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秀次郎とマクロビオテックの付き合いは、2006年に始まり、
シンガポールからちょくちょく河口湖のアルカンシェールの教室に通っては
勉強させてもらうことがありましたが、日本に住んでなかったのであとは和食の知識を基にして
独学と実践でやってました。
苦労と失敗をも繰り返しながら何回かの料理教室もやらせていただいたこともありましたが
今から思うと恥ずかしいものでした。(まったく)
この春に帰国が決まり、まず一番にしたかったことは
「マクロビオテックの学校に通うこと」
そして神戸から通える場所であり、和食の色の強い大阪の正食協会で
初級中級の春の集中料理教室が3月からあるのを知り、
それに合わせてエジプトからの帰国の日取りを調節しました。
そして上級コースが9月11日に無事終了!
板前の秀次郎もすごく勉強になったし、周りの皆さんも真剣に料理と向き合ってる姿や
講師の先生の料理への思い、そしてアシスタントの先生の段取りのよさに驚きつつ、
時折、岡田校長先生が教室をのぞきにきていだけるので、
いろんなお話も聞けて楽しい時間を過ごすことができました。
本音を言えば、このまま師範科にいきたいのですが仕事の休みの都合と、
今年は学費に出せる予算もなくなったので来年にしたいと思いました。
最後の最後には「鯉こく」を教わりました。
大量のささがき牛蒡と生きた鯉、茶殻、八丁味噌、針生姜、水が材料です。
圧力鍋で調理しますので骨も鱗も尻尾も食べやすくなって見た目、
牛蒡の赤だし味噌汁といった感じですが、味はとても深く旨く、何より体が熱くなり
新陳代謝が急に上がり、汗がいきなり噴出してきました。
ものすごい食べ物の威力!
産前、産後。母乳の出が悪い時。肉食過剰で皮膚の汚い人。
乳癌。淋病に特効。
夏から秋にかけて子宮の炎症ににも効果。疲れが取れて元気が出るといいます。
一般に、和食では筒切りにして竹皮で包み崩れるほど柔らかく戻して白味噌で調味しますが、
八丁味噌の方が素晴らしいと感動いたしました。
冬になったら家内に作ってあげることにします。
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