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悍しき主權概念が蔓延る國、戦後日本
戦後以降我が國において導入されたのが主權という概念です。主権とは何なのか。それは簡単に言えば、現世に出現をしている人間の多数でもって御先祖様や御先祖様が作ってきたものを軽視無視し、更には子孫をも無視出来る絶対的な権利のことを言います。例えれば宗教でいうところのゴッドの立場に平気で居座っているのが現在の主権者であります。そしてその立場から基本的人権の尊重だと称して好き勝手をする。こんなものを基本原則として作成させられたのが現在の憲法なのです。
その主權概念は、今や多くの日本國民の思考回路にまで影響を及ぼしております。何を考える時もまず自分が存在します。自分の為に家族があり友達がいて、そして会社があり地域社会があり更には御國がある。これが戦後日本に蔓延る主權に侵食された者達の思考回路です。勿論個人差やそうではない人達もおられると思いますが、少なくとも無効な現行憲法を憲法として有効としそれを強引に罷り通らせ様とする者や、自分の気持ちのままに或いはその気持ちを維持したいが為に、若しくは気持ちを害されない為に非なるものを肯定したり無視をする者達。これらの人間は御國を思っているんじゃない。自分自身を思っているんだ。自分自身の利益の為に、若しくは自分が一度信じた者を裏切ることによってこれまでの自らを否定したくないが為に。そして、それは彼等も無意識の内に行っている可能性も十分にあります。何故ならば、それこそ主權概念が彼らには染み付いているからです。
我が國は、主權概念で埋め尽くされた戦後体制から脱却せねばなりません。我が國は本来ならば國體が支配する國です。國體とは何か。それは万世一系の皇統と大和言の葉の言語体型を中心に構成をされた、我が國固有の随神への古代精神と伝統文化歴史から抽出される普遍の真理の総体であります。
我等は主權概念を捨て真正伝統國家である我が國の臣民としての自律と自立をせねばなりません!
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國體
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