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小学校1年か、2年生の時
道徳の時間だったか、帰りの会だったのかは忘れてしまったのですが
ずーっと心に残っててる先生のお話があります。
『 ゴミが教室に落ちています。
ごみが落ちてるのに気が付いて、ごみ箱にすてる子
ごみが落ちてるのに気が付いても、ごみを拾わない子
ごみが落ちてるのに、気が付かない子
どの子が一番、悪い子ですか? 』
確か、こんな質問だったと思います。
(ずーっと昔の記憶なのでとても曖昧なんですが・・・)
私は、『 ごみが落ちてるのに、拾わない子 』 だと、思いました。
でも、先生の答えは
『ごみが落ちてるのに、気がつかない子が一番だめなのよ。』
当時、小学校一年生か二年生だった私は
『 気が付かなかったんだから、仕方がないよ。』
という気持ちでいっぱいだったので、その時は納得してなかったと思います。
だんだん歳を重ねるにつれ
なにかの折に その事を思い出す事があり、
ようやく、そんなことに気が付かないほど
『 周りの事に、気を付けていない事 』
の方が 問題なんだっていう事に 気が付きました。
ずいぶん時間がかかりましたけど・・・。
でも、最近は逆に
『 周りの事に気が付かずに 好きなことをやってる人 』の方が、
得をしてるなぁ、と思うことがいっぱいあります。
でも、気が付くようになってしまったのは性分なんで
いまさら仕方が無いことですが・・・。 (ーー;)
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