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無医化危機 揺れる村 : 秋田 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
上小阿仁唯一の医師辞意 1通の辞職願で上小阿仁村が揺れている。村唯一の医療機関「上小阿仁村国保診療所」に勤務する有沢幸子医師(65)が「精神的に疲れた」と先月下旬、突然、退職表明し、61年ぶりの無医村になる可能性が出てきたのだ。関係者は必死の慰留を続けているが「辞職の意思は固い」という。休みは20日に1回という激務に耐え、地域医療を支えてきた有沢医師に何があったのか。(糸井裕哉) どうやら上小阿仁村は心の僻地のようで。 村幹部らによると、有沢医師は昨秋、診療所向かいの自宅に「急患にすぐに対応できるように」と自費で照明を設置。だが、直後に「税金の無駄使いをしている」と言い掛かりを付けた村民がいたという。
また、昼食を食べに行く時間が無く、診療所内でパンを買った際、「患者を待たせといて買い物か」と冷たい言葉を浴びせられたり、自宅に嫌がらせのビラがまかれたこともあったという。
昨年、有沢医師の完全休診日はわずか18日。土日や祝日も村内を駆け回り、お盆期間も診療を続けた。しかし、盆明けの8月17日を休診にすると「平日なのに休むとは一体何を考えているんだ」と再び批判を受けたという。
前にもこういうことがあったみたいです。 …。 ……。 ………。 こんな村には医療なんて必要ないんじゃないでしょうか。 もう、医療従事者の方たちは、自分の健康や命を犠牲にするような使命感なんて、持つ必要は無いと思います。 まして、暴言を吐いたり、暴力を振るったり、「医は仁術」「医療はサービス業」「お客様は神様です」という言葉にタダ乗りする傲慢な馬鹿親・馬鹿客・馬鹿患者などのために、自分の命を犠牲にするなんて馬鹿げています。 そんな民度の低い輩のいる職場からは急いで逃げるべき。 散々医療従事者を蔑ろにしておいて、いざその土地から医療が無くなると聞いた時点で慌てて 「医者を守れ、看護師を守れ、病院を守れ」運動しても遅いと知るべき。 自分たちの街から医療が無くなって初めて、自分たちが壊した物の大切さを知るのか。 それとも、自分たちの街から医療が無くなってもなお、「それでも医者か!」「仁術はどこへ行った!」と医療従事者を罵り続けるのか。 …日本の未来はどっちでしょうかね? …。 ……。 ………。 「医者は贅沢言うな。患者のために必死に働くこれが医者の本来の姿だろ」 「医者の進むべき道は患者の病気を完治する事にある」 「自分を犠牲にできない医者はいなくなるべき」 こんな事を言う牟田口症候群がワンサカいる日本の医療、一度派手に崩壊したほうがいいんじゃないか…と思えるようになってきました。 愛育や鳥取のように「労働基準法違反を改善なんて無理なので辞めます」「このままでは過労死してしまうので辞めます」「このまま続けていけば患者の安全にも関わるので辞めます」と、牟田口症候群が跋扈するような職場から去ってしまってもいいんじゃないかと思うようになってきました。 そういう事態になって、職場を去る医師に罵声を浴びせるような輩には「お前ら愚民の自業自得だバカヤロウ」と言ってやりたい気持ちです。
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これまでずっと「医療崩壊を防ぐために自分に出来ることはないか」と色々と考えてきましたが、最近は、牟田口症候群のあまりの多さに失望し、「全国のお医者さん逃げてー!」というスタンスに変わりつつあります(って、現時点で既にそうなってますけど)。
もしも自分や自分の家族が必要な医療を受けられずに命を落としたとしても、医療従事者を酷使し疲弊させ続けた愚民を恨みこそすれ、命を削って頑張ってきた医療従事者を恨むことはありません。
2010/3/12(金) 午前 7:20 [ KRTさん ]
それはそれとして、読売新聞…。
前回の「ネットで医師暴走」の記事に対して、自分みたいに「ネットで匿名の医師が云々…という記事がそもそも匿名なのはおかしくね?」「市民の誹謗中傷はスルー?」と突っ込んだ人が大勢いたんだろうか…と勘ぐりたくなった自分がいます。
2010/3/12(金) 午前 7:35 [ KRTさん ]
トラックバックありがとうございました。
私も非医療関係者として、自分にできることはないか模索しています。
今後ともよろしくお願いします。
2010/3/12(金) 午前 7:47 [ はにほ ]
無医村となるような、田舎は、医師だけでなく、ご自分たちの子や孫も、そこから去っているんですよ。
その地にしがみ付いて、助ける人(医療人)に『来い!』と言っているんですよ。
そこにしがみ付くのは、自分の財産や思い出を守るためではないですか?自分の我儘では無いですか?
