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わが国には、成文法以前に、國體法・立国法が厳然としてある。『現行占領憲法』はそれを隠蔽している。國體法・立国法に基づく正統なる成文憲法を開顕すべきである。
四宮さんの御話し 本来成文憲法は、政体に関する規定であり法律である。國體に関する条項は必要ないのであるが、近代成文権法として制定された『大日本帝国憲法』に國體条項が定められている。また、『占領憲法』にも「天皇条項」がある。今後正統憲法が開顕されるにあたっても、成文の形で「國體条項」が定められることとなるであろう。 しかしながら、成文憲法によって規定されていることによって、天皇が日本の君主であらせられるのではない。天皇を君主と仰ぐ日本國體は、成文法以前に厳然として永遠に続いているのである。憲法を論じるに当たっては、その前提としてこのことをしっかりし確立しなければならない。 国民主権論・主権在民論は、欧米権力国家の思想であり、天皇を祭祀主と仰ぐ信仰共同体国家日本には全くなじまない思想である。 『徴兵制』という言葉よりも『国民皆兵制』という言葉の方が良い。国を守るのは全国民の役目であり使命であり、政府から徴用されて行う事ではないからである。 若者が、一定期間規律ある団体生活を送り、軍事訓練を行うとともに、精神教育を受けることは実に大切である。 |
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