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遠藤健太郎氏の御話し

遠藤健太郎氏の御話し
 婚外子規定を違憲とした最高裁判所大法廷の判断(九月四日)を受け、結婚していない男女の間に生まれた非嫡出子(婚外子)の遺産相続分を嫡出子と同等とする民法の改正案が、今臨時国会での成立を目指して議論されています。
 谷垣禎一法相は先月十一日、出来るだけ速やかに成立を目指すと述べ、公明党(創価学会)の山口那津男代表も先月末日、西川京子副文部科学相らから改正案に異論が相次ぐ自民党内を牽制して、早期成立に言及しました。
 私はこの件について、九月五日記事で明確に最高裁判断を批判しています。想定された民法などの改正に反対すべく、皆様にも訴えました。占領憲法(日本国憲法)下に於いて、今国会の展開は「やはり」と申さざるを得ません。
 なぜなら、占領憲法を憲法として有効とし続けることがそもそも「法の支配」の基本からブレており、初めからブレていればどんどんブレていくからです。また、ブレた司法判断に合わせなければならないと思い込む立法の存在は、既に「三権分立」の基本からもブレています。これは、国会議員選挙のやり方に違憲判断が下り、政権の正当性が揺らいだのとは別の問題です。
 なお、非嫡出子が人として皆と平等であることと、法の下の遺産相続に関する家族の平等とは全く別次元の話であることを、改めてことわっておきます。つまり、個別に何らかの酌量の余地を求めて訴えることはあっても、国家と家族の基本を無視し、個別の事情に合わせて法自体を改正する必要はありません。
 その点に於いて、最高裁大法廷は完全に間違ったのです。のちに分かったことですが、全員一致の違憲判断の中で、民法学者の岡部喜代子裁判官だけは補足意見を述べており、そこには法律婚の尊重と保護の必要、及び子の平等だけを押し通す判断への僅かな懸念が示されていました。
 それでも違憲判断に賛成したわけですが、今回の裁判(個別の事情)でさえ嫡出子が訴えていた、夫を愛人とその子に奪われた今は亡き正妻の応報感情はどうなるのでしょうか。現行法はこれに応えますが、谷垣法相らの姿勢で改正されてしまえば、いわば「不倫上等」の世の中を創出しかねません。これは決して杞憂の類いではないのです。
 「倫理にもとる」と申しますが、その価値基準は民族によって違います。それでよいのです。例えば一夫多妻の伝統を持つ部族を尊重すれば、それを国家として禁じても、他から批判されるいわれはありません。
 どうか皆様、この民法改正に反対してください。ご理解いただける方だけで結構です。自民党と公明党に「家族制度を壊さないで」「三権分立は?」といったご意見をお送りください。よろしくお願いします。
 自由民主党 〒100-8910 東京都千代田区永田町1-11-23  FAX 03-5511-8855
 公明党 〒160-0012 東京都新宿区南元町17  FAX 03-3225-0207
 
四宮さんの御話し
 
本来、日本国民は、事の結果に対して潔く責任を負い、恥を知る道義心を持っている。武士道精神がその典型だが、武士だけでなく、農民も、商人も高い道義心を持っていた。日本の文化は、「名と恥の文化」といわれる。日本人は本来、名誉を重んじ名がすたることをもっとも忌み嫌い、恥を知る民族である。

 わが国の武士道精神は、「忠」「孝」「義」「勇」「仁」「礼」「誠」「名誉」「克己」という徳目がその内容となっている。わが国国民の正邪・善悪の観念は、武士道精神に基づくといっても過言ではない。

武士道精神の核となるのは、「忠孝精神」「名誉の感覚」「廉恥心」(心が清らかで、恥を知る心)である。しかもそれは武士階級のみの道義精神ではない。日本人全体が持ってい...る心・持つべき心である。

「日本武士道精神・もののふの道」は、中世以降に禅宗や儒教に基づいて形成された精神では断じてない。日本武指導の発祥は神代である。長い日本の歴史の中で、須佐之男命・日本武尊という神話時代の英雄、万葉時代の防人たち、中古中世の鎮西八郎為朝、源義経、楠正成、さらに近世・幕末における赤穂四十七士、井伊直弼を撃った水戸脱藩浪士などの志士の行動、白虎隊士の自決、さらに大東亜戦争における特攻隊員を始めとした兵士たちの行為などは、「武士の鏡」「英雄」と讃えられた。

