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伊良部 独立L「高知」入りが有力に
【ロングビーチ2―1ユマ】米独立リーグ、ゴールデンベースボールリーグ(GBL)のロングビーチ・アーマダの伊良部秀輝投手(40)が、四国・九州アイランドリーグの高知に入団することが30日(日本時間31日)、有力になった。この日、本拠地ロングビーチでユマ戦に先発し、現役復帰後最長となる8回を投げ7安打1失点で5勝目。米国ラスト登板を白星で飾り、日本復帰への準備を整えた。
注目された伊良部の移籍先は高知が有力となった。同球団の藤川GMは「2週間ほど前から交渉させてもらっています。日本に帰って来られるなら、高知でプレーしてほしいとは伝えています」と説明。関西独立リーグの大阪などはこの日までに撤退する方針を固めており、現時点では高知が大幅にリードしている状況だ。
高知には阪神時代の後輩の伊代野が所属。さらに同リーグは10月に宮崎で開催される「みやざきフェニックス・リーグ」に参加していることも、日本プロ球界復帰を目指している伊良部には大きなメリットといえる。
この日、代理人の団野村氏は「これからのことは本人と相談して決めます」と話したが、当初は9月からと見られていた国内復帰が8月に早まる可能性も出てきた。30日に伊良部は本拠地ロングビーチで先発し、8回を1失点。最後は4番打者をフォークで空振り三振に仕留め5勝目を挙げたが、関係者は「きょうがこのチームで投げる最後になる」と明かした。
6月の現役復帰当初は5年間のブランクと40歳の年齢に不安を抱えていた伊良部だが、2カ月間ローテーションを守り、9試合で5勝3敗、防御率3・49をマーク。引退の理由となった右ひざ痛も解消し、国内復帰への思いは強くなっているという。
「約5年間投げていないから、今の自分が果たしてどれくらいのレベルか分からない。日本のトップリーグでこの投球でいけるかイメージがわかない」と伊良部。移籍先の最終的な絞り込みはこれからになるが「次の段階を考えたい」と話すなど、近日中にも移籍先を決める構えだ。
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伊良部がね…ww
2009/8/1(土) 午後 4:12