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新年おめでとうございます。 今年も秀次郎ブログよろしくお願いいたします。 カイロには日本人が千人以下しか住んでなくて、まして年末。 多くの方が日本に休暇で戻ってる状況に関わらず、先月のK夫妻への支援への呼びかけに応じて 個人的に数名の方から何か支援をしたいと連絡を頂きましたことをこの場をお借りして お礼を申し上げます。 結局、小さなことしか出来ませんでしたが、滞在中のKさんの心の支えとなってたら幸いです。 K奥様の体調もたいぶ良くなり医者なしで6日木曜日に日本に帰国することが決まりました。 帰国後の病院の問題もありますが、大事を通り過ぎとりあえず一安心です。 私は去年の夏、東京でタクシーのなかに財布を落としてえらい目にあいました。 その時、恥を忍んで今日合ったばかりの人に明日お返ししますから新幹線のチケット代だけ お借りできないかと尋ねました。 結果、その一個人の方には断られてしまいました。 仕方なく、ある施設(会社)にお願いしてチケット代だけお借りして家に帰ることが出来ましたが、 悲しいかな、日本では日本人同士の信頼関係は初対面だと成立しないのかと思いました。 それが一般社会では当然と言えば当然なのでしょうが、 愛という意味の反対語は憎しみとか憎悪だと思ってる人が多いと思うが、 愛という意味の反対語は無関心だとある方から聞いたことがあります。 聖書にはこう書いてあります。 「心を尽くし、精神を尽くし、力を尽くし、思いを尽くして、 あなたの神である主を愛しなさい、また、隣人を自分のように愛しなさい」と。 カイロで仕事してると理不尽、不条理、不平等、無礼なことに出くわすことが多く、 言葉も気持ちも荒くなる自分がいます。 カイロに住む多くの方がそのような経験をされていると思いますが… そしていつも心のなかで自分に問います。 「一体わたしの隣人とはだれでのことですか?」 この人をも赦して愛せなくてはいけないのですかと…。 秀次郎はまだ未熟者ですからそんなふざけた野郎のことまで隣人愛の実践には時間がかかりますが、 自分の両親と同じぐらいの方が旅先で困っていたなら当然、出来ることはしたいなぁと思いました。 秀次郎、若いとき親不孝だったもんで。 引き続きK奥様の癒しを祈りつつ。 |
エジプトからの旅行
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皆様へシェアーしたいことがあります。 70代ほどの日本人Kご夫妻、Kさんが10日間のエジプトツアーを終えて帰国する12月25日。 奥さんの方が持病の脳梗塞が帰る日の朝、再発、悪化して空港で飛行機に乗れなくなりました。 10日間の旅行で10日分の薬しか持参してなかったのと、 多分エジプトでの高カロリーな食生活の影響で体調悪化なのか? 空港でチェックインした後なのに体調は激悪化。 誰の目にも異常なのは確かで止められ空港の医療室に直行。 結局、日本に帰れず、荷物だけ日本に行ってしまいました。 Kさんは着替えも何もないし、手持ちの現金もわずか。 クレージットカードの限度額もあまりない状態で、 K奥様はマーディーの大きな病院の集中治療室に25日から入ったままなのです。 面会時間は1日たった2回。2pm〜3pmと7pm〜8pmのみ。 Kさんはマーディーのホテルに滞在して病院まで片道30分の道のりを歩いて病院まで通っています。 しかし、マーディの安ホテルでさえ一泊1万円程かかり、 集中治療室の医療費も今の手持ちのないKさんにとっては問題。 海外旅行保険にでも加入していれば後でお金は戻って来ますが、保険に入ってもない。 手術するにとしても日本で手術したいと願っている状況で、 今は少しでも良くなって飛行機に乗れる体調まで持って来るのを待つばかりなのです。 今のところ、意識はあるが、片目も見えなく、足の神経も麻痺したままらしい…。 別にK夫妻とは知り合いでもありませんが。 主の癒しがKさん奥さんの上にありますように祈り、何か私に出来る事があればと考えています。 しかし、プライベートな時間があまりなく、ヘリオポリスに住む秀次郎にはKさんに限られた サポートしか出来ませんのでもし、マーディ周辺にお住まいの方で2、3日の住まいか着替えか、 食事か、お話を聞くだけでも出来る方がいらっしゃったら秀次郎まで直接ご連絡下さると幸いです。 0197 14 7024(秀次郎) |