しかし、戦後日本は、そうした英雄の行為を「非合法」「反ヒューマニズム」として裁き日蔭に追いやった。「國のため敵を撃つ」「大君の御為に身命を捧げる」「仇なすものを討つ」などという精神は、「平和と民主主義」と絶対相容れない「行為」として、「日蔭」に追いやられ続けている。
 
ところが「武士道」を否定し、「生命の尊重」が最高の道徳とされ、「平和と民主主義」を謳歌している今日の日本において、戦前どころか有史以来見られなかった凶悪にして残虐なる犯罪、殺人事件が続発している。

戦後日本の国民は、古いものは全て悪いものだと考える軽薄な国民に成り果ててしまっている。親孝行も愛国心も義理も人情も全て、旧道徳・軍国主義・封建思想と片付けてしまった戦後教育が、今日の亡国的状況をもたらしたのである。つまり履き違えた「平和論」と誤った「人権思想」が横行しているところに今日の混迷の根本原因があるのである。

やはり我々は今日に於いて、日本の伝統的な「もののふの道・武士道精神」を甦らしめねばならないと痛感する。
伊藤博文を殺したのは誰か
西村眞悟議員の御話し
 
 今発売中の、「WILL」12月号に、「愚かな国の愚かな大統領」という表題で、支那・朝鮮と我が国の文明の違いを背景にした朝鮮の歴史捏造と反日活動について書いた。
 その中で、韓国の朴大統領が、本年六月、北京を訪れて中国共産党の習近平主席に、ハルピンの駅前に我が国の元勲である伊藤博文を暗殺した安重根の記念碑を建てたいと要請し、その理由を「安重根は韓中両国民が尊敬する人物だから」と語ったことを書いた。
 この「WILL」の原稿は、韓国の反日大統領朴氏が「斯く語った」と彼女が言った通り書いたのであり、その語った内容が真実であるか否かについて触れていない。
 そこで、やはり、
 伊藤博文を狙撃して殺害したのは安重根ではないと、
 ここで指摘しておきたい。
 岐阜県関市在住の歴史家である若狭和朋先生は、著書「日本人が知ってはならない歴史」(朱鳥社)において、伊藤博文は安重根に殺されてはいないと最初に指摘された。
 伊藤は、安重根が殺害したのではない。
 そうであれば、安が日本の元勲である伊藤を殺したから「韓中両国民の尊敬する人物」だと言って習近平に安の記念碑を建てようとお願いした朴大統領は、「コッケイだ」ということになる。
 そもそも、他の国の元勲を殺害したテロリストを「尊敬する人物」だと訪問先の国に押し付けるのも非常識であるが、それが事実ではないとなれば、漫画である。
 まして、中国共産党は、その報道官によると、今、世界の国々と同様に、ウイグルやチベットからの「テロとの戦いをしている」のだという。
 だとすれば、他国の元勲を殺したテロリストを英雄として記念碑を建てることなどできはしないだろう。
 そうすれば、いずれは、回り回って中国共産党の元勲を殺した者の記念碑を容認することになるからである(これは、正真正銘の記念碑であるが)。
 いやはや、韓国は、国を挙げて「従軍慰安婦」の記念碑をアメリカという他国に建てようと熱中している。
 そして今度は、「テロリスト」の記念碑を建てようとしている。
 開いた口が塞がらないとはこのことよ。
 一九〇九年十月二十六日午前九時、ロシア蔵相ウラジミール・ココツェフとの会談のためにハルピン駅に到着した伊藤博文は、駅ホームにおいてロシア兵の閲兵をうけていた。
 この時、群衆を装って伊藤に近づいた安重根が、所持するブローニング拳銃で伊藤に狙いを定めて三発の銃弾を放った。そして伊藤は三十分後に死亡した。
 安重根は、ホームに膝を付いて屈んでブローニング拳銃を構えて下から伊藤を狙って狙撃した。よって、銃弾は下から上に飛んだ。
 以上が、今まで言い伝えられている伊藤殺害の事実関係である。そして、韓国の朴大統領もそう思っているから、習近平主席にハルピン駅前に安の記念碑を建ててくれと頼んだのだ。
 しかし、
〓伊藤の体内から取り出された銃弾は、ブローニング拳銃の銃弾ではなく、フランス騎兵銃の銃弾である。
〓さらに伊藤の銃創は、肩から腹の方向つまり上から下に突き抜けている。
 従って、
 伊藤は上からフランス騎兵銃によって狙撃され殺害された。
 伊藤を狙撃した銃弾は、今、日本にある。
 以上が、若狭和朋先生が、著書で述べられていることだ。一読されたい。
本日は、真正保守政策研究会の集会に参加をして参りました。
御話しをされた方は、代表の遠藤健太郎さんです。
若しかすると誤っている部分もあるやも知れませんが、御了承下さい。
詳しく知りたい方は、真正保守政策研究所の集会に御参加し、遠藤代表に御聞き下さい。
簡単にしかも断片的ではありますが、その内容を書いていこうと思います。
人を説得する場合は、常識だからなどと云っても意味がない。
そういう人には、あなたの立場は何ですかという処から話す。
(山本太郎議員についての御話しであったと思います)
安部内閣について。
成長戦略を出したが、何の成長も無い。
5年後の商業化をすると云ったメタンハイドレートだが、今首相官邸では全く動いていません。皆さん、メタンハイドレートをやって下さいと、官邸にメールでも送って下さい。
食料自給率を上げよう。
オーストラリアでは、既に干ばつもしている。大変。しかしながら、我が國ではそうはならない。土の違いと後は地形がくねくねしていて、水がスーーと滑ることは無く溜まり易い。そんな我が國の水資源を始めとし、穀物や野菜なども大切にしよう。そして、自國のみでも食料には困らない様しなければならない。食料の面においても、自立をしていかなくてはならない。
安部首相は、食料つにても何もやっていない。農業を何とかすると云っているが、具体性が無い。
米國が自衛隊のブラックボックスを支配している。イージス艦などにもブラックボックスがある。
アベノミクスは、成功しません。断言します。

