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安倍自民党総裁では「戦後レジームからの脱却」は無理!!
加藤さんの御話し
 
憲法改正を主張する者が「戦後レジームからの脱却」などと言い出している。自民党総裁の安倍晋三氏である。私には安倍氏の主張が全く理解できない。特に、戦後レジームなる概念の対象範囲を、主として国防問題に偏向させている点にバランスの悪さを感じる。もちろん、国防は重要な問題であるが、戦後レジームとは国防に限られたものではなく、戦後、日本人の意志とは無関係に一方的な洗脳工作により善しとされてきた価値観そのものも含めなければならない。とりわけ、ご皇室をはじめ、我が国の伝統に纏わる事象を危険視する、その体制からの脱却でなければならない。一言で言えば、左翼・リベラル思想からの脱却こそが戦後レジームからの脱却である。
安倍氏に代表されるように、改憲論者が言う憲法とは紛れもなく占領憲法である。米国が我が国の弱体化のために押し付け、国際法、帝国憲法の改正条項にも違反し、尚且つ、我が国の国体とは全く相いれない「日本国憲法」なる偽憲法が改憲論者の言う憲法なのである。これのおかげで、我が国は伝統的な規範を年々喪失し続け、フェミニズム、個人主義、現代人権論、悪平等、核家族化、同性婚などの左翼・リベラル思想が蔓延している。よって、改憲論者を「占領憲法を一部修正しながらも温存させたい人」と定義するならば、その「温存させたい」という部分から察するに、彼らの深層心理には左翼とほぼ同等の価値観が潜んでいると思われる。このような人が保守を自称する我が国の将来は実に危ぶまれる。従って、今後、彼らを「深層左翼」と呼ぶべきである。「日本人の規範は占領憲法には非ず。従って、無効である。」と主張する人のみが保守なのである。
 
この偽憲法である「日本国憲法」の作成には米国のケーディスをはじめ、OSSの関係者、ニューディーラーと呼ばれる米国の左翼がかかわっていることが資料を通じて証明されている。従って、その内容は左翼思想で満ち溢れている。例えば、平和主義、基本的人権と並ぶ三大原則の一つである国民主権は、かつてフランス革命時にルソーの影響を受けた人権宣言における人民主権の系譜をそのまま受け継ぐ概念である。従って、国民主権とは革命国家独自のものであり、我が国には何ら関係がないということを、日本人は事実として知っておかなければならないのである。したがって、この概念を民主主義と近代化の象徴であるとして安易に尊ぶ自称保守は実質的には革命の擁護者であると自覚しなければならない。このような人は歴史学的、思想史的な観点に立つと、王政打倒を推進する存在に他ならない。
 
フランス革命の代表的指導者ロベスピエールは、国民(人民)主権を根拠として革命を殺戮へと導いたのだが、その折、社会主義的傾向にあったことはあまり知られていない。日本人の多くは、フランス革命を賛美する癖があり、これをブルジョワ革命として捉え、社会主義革命とは疎遠な扱いをしがちであるが、これは大間違いである。当時、ロベスピエールは「私有財産制の廃止」を積極的に主張した訳ではないが、もし、革命が長期化しておれば、これを実行に移した可能性が高いのである。フランス革命の原動力となったロベスピエールの思想を突き詰めれば、必ず、社会主義に到達する。実際、革命時にはバブーフに代表されるように、ロベスピエールの思想を発展させ社会主義を主張するグループが現れた。マルクス、エンゲルスもこれを徹底的に研究している。
 
以上の事から、国民主権とは社会主義国家を打ち立てるための大前提であると認識しなければならない。つまり、国民主権とは左翼が国王を打倒するために生み出した思想なのである。ところが、改憲論者はこの事実を黙殺する。自民党の憲法草案にも「本国は、長い歴史と固有の文化を持ち、国民統合の象徴である天皇を戴く国家であって、国民主権の下、立法、行政及び司法の三権分立に基づいて統治される。」とある。占領憲法には、ご存じのとおり、天皇の地位は「主権の存する国民の総意に基づく」とあるが、これは主権者である国民が天皇を退位させるという傲慢極まりない可能性を内包している。これが自民党の憲法草案にも生き続けているのである。従って、占領憲法の問題点は国防問題に限定して9条にだけ固執するのではなく、占領憲法そのものが持つ革命的性質にまで言及しなければならない。戦後レジームからの脱却とは「日本国憲法」の左翼的性質を完全に否定することが絶対条件なのである。これを可能にするのは無効宣言と帝国憲法の復元改正である。
 
ドクター中松 東京都知事選挙応援!
 
