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1月31日には、安倍首相が道州制基本法の早期制定を衆議院本会議で明言致しましたね。これで安倍首相が結局の所國賊であることは、事実上確定したのではないでしょうか。道州制は、以前に民主党や橋本徹大阪市長が推進をしていましたが特に右翼、保守側の人間達から猛烈な反対をくらっていたものです。

にもかかわらず現在それを進めている安倍首相に対して戦後保守側の人間は殆ど批判をしない。これは明らかな二枚舌、二重基準、若しくは隠蔽であります。

そして、この様な行動を取る人間達のことを何というのか。
それは、安倍或いは戦後保守側にいる署名人達の"信者”といいます。

政において、物事を判断する時に最も重要な事。それは普遍の真理の総体を理解することです。それがなければ幾ら誰が何を言おうがそれを結論付ける事は出来ません。

にもかかわらずこの安倍或いは戦後著名人の信者程度に留まるとは何事か。人間それぞれには段階...というものがあります。だからこそ彼等による現在の段階も否定はしませんが、人間である以上留まるなと言いたい。安倍晋三を中心とする体制は、最終的な体制ではありません。安倍晋三体制とは、あくまで戦後体制を抜け出す為の切っ掛けでしかありません。現状で止まってはなりません。安倍体制とは、まだ戦後の体制です。そして現行の憲法の改正とはこれは戦後体制の深化を意味します。皆様には冷静にそして色眼鏡を掛けずに考えて頂きたく願います。

彼等は、自衛隊を國防軍という名にして上辺だけでも御國の為に自衛隊を使える様に見せかけて、多くの御國のことをそれなりには思っているが自律するだけの成熟がない、或いは安倍首相を支持する程度の段階に現在いる人達を騙し、その上で事実上この米國に支配をされている戦後体制を維持していこうという腹積もりです。

自衛隊を、國防軍にしたところで領土問題や拉致問題、延いては我が國の真の独立を成せることはできません。そもそも安倍首相は、自衛権の事ばかりを言っていますが交戦権(広義)を無視しています。國防軍という存在で、例え自衛の為の戦争を行うことが出来ると解釈をし、それを行うとしても領土は一度取られれば永劫帰ってはこなくなります。何故ならば一度領土を取られればそれで終わりなのだから。竹島にしろ尖閣にしろ一度取られればその領土に対し、攻め込む事は侵略以外のなにものでもありません。詰まりは、一度取られた領土の奪還は諦める、放棄するという主張をしている政党が自民党であり、特に安倍首相なのです。

それに、現在自衛隊を動かす為の実質的な主導権を握っている存在は何処か。それは米國です。何故ならば、そもそも自民党という政党自体が米國と癒着している政党です。首相が変わる度に、靖國には参拝せず米國の在日米軍基地に参拝していることが良い例です。しかも、自衛隊の装備の事を考えれば自衛隊の真の御主人様が何処なのかが分かります。自衛隊の装備の多くは米國製の武器ですよ。詰まりは、米國がその気になればいつでも我が國の武器に対しバージョンアップをし使えなくさせることが出来るということです。そして、今までに自衛隊がどの様な使われ方をされて来たか。朝鮮戦争や湾岸戦争が良い例です。

彼等戦後体制を保守する保守派達が一体何者なのか。そして、我が國の真理とは何なのかをよく理解をした上で、我等日本人は次なる段階へと進んで行かねばならぬと存じます。

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嵯峨源氏
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