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先日、友人がカイロの私たちを訪ねて来てくれるというので、 ターミナル3まで迎えに行った。 すると入り口をふさぐように立ってる空港の人がいて 彼曰く、「空港の中に入るにはチケットを買わない。」といけないと言ってきた。 以前はそんなことなかったのに実におかしな話だ。 どこの国に人を送迎しに空港に入るだけなのにお金が必要な国があるのか! いつどこで誰が決めたのだ!! そのことをエジプト中に告知したのかよ!!! いい加減、そんなセコイやり方に我慢できない!!!! 絶対、単なる空港従業員の給料以外のサービスチャージ、いわばチップ代。 ふざけたシステムだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 私たちはチケットを買わずに強引に中に入ると2、3人の空港の人が寄って集って来て、 ちょっと言い合いしたが強引に中に入ってやったら、 それ以上、追っかけてこなかった。 本当に朝から気分が悪くなったよ。 そして帰り、タクシー探すときに、 「Hey,タクシー、タクシー」と声をかけてきて 「グッドプライスだ!」というからマルガ二Stだがいくらだと聞くと 「50LE。」 彼らのとってはグッドプライスだが、こっちにとっては全然良くない。 秀次郎の家は空港からたった15分ぐらいの距離なのに…。 後で分かったが、空港からの対外人基本料金は50LE. だいたいそのレンジで空港を縄張りとしてるドライバーたちは口をあわしてるみたいだが、 アラビア語まじりで交渉すると40までは落ちる。 縄張りドライバー以外の流しのドライバーを運よく見つけると30でもOKだが、 ハイエナのように縄張りドライバーが寄って集って文句を言いに来るから 決して負けない強い意志で対抗する必要がある。 本当にカイロにいると汚い言葉を口にする自分がいる。 そうしないとやってやれないのだ。 ああ、主よ… そんな自分を赦し給え。 |
世界遺産! 聖カタリナ修道院 この修道院はエジプト人でキリスト信仰を持った女性が処刑され、
その遺体が天使によって山に運ばれたと言う伝説もある。
やっとの思いで、山を降りて次は、カタリナ修道院か!と思いきや、
ガイドは素通りして山を降りる。
ガイド曰く、「先に下で食事してそれから見に来たらいい。」と言う。
なんか二度手間やけど、お腹もすいてるから、それにみんな従って下の駐車場まで
降りて食事休憩を取る。
それから、バスに案内されて行くのかと思いきや、ドライバー方向逆!
これじゃあ、ダハブに帰りじゃないですか!!
みんなで、カタリナに行きますと言って駐車場まで引き返したが、
見学は1時間だけで、ガイドは無し、それに往復で30分はかかるから、
実質、見学は30分だけかよ!
中は、人でいっぱいでした。
まるで、展示会か催し会場。京都の清水寺の如く、観光化されて修道院らしさにかけてしまってましたが、
なぜか、世界遺産。
一部、悲しい歴史を感じさせるところもありましたが、30分ではゆっくりと見ることができません!
井戸の周りにたくさんのイコンが
あって、これは神様とモーゼと
べトウィンたちを描いたものらしいです。
この神様はすごく人間ぽいですね。
「燃える柴」
モーゼがイスラエルの民をエジプトから
導き出すように神様がこの柴の
中から語りかけた柴です。
(モーゼの召命)
まあ、平たく言うと、
神様にスカウトされた訳ですな。
それも、強引に。
聖書を読んだだけじゃ、
柴ってどんな柴?
でしたが、実物を前にしてみると
つたの種類でもあり、
棘があるので薔薇や茨な感じがしました。
日本じゃ見たこと無い種類です。
それに触るとラッキーらしい。
その当時の植物が数えると2500年以上
生きていると思うと、
普通に信じられないことですが、
こうして、目の前の柴を触っていると、
「わたしは、お前を待っていた。」
そんな響きが、聞えてくるような
気持ちになります。
そして、神様は私にやりたくない
ミッションを押し付けるかもしれませんが、
きっとそのことを通して、
よき方向へと人生を導いてくれることでしょう。
御心のままに。
神様は今日も、この柴の間から
旅行者のことを一人一人
ご覧になっているのかも知れませんね。
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念願の日の出を体験し、心地いい達成感に満たされ毛布を畳んで下山する。 行き同様にここでも、必ずグループ行動で、たまに休憩しつつ、ガイドはメンバーの数を数える。 グループ内でもテキパキ降りることのできる人もいれば、不安定な足場に気をとられて ゆっくりと降りる人や、写真を撮りながら降りる人などそれぞれだが、 車に一緒に乗って帰らないといけないから、ガイドのおっちゃんは気が気でないかもしれない。 別のガイドのお兄ちゃんは、なんと!裸足で下山していた!! 上りも裸足だったか確認とれてないが、裸足で下山とはたいしたものだ。 聖なる山だから履物を履かないで入山したのか、それとも靴がないのか? どっちだろうか??永遠のなぞである。 おなじみの休憩所では今度は化石とか、卵型の石とか売ってるけどみんなスルーだ。 よくもまあ、こんな重たい石を持って上がって来たのだと関心はするが。。。 商売するならとことん、デッカイ石板に刻んだ十戒でも売るんだったら尊敬してあげてもいい。 まあ、冗談はさておき、 でこぼこ道は相当なものですが、何気に堅甲な階段になっているのに感心もする。 秀次郎の足首も次第にカクカクしてくるし、石の上に砂とかあって滑りやすい箇所もある。 慎重に下ってゆくと谷間から城のような建物が見える。 そう、「聖カタリナ修道院」だ! もうじき山道も終わりかと思うと案外、さびしくもなる。 続く、 |