 
皆様冬モードの季節になってまいりました。
風邪が流行っておりますが、ご精励の事と拝察いたします。
いよいよ都知事選、衆院選挙、区議選と選挙一色の
12月です。まさに、明日から戦いが始まります。

中松義郎は、国際的に輝く、強い東京をめざして、
都知事選に立候補致しました。
絶対あきらめない努力家で、その発想力の頭脳は世界一、
この頭脳を東京に生かし財政、環境、雇用、
東京の女性全員を幸せに、心豊かな暮らしができる東京にします。

世界に名を知られ尊敬されている人で
オリンピック招致も
成功します。

☆第一声は明日29日10:
30分に渋谷ハチ公前で致します。
       皆様
よろしく応援に駆け付けてください。
    随時 :街頭演説の会場はお伝えいたします。
   
ポスター貼り、シール貼りボランティアも募集中!!
      TEL:03-5779-8585           
事務所より

ますらをぶりと剣

ますらをぶりと剣
四宮さんの御話し

「三種の神器」は、皇霊が憑依(のりうつること)すると信じられ、日本天皇の国家統治言い換えれば日本民族の指導精神の象徴である。玉は「和・農業・妙なること・豊かさの精神・幸御魂・海洋文化」、「剣」は「武・軍事・たけきこと・克己心・荒御魂・鉄器文化」の精神、「鏡」は「澄・祭祀・明らかなること・美意識・和御魂・太陽崇拝」の精神という。知(鏡)・仁(玉)・勇(剣)とも解釈される。これは別々の観念として伝えられているのではなく、三位一体(三つのものが本質において一つのものであること。また、三者が(心を合わせて)一体になること)の観念である。

ますらをぶりと剣とは関係が深い。剣は殺傷(人斬り包丁)の武器ではない。日本刀=剣は製作過程からして既に神道祭式の宗教儀式になっている。刀鍛冶は職人にして単なる職人ではなく、朝から斎戒(神仏に祈ったり、神事、仏事の際に身を清めること。(神仏に祈ったり、神聖な仕事に従ったりする場合に)飲食や行動を慎んで、心身を清めること。)沐浴(神仏に祈願するとき、冷水を浴びて心身を清浄にすること。髪・体を洗い清めること。水浴。ゆあみ)して仕事(これも仕えまつるということ)にかかる。仕事場に榊を立て、しめ縄を張り巡らせて、その中で仕事をする。
...

剣の製作は、神の魂が籠るものを作るのであるから神事であるのは当然である。武器が、倫理精神の象徴・神社における礼拝の対象となっているのである。「刀は忠義と名誉の象徴」「刀は武士の魂」として大切にされたのもその根源はこうした信仰にある。

日本武尊御歌

「孃女(おとめ)の 床の辺(へ)に 吾置きし つるぎの大刀 その大刀はや」(乙女の床のそばに私の置いてきた太刀、あの太刀よ)

日本武尊は、景行天皇のご命令により九州の熊襲建を平定して大和に帰るが、さらに東国平定を命令され、それを終えた帰りに、尾張で結ばれた美夜受姫(みやずひめ)に、叔母君であった倭姫命から授けられた草薙の劔を預け出発した。熊煩野(三重県亀山市という)というところで急病になった時の辞世の御歌である。

愛する美夜受姫に預けた守護霊たる神剣から離れていく自分の命を見つめながら歌った哀切極まりない絶唱。慎みの欠如・傲慢さから剣を置いて素手でも勝てるといって出発したのが間違いのもとという神話伝説である。乙女への愛と武の心が渾然一体となっている。そしてその奥に天皇のへの戀闕の心がある。日本武尊の悲劇の根本にあるのは、武人の悲劇である。神との同居を失い、神を畏れなくなった日、神を失って行く一時期の悲劇である。

この歌には、恋愛詩と英雄詩が一つに結合融和して現れている。この精神こそ「戦いにも強く、恋にも強い」大和民族の原質的民族性で、大和奈良時代以降における日本武士道の本源となっている。これを「剣魂歌心」という。日本武尊は、上代日本の武人の典型であると共に詩人の典型であらせられた。日本の英雄は歌を愛した。ますらをぶりは優美さといったいである。
 
 

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嵯峨源氏
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