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宗清議員の御話し 其の九
インフラ整備 自民党の質問(第三回協議会)
経済の低迷を回避する為、府市はどの様な対応をすべきだったのか。また、府市の意思に違いがある為出来なかった事業は何か。 知事・市長提出資料(第四回協議会)
都市基盤整備の分野では、淀川左岸線延長部やなにわ筋線、大阪市営地下鉄等において、府市の方向性の違いが整備の遅れなどに繋がっている。 ‐‐‐‐‐
整備が遅れている事例が挙がっているが、複数のリーダーでも府市協調して実現できたインフラの整備の方が多い。
例.
鉄道: JR東西線(京橋〜尼崎) JRおおさか東線(放出〜久宝寺) 京阪中之島線(中之島〜天満橋) 阪神なんば線(西九条〜大阪難波) 地下鉄:
御堂筋線(江坂延伸・北大阪急行接続、なかもず延伸・南海乗換接続) 長堀鶴見緑地線(門真南延伸) 谷町線(大日延伸、八尾南延伸) 堺筋線(阪急接続、南海乗換接続) 中央線(長田延伸・近鉄接続) 道路:
阪神高速湾岸線 大和川線(工事中) 淀川左岸線(工事中) 河川:
寝屋川流域総合治水対策 (平野川調節池(寝屋川南部地下河川)・都市河川改修事業) 整備遅れの原因は、例えば淀川左岸線の延伸は國の事業スキームが大きく変わったことに起因しており、大阪市の財政負担が原因であり、府市の制度変更で解決する問題ではない。
自民党の主張・疑問 実現した事例の方が多い。「二人のリーダーがいるから整備が遅れた」というのは誤った認識。 インフラ整備は、大都市制度の問題とは関係がなく、必要な整備をより円滑に進める為には、地元市町村長も参画する大阪広域戦略協議会が有効。
広域機能の一元化の方法については、府市間での事務委託も考えられる。
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大阪府
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