えていると、今までの子育てが思い出されます。
小さいときから、3月生まれと言うこともあり、
保育園では、他の子ができる縄跳びや、うんていがなかなかできませんでした。
お友達に教えてもらいながらがんばっているのを見て、根性はあるのかな?と思ったり。
小学校に入っても、走るのが苦手だったり、ドッチボールやバスケットでは、あまりボールに触らせてもらえなかったり。
他のことでも、あまり人前に出ることを好まず、いつも人の後から付いていくような子です。
お友達からも、可愛がってもらっているようですが、ともすれば、笑われたり、からかわれたり。
おふざけがすぎて、怪我をし、物を壊されたこともあり、先生に相談したことも一度ならずありました。
それが、今年は!
先日の学芸会では、本人は気が進まなかったらしいのですが、
けん盤ハーモニカのソロパートと、お友達への指導を何とかこなし、
昨年夏からはじめたお稽古では、するするとスムーズに進級し、
がんばる会では、よく走れて。
「走ってるとね、すぐに体があったまるのよ。私は、普通に走ってるんだけど、お友達と離れちゃうの。あたしって、走るの速かったんだ〜。^▽^」などと言ってます。
うう〜、やっぱり母はうれしいぞ〜。
小さいときからの娘の様子を見ていて、
この子には、他の子と張り合ったり、競争したり、一番を目指すようなことを無理強いするまい、
速く進むことだけが大切ではないはず。
まして、人と比べるのは、子供にとっていいはずがない。
自分が楽しいから、がんばって、その先に、その子なりのいい結果があればいいじゃあないか、
と思ってきました。
そのせいか、すごくおっとりのマイペース娘になってしまったのですが、
この頃は、いろんなことで、自分にも、人より得意なことがある、と気が付いてきたようです。
優等生でなくってもいいんだよ。
自分で自分の世界を見つけながら、あなたらしく成長していってね。
明日はいよいよ、がんばる会の本番です。
娘の気持ちが感染したかのように、明日が楽しみになってきました。
今まで、がんばる会は見るだけでしたが、
今年は、ビデオにでも撮ってみようかな〜。^^
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