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ハヤスサノヲ命は食物を大気都比売(オホゲツヒメ)の神に求めたことがあります。
そこでオホゲツヒメは、鼻や口、また尻から様々な美味な食物を取り出して、色々に調理して差しあげた時、ハヤスサノヲ命はその様子を覗いて見ていました。スサノヲ命は汚いことをして食べさせると怒り、すぐにそのオホゲツヒメ神を殺してしまいました。
そして、殺されたオホゲツヒメの神の身体から生まれ出た物は、頭に蚕が、二つの目に稲の種が生まれ、二つの耳に粟が生まれ、鼻に小豆が生まれ、陰部に麦が生まれ、尻に大豆が生まれました。
そこで、神産巣日(カムムスヒ)御祖命(みおやのみこと)がこれらを取り、五穀の種としたのです。 |
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2013年08月21日
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