私も政策提言を幾つも行って来たが、一番の邪魔は安部信者である。
安部の行いを少しでも否定すると中身関係なく非難をして来る。
自民党と統一教会の繋がりは昔からあったのは事実だが、それ以上のことは知らない。(対共産主義という点で、統一教会が自民党を利用していた)
農業政策や資源政策については、各議員にも云って下さい。
野菜は、自給出来ているが、穀物が出来ていない。
ただ処が、種が問題。野菜の種(F1種)が海外で買ってそれを使っている。
TPPについて。
不味くなったら抜けると安部は云っているが、それは無理と思います。
日本側に、F1種を買わせようとしている。
TPPで世界的企業が米議員に圧力を掛け、そういうことも云っている。
ISDSは、先進國どうしで入れるものではない。制度が整っているから。
先進國が後進國を罠にはめる為のもの。
これらのことは、京都大学の中野氏や藤井氏が安部首相に既に説明しているが、安部は無視している。
増税して、民が如何して物を買う気になるのか。金持ち以外は、買う気など起きない。消費税を上げて、法人税を下げられる。税収は、消費税3%でも十分入って来ている。法人税は、大企業は払っていない。
遠藤氏の提案
消費税は変えず。
法人税は上げる。
これは、憲法に関連してくる。
経済が発展し海外にも企業が出ていくが、その時に社員を守る為には、軍隊が必要。外國で、実際に社員が亡くなる事もありました。だからこそ、憲法を大日本帝國憲法にし、社員を守っていける様にしていこうよという話し。