子や孫が都会に出ていても、同居はしたくない、都会では住めないと、新しい環境には馴染めないと自我を張っているのでは無いですか?
自分の都合しか眼中にない人々に、よそ者(医師)の善意など、測り知るゆとりなどあるのでしょうか?至れり尽くせりにすればするほど(最新の医療、数名体制・・)もっと、もっと、となり、・・・
『ゴネ得』になることを、学ぶだけです。
無医村のかわいそうな村人・・・お涙頂戴、ゴネた者勝ち・・・
無医村に限らず、声の大きい人、長いものには巻かれろというお役所体質が、モンスターと呼ばれるような人を量産するのではないでしょうか?
2010/3/12(金) 午前 8:45 [ みみ ]
傲慢な典型的僻地村社会の憐れな姿ですね。
自ら危地にする村民には反吐が出ます。
何様なんでしょうねぇ有澤医師を誹謗中傷して辞意を表明するまで追い詰めるなんて。
医師が一番行きたくない村確定ですね。
またお涙頂戴で県や医師会に縋って医師を派遣してもらうつもりなのかしら?
無医村になっても仕方ないと思います。
こんなんじゃ誰も来やしません。
誹謗中傷した人は、どう責任をとるのでしょうか?
これこそ、この村の命運を決める分かれ目になるかも。
2010/3/12(金) 午前 11:38
3月なん言っていないですぐに逃げてほしいです。
2010/3/12(金) 午後 1:40 [ rad*o1*09* ]
トラバ頂きました。私がだいぶ前に書いておいた記事が少しお役に立てたようで何よりです。
小さな自治体にありがちな排他主義が不幸な形で露見してしまったケースですね。本当は心ない一部の村民が、そうでない大部分の村民と、傷ついた医師を不幸にしたのでしょうけれど、ね。
2010/3/12(金) 午後 9:21 [ cb_**kenoko ]
トラバでこちらにお邪魔いたしました。
全くもって酷い話です。
村社会の弊害が地方の医療を蝕んでいるのでしょう。
2010/3/13(土) 午後 0:07 [ - ]
トラバ頂いてこちらにお邪魔いたしました。
誹謗中傷した人々はもちろん
お役所体勢がもろに出ていて、いろんな意味で腹が立ちました。
2010/3/13(土) 午後 2:07 [ x701 ]
前記事の彦根市立病院のアレもそうなんですが…。
「医療はサービス業ではなく社会的インフラ」という事を理解していない人間の傲慢な行いの結果…ですね。
こういう誹謗中傷する人間は一部だったかもしれませんが、その一部の人間を咎める人間がいなかったのならば、「その他大勢の人間」も同罪です。
こんな「心の僻地」には医療は不要でしょう。
2010/3/13(土) 午後 2:54 [ KRTさん ]
コメントありがとうございました。
このようにニュースになるのはごく一部なんでしょうね。
2010/3/13(土) 午後 9:06 [ みかぴん ]
ちと場違いな奴ではありますがお邪魔しました。
どうも最近の日本人は昔ながらの考え方(「医は仁術」など)を変に援用して考えているところがある気がします。「しつけ」を学校にゆだねてしまう親などもそうでしょう。
「医療崩壊」については以前からビジネス誌などに取り上げられたものを興味深く読んでおり、まったく知識がないわけではないのですが、今回取り上げられた例のような村では「無医村になってもやむなし」としかいいようがないですね。
うちで書いたボクシングの関連だと退職したJBCの方は病院の負担を理解しつつそれでもお願いして出来るようにしていたと思いますよ。そこの信頼関係がなければ待機しておいてもらうというのはなかなか出来ないと思います。そういう理解者がいなくなった結果が先日の記事になったのではないかとも考えています。
しかし是正はひどく難しい話ですね、これは…
2010/3/15(月) 午前 1:08 [ バンコク愚連隊 ]
はじめまして…無医村となるような村の人は都会に引っ越さない利己的人種だ…というようなコメントには記入された方の人格を疑いますが、そのように考えない私でもこの記事は衝撃的です。
