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ねんきん特別便が、私のところにも来ました。
開いてみるとびっくり。
独身時代加入していた厚生年金が、しっかり漏れていました。
私は養子とりで、名前も住所も変わってないので大丈夫かと思っていました。
さっそく年金手帳と照合。
手帳には、しっかり管轄保険事務所のゴム印は押してあるし、
取得年月日もきちんと記録されています。
案内によると、訂正箇所がある場合、
一旦ねんきん特別便専門ダイヤルに電話するか、
社会保険事務所をたずねて確認を取ってから、
申請という形になっていました。
早速電話しました。なかなか繋がりません。
そのまま待つか、木曜日以降の週末の5時以降が
繋がりやすいという案内でしたが、
そのまま、スピーカーフォンにして、2分くらい放置しておいたら
繋がりました。
ちなみに電話はフリーダイヤルではありません。市内通話料金でしたが。
電話に出たのは女性。
現基礎年金番号・住所・生年月日などで本人確認した後、
記入漏れについて確認。
女性の申し訳ないという謝罪の念が、一応伝わりました。
でも、なんか変だと思ったのは、その記入漏れの事項について
こちらが言わなくても、具体的にもう承知しているかのような
対応でした。
「ここの会社にいて・・・」と説明し始めようとすると、
全部言わないうちに、会社名からそのときの基礎年金番号まで
知っているのです。
(独身時代の基礎年金番号は今の番号と違っていました。)
そういえば、ワイドショーで向こうからは情報を言わないというのが
問題になっていましたね。それで?
社会保険庁で、あらかじめ、これが記入漏れだというのを調べた物を
こうして本人に確認をとっているのでしょうか。
でも、私のように申告しなかったら、向こうが確認していても
こちらが申告しなかったら訂正してくれないの?
どうやら、一度訂正なしと答えた人も再度確認するようですが、
どういう人に特別便を送っているのか。
社会保険庁が調べられなかったもの、疑いを持たなかったものは
やっぱりこちらから言わないとダメなんでしょうね。
旦那は苗字も変わっているし、大丈夫かと心配になってきました。
もっと関心をもって情報を収集すべきでした。
詳しい事が分かる方教えてください。
ネットで調べてみると、以下のような記事が載っていました。
ねんきん特別便、「訂正なし」回答でも8割に記録漏れ
3月3日21時27分配信 読売新聞
政府が年金記録漏れ問題解決のために発送している「ねんきん特別便」について、「訂正なし」と回答した人のうち、社会保険庁が記録漏れの可能性が極めて高い人を調査したところ、8割に記録漏れがあったことが3日明らかになった。
特別便の内容がわかりにくく、十分に活用されていない実態が改めて浮き彫りとなった。
社保庁が自民党の年金記録問題に関する検討会で報告した。調査の対象は、コンピューター上の名寄せで持ち主が1人に絞り込まれた記録がありながら、訂正なしと回答した約1万7103人(2月15日現在)。このうち、社保庁による電話や戸別訪問で、78・5%に記録漏れが判明した。約2割の人は、当時の勤務先の名称などを伝えたものの、記録を確認できなかった。
最終更新:3月3日21時27分
ねんきん特別便、改善版にも3割が「訂正なし」と回答
2008年03月04日01時02分 アサヒ・コム
5千万件の「宙に浮いた年金記録」の問題で、「ねんきん特別便」に「あなたの年金に結び付く可能性のある記録がみつかりました」という注意喚起文を加えた後も、3割以上の人が自分の記録に「訂正の必要なし」と回答している傾向が3日、社会保険庁のサンプル調査でわかった。
この日の自民党の会合で社保庁が示した。特別便の内容を改めても大きな効果が得られていないことで、記録回復はなお難航しそうだ。
社保庁は2月6日発送分の特別便から、記録に漏れがある可能性の高いことを説明する文書を同封。それを受け取った人のうち約430人を2月下旬に電話調査したところ、「訂正あり」が17%だったのに対し、「訂正なし」は31%、未回答が52%だった。注意喚起文なしで特別便を送った当初と発送後の同じ時点で比べ、「訂正あり」が8ポイント増え、「訂正なし」は8ポイント減った。
みなさん、特別便の来てない人も、ぜひ一度良く確認してくださいね!
*写真はクリックすると、はっきり見えます。
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