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謙遜と卑屈
現代においてはこの2つがごっちゃになり、当人としては謙遜で言っているつもりでも実際は卑屈な発言、行為でしかないことを行っている方達が現代の我が國には結構いる様に思います。 卑屈とは、例えば自分の能力が低いことや失敗をした、悪いことを行ったことがあるなどを、他人事の様に又は必要以上に御話ししてみたりする。それは自らを貶める行為であり自分自身のそういった部分の認識と強化や反省を行うという気持ちに対し、心の中のハードルを下げ妥協をしてしまうという意識の強化をしてしまう行為であると思います。
そしてそれを聞く側の人間に対しても後向きで卑屈で歪な意識を与えてしまうことになります。それでは世の中は良い方向へは行きません。世の中には常に前向きで建設的な流れ、うねりを作っていかなくては世の中は崩れていきます。当然國も傾きます。
逆に謙遜とは、自分が素晴らしいことを行い人からそのことについて褒められた場合に、いやいやその様に大した事は行ってはいませんよと言うことだと思います。
これは世の中の人の意識における常識、普通という部分を出来るだけ素晴らしいことを行うことが当たり前となる様な方向に、前向きに建設的に引き上げていくことを目的とした行為であり、世の中にとっても非常に良い影響を与えるものだと思います。
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2012年07月10日
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