妊婦のたらいまわし事件など最初は医療側が悪いと考えていましたが、内容をよく調べると、妊娠高血圧で入院の指示があったにも関わらず入院していなくて脳出血だとか…おなじ妊婦として、亡くなった側の妊婦さんにも責任は大きいと感じました。この方はまだ妊婦検診をうけられていましたが、妊婦検診も受けずに突然破水してたらいまわし…という妊婦さんもいらっしゃいましたし、お医者さんの指示通り検診するのが当たり前だと思っている私からすると、考えられないというか…。それでも「もし自分がたらいまわしに遭ったら」と考えると恐怖ですが、お医者さんの指示に従わない、きちんと検査も受けていない…それで予想外のことが起こった時には助けれくれなきゃ医者が悪い、ではあまりにも無茶な気がします。
この村で、お医者さんに暴言を吐いたモンスターペイシェントの方以上にお医者さんを擁護する声が大きくなかったのが不思議でなりません。
2010/3/17(水) 午前 4:09 [ たらちゃん ]
<たらちゃんさん
(ログインもしていないのでどのような方なのかわかりませが、まだ、お若い方と思われますが・・・。)
>お医者さんに暴言を吐いたモンスターペイシェントの方以上にお
医者さんを擁護する声が大きくなかったのが不思議でなりません。
お医者さんを擁護・・・というか、皆さん、罵詈罵倒する人と同じような人ばかりですよ。
田舎に住んだことも、知り合いもいないのでしょうね。
田舎に親を残して都会に出ている子供世代は、困っていますよ!!
不思議・・など、自分の想像ですから・・・(お医者さんを引き止めて当たり前=”人はこうあるべき”という思い)
患者は、どの地域の病院にも、保険証1枚持って掛れるんですよ。
その、地域から1歩も外に出てはいけないという法律は無いんですよ。
2010/3/17(水) 午前 7:16 [ みみ ]
つづきです。
このログインせず『自らを安全圏において、他人を非難する人』はさも、正しいことを言っているおつもりでしょうが、ご自分の”人格”はどのようなものでしょう。
このような、無責任な評論家もどきが、事態をさらに悪くする場合があります。
その他の村人に擁護すべきと思うのであれば、自らがドクターの擁護者になればいいです。医師が必要と思うなら、自らが医師を目指せば良いです。他人に、・・・すべきって、一番迷惑なんですよ。
子供を産み育ててみて、親の介護をしてみて、医療に従事してみて・・・実態を思い知ってからのご意見であれば、〜すべきも、
改善策の手がかりにもなり得ますよ。
この村人も、車の運転ができれば、診療所が無くても困らないでしょう?
2010/3/17(水) 午前 9:10 [ みみ ]
なぜみんな役人や医師免許を持った国会議員を叩かないんだ??
厚生省の俗物どもの中には「技官」といって医師免許を役人が居るんだぞ!?そいつらこそ牟田口指令官に匹敵するほど無能なやつらだろうに。そして極めつけは「マスゴミ」に洗脳されてメディア・リテラシーを失った民度低下の戦後日本人だろう。
アメリカ発の「個人主義万歳史観・戦後民主主義サヨク」が跋扈した結果だよ。そんな村は見捨てりゃあいいよ。彦根の莫迦市民も同様だ。そんな市民みすてりゃあいいんだよ。医者が居なくなったのは自分たちのせいだって思い知るだろうからさ。
2010/4/8(木) 午後 11:20 [ マクシミリアン・テルミドール ]
この前まで勤務していた病院のある地域が、まさに心の僻地ですよ。
2010/4/22(木) 午後 8:32 [ sakura ]
こんにちは、久しぶりにお邪魔させていただきました。
この件に関する続報が報道でなされてないみたいですね。
どうなったか気になるところです。
無医村になるのを免れたのかどうかも不明・・・。
医者が居なくても事足りると言うことになったのか・・・少し離れたところに大きめの病院が有るらしいことだけは、マスコミの先の報道の際で触れていましたけど。
2010/4/25(日) 午後 0:08
医師は虫けら扱いされている。在日支配マスコミに踊らされている愚民の群れ!!
日本人は医師を虫けら扱いする人間のクズになってしまいました。
人間のクズに殺されないようにしましょう。
2010/8/9(月) 午前 4:27 [ そら ]