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遠い遠い海の向こうのある国に、素敵な白人さん達が住む素敵な国がありました。その国の人たちは皆、清らかな心で気品があって、正義感溢れる人たちでした。
とても素敵な国なので、世界中の各国から移住してくる人たちが増えました。黒人さん、アラブ人さん、ギリシャ人さん、アジア人さん、ロシア人さん、その他一杯。
気立ての良いその国の人たちは、みんなと仲良くするように努めました。
その国の軍隊に入る人たちも、正義感溢れる素敵な兵隊さん達が選ばれました。
その国は、世界の各国々を守る大事な仕事を引き受けました。
日に日に世界の情勢は悪くなっていきました。
その国は、兵隊さんを戦地に送って戦争をやめさせることを決断しました。
誠実な心の兵隊さん達が次々と戦地に送られました。
家族の写真を持って行く兵隊、小さなマリア様の像を持って行く兵隊、皆自分の大切なものを持ちました。
戦地では、朝になると、その小さなマリア像に祈りと愛の気持ちを込めて一礼をして、勇気をふるいただして出かけていました。
そんな素敵な兵隊さん達が、戦地の激しい銃撃戦で一人、また一人、そしてまた一人と次々に死んでいきました。
素敵な国の人たちは、次々と新しい兵隊さんを増やし、また、戦地へ送りました。
そんなことを繰り返しているうちに、何百人もの素敵な兵隊さんが戦地で死んでいきました。
素敵な国には、もう素敵な人が残り少なくなってしまいました。
残っているのは、悪いことばかり考える犯罪者、怠け者達です。
それからは、残った悪い人たちが軍を仕切り始めました。
悪いことを考える幹部の人たちは、他国の素敵な国を滅ぼしてしまおうと企て始めました。
かつて素敵な人たちが一杯いた素敵な国は、悪い軍を持つ国となってしまいました。
他の素敵な国まで滅ぼそうとしています。
誰か助けてください。
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ありがとうございます。
私もがんばりますね。
2009/11/22(日) 午後 4:34 [ プーちゃん ]