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橋下“支持者”は国賊である
〜日本を亡ぼす「維新八策」〜
本稿は「日本維新の会」が綱領として掲げる「維新八策」の内容を、日本の国益の視点から、あくまでも「客観的」すなわち「論理的」「社会科学的」に評価しようとするものである。そしてそれを通して「維新八策」が如何に、日本の国民の国益に甚大なる被害を及ぼすかという事を明らかにせんとするものである。
しかし本稿はただ単に維新八策の問題を明らかにすることだけを目的とするものではない。むしろ本稿はそれを踏まえながら、特定の人々を「批判」「糾弾」せんとするものである。
その対象は、維新の会の関係者ではない。ましてやその統領たる橋下徹本人ではない。そもそも彼等の政策は、後に述べるように日本国民に甚大なる不幸をもたらすことは明らなのであって、本来ならばそれはもう論理的な批判の対象にすらなり得ぬものだ。おおよそ詐欺師紛いの輩というものはどこにでもいつの時代にも居るものであって、それ自身は驚くべき事でも何でも無い。
あるいは本稿は、施策内容なぞに何の関心も払わないままに単なる「イメージ」だけで、あるいは「既存政党にはもうこりごりだ」なぞという理由だけで維新の会を応援する、日本を埋め尽くしている大衆人達を対象としているわけでもない。そもそもそのような大衆人達は本稿に手も触れぬことだろうし、どれだけ維新の会の緒施策の問題点を論理的に説明したところで、それを理解するために何ら努力を払うことはないだろう。
では一体誰に向けて本稿を書くのかと言えば、橋下や維新の会を応援する、あるいは、彼等に対して幾ばくかでも肯定的な気分を抱いている全ての「保守層」と呼ばれる人々である。
そもそも「保守」とは、守るべきものを守るべきという考え方であり姿勢である。ただ単に「保守陣営」なるものが「戦って」きた日教組なり何なりと「戦う姿勢を見せる」ことが保守だとは言えないのは当たり前だ.......