今、何となく景気が上がっていると思うのは、投資でそうなっているだけ。
首相官邸に陳情文章を送っても、今井政策秘書官が都合の悪いものは全て捨てる。
安部首相は、はっきり云って総理としては非常に不適格。だが、外交に関してはある意味狡猾。特に、支那については良い。親書まで送るが、結局話しはしていない等。
米國は、絶対に韓國から2、3年後には引く。
韓國に最後に米國が、確認していた出来事があったがそれも駄目で完全に米國は引く事にした様。
歴史的研究については、両論を併記しなければならない。
慰安婦等について。
米國内にしろ、支那や朝鮮のロビー活動である。
今も戦争中。そして、情報戦において今までは我々の負け。
しかし、これからは現地の人を利用し工作をする。そこから。
これからは、歴史認識において米は韓國の肩は持たない。
支那の権力闘争には、もう手を出さない方が良い。
昔に、中曽根がコヨウホウに手を貸して、靖國神社に行かなくなったが何の意味も無かった。支那人とは、何も無い処の土地を買い、何の為かというと何百年かかろうがいつかそこを利用し金儲けをする、そこに人も来させる。そんな思考回路。
シュウキンペイ、或いは支那の誰かは、もう一度東トルキスタンで大虐殺をやるかも知れない。
沖縄や尖閣は支那のものではない事は明らか。昔、大日本帝國と沖縄で決着が着いている。
海上保安と自衛隊は本当に仲が悪い。
我が國は、これからは対支那の最前線。韓國はもう駄目。
特秘 NSC
米からも要望が来ているので安部も必死に通そうとしている。
石破は、軍事プラモデルのおたくでしかない。
何も細かい状況を知らない。
真正護憲論の今回の資料は、安部首相にも渡したものです。
安部は、とっても興味深いと云ったが、結局公的な場では、全く云っていない。
そして、石原代表が無効であると云う質問をしましたが、結局官僚に渡された文章をそのまま云っただけ。有効だと。
最近は、護憲 改憲だけではなく、無効 破棄もありますがと云われる様になって来た。石原氏の発言の影響は結構あった。
生活保護は、日本國民以外にまで支給されていたという話しが、國會でも出てきた。
議員に陳情等何か云う時は、一人 少数では結局話しを聞かない。
幾ら、正しいことを云っても、数がいないと無視。
婚外子は、おかしい。とんでもない話し。
浮気は本能ではない。本能では、家族を護ろうとします。
浮気は考えてするもの。理性です。
人權と平等は違う。
民法改正は絶対阻止。

