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旧太陽の党の議員の方達に対して、國會などで素晴らしいことを言っていたからということで自民党に合流をしてくれというコメントをたまに見ます。
が!これは自民党がイコール善であり、それ以外を悪とする考えが根底にあるが故の意見なのではないでしょうか。そういった人達には言いたい。自民党こそが悪であるということを。今までに自民党が行って来たことを知れば理解出来ると存じます。戦後体制という焦熱地獄の様なものにも近いこの体制を、維持してきたのは自民党です。これの根本的具体的理由は、憲法の無効を認めずあくまでも無効である現行憲法を有効とした上で、詰まりはGHQに作られた戦後体制の枠組みを実質守った上で、我が國の憲法の正統性、合法性、妥当性、実効性を無視した上で、そして改正利権を得る為に憲法を自分達で勝手に弄る。これが自民党議員やそれに群がる学者や評論家の魂胆です。
自民党やそれに群がる学者、評論家は我が國を真の独立國にして護持をしていくということを善とするならば、確実な悪です。
そして、それが大凡でも分かっているから旧太陽の党の方々は自民党から脱退したのです。民主党は駄目でしたが、自民党も駄目です。何時までも自民か民主、或いは自民か他党などという二元論でしか政治を見ていかないのであれば、その人間には一生我が國を救う事は出来ないでしょう。
戦後体制からの脱却とはそんなに甘いものではありません。
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