以上です。かなり色々と端折っていますので、分かりにくい点等も色々と御座いますでしょうが、取り敢えず私が今回行った真正保守政策研究会の集会での遠藤代表の御話しでした。
明治節そして大東亜共同宣言発出の日に着目すべし
西村眞悟議員の御話し
 十一月に入った。
 よって、三日と六日に着目されたい。
 現在、三日は「文化の日」という国民の祝日で休日、
 六日は、何の日か分からなくなっている。
 NHKは、毎朝六時代にラジオ放送で「今日は何の日」という番組を放送している。それは、アナウンサーが
「○○年前の今日、オリンピックが東京で開催されました。○○年前の今日、巨人軍の王貞治選手がホームラン世界一を達成しました。」と、三から五例ほどをあげて「今日は何の日」か述べる番組だ。
 そこで、NHKが、
 十一月三日の朝には、
「百六十一年前の今日、嘉永五年十一月三日、明治天皇がお生まれになりました。」
 さらに六日の朝には、
「七十年前の今日、世界歴史上初めての有色人種による国際会議である大東亜会議が東京で開かれ、そこで大東亜共同宣言が発出され、諸民族の共存共栄と人種差別撤廃の理念が示されました。」
と、放送するかどうか、ちょっと注目しておいていただきたい。
 何故、特に本年の三日と六日を注目せよと強調するのか。
 それは、現在の我が国が、国家の存続すなわちサバイバルのために、歴史を回復して戦前と戦後の連続性と誇りを取り戻す歴史的段階にあるからである。
 さらに、本年四月二十八日、日本国政府が、安倍晋三内閣総理大臣を主宰者にして、
天皇皇后両陛下の御臨席のもとにサンフランシスコ講和条約発効による「主権回復」を祝賀したからである。
 日本国政府が、我が国の主権回復を祝ったのならば、主権が剥奪されていた時期つまりGHQの軍事占領下に奪われた記憶(国家の祝日)を回復しなければならないではないか。
 さらに言うならば、総理大臣が正々堂々と靖国神社に参拝し、
 天皇陛下の靖国神社御親拝の
 厳かな大道をご準備申し上げねばならないではないか。
 そうでなければ、何のための祝いか。
 まさか、天皇皇后両陛下に労をおかけして、安倍総理は、四月二十八日に、内閣の人気取りの一日かぎりのイベントをしたのではあるまい。
 十一月三日は、明治天皇のお誕生日であり、日本国と国民の祝日である。これが我が国の歴史から生み出された祝いの日だ。
 何故なら、明治の前の我が国の二千六百年の歩みは、
明治天皇を戴いて未曾有の国難を克服するためにあり、
現在の我々の使命は、この明治に回帰してこれからの二千六百年を拓くためにあるからである。
 十一月六日は、大東亜共同宣言の世界史的意義を日本国民として自覚すべき日として重要である。
 大東亜共同宣言こそ、現在の世界秩序を世界に先駆けて指し示した歴史的宣言である。
 実に、諸民族の共存共栄と人種差別撤廃をはじめに指し示したのは、我が日本なのだ。アメリカ合衆国のオバマ大統領はこの宣言の理念から生まれた。
 我が国の中学校では、世界史で、第二次世界大戦後の世界秩序を指し示した宣言として、アメリカのルーズベルト大統領とイギリスのチャーチル首相が一九四一年八月に発した「大西洋憲章」を教える。
 しかし、彼ら米英の首脳は、ナチスドイツに席巻されたヨーロッパの白人社会の戦後秩序を宣言しただけであり、アジア・アフリカを含む世界の秩序を宣言したのではない。
 彼らは、イギリス、アメリカ、フランス、オランダ、ベルギー等々の白人国家が、有色人種より優越し、アジア・アフリカで植民地を戦後も維持することが当然のことであると思っていた。
 つまり、彼らにとって大西洋憲章と、イギリス領インド、ビルマ、シンガポール、マレーシア、アメリカ領フィリピン、オランダ領インドネシア、ベルギー領コンゴ、フランス領アルジェリア、ベトナム、カンボジア等々の植民地の存在は、全く矛盾しなかった。
 従って、義務教育で、大西洋憲章を戦後世界秩序を示した宣言と教えることは、子供達に嘘を教えることだ。
 この五百年にわたる白人の世界支配構造を、
武力で打ち破ったのが我が国の大東亜戦争における南方作戦と西亜作戦であり、
理念で打ち破ったのが大東亜共同宣言である。
 よって、十一月三日と六日、日本人の誇りをもって迎えよう。
 かつて、昭和天皇のお誕生日である四月二十九日を訳の分からん名前の「みどりの日」から歴史に根ざした「昭和の日」に復元したように、現在、十一月三日を「明治の日」に復元する国民運動が始まっている。ご参加いただきたい。
 私は、十一月三日、次の通り開催される「明治の日推進の集い」に出席し発言する。
 会場 日本青年館中ホール(東京都新宿区霞ヶ丘町7−1)
 開会 午後二時
 最後に、主なご報告
 十月三十日午前、
海上自衛隊練習艦隊、「かしま」、「しらゆき」、「いそゆき」
世界一周の実習航海訓練を終えて晴海埠頭に帰還した。
初級幹部(士官の卵)百七十四名を含む七百三十名、
訪問国十八カ国、航程約五万五千キロ、
所要日数百六十二日
 私は、五月二十二日の出港を見送り十月三十日の帰還を迎えた。
五ヶ月の遠洋航海で、初級幹部達は、確かに逞しくなっていた。嬉しい。
 私は、帰還式で紹介されたとき、「かしま」を背景にして埠頭に整列する練習艦隊司令官北川文之海将補と訓練を終えた初級幹部に、おもはず大声で「海軍をよろしく頼む」と叫んだ。
 十一月一日午後四時、赤坂の乃木神社「御鎮座九十年祭」参列
 乃木希典命、妻の乃木静子命を御神祭とする乃木神社の御鎮座九十年祭である。
 式のなかで、乃木閣下が院長を務められた学習院中等・高等科学生による演奏と演武の奉納があった。
 そして、黄昏がせまる中で、供え物が次々と神前に運ばれてゆくのを見ていた。
 御酒、餅、野菜果物、海・川の幸、山・野の幸、赤ワイン・白ワインそしてカステラ、あんぱん。
 それを見ていると、乃木さんは七月三十日の明治天皇御崩御から九月十三日の御大葬まで、自決を決意してソバしか食べず、九月十三日の殉死当日はワインを飲んだことを思い出した。
 赤白のワイン、カステラそしてあんぱん・・・、乃木希典閣下ご夫妻が、そこにおられるように思った。
乃木閣下、奥さん、微笑んで供え物を見ておられるのではないか。そして、「乃木さん、・・・」と低くつぶやいた。
 式の後、直前まで知らなかったが、同じ堺に住む親しい旧知の浪曲師、松浦四郎若さんの浪曲「乃木将軍信州墓参」があるので乃木会館の会場に入る。
 やばいなあ、忠臣蔵や乃木さんや勧進帳と、四郎若の浪曲を聴いて涙がでなかったことがないのだ。
 案の定、始まった途端に涙がでてきた。

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