國體

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紀元節に思う

紀元節に思う
四宮さんの御話し

本日は、紀元節である。日本國體について少しく論じさせていただきたい。我が日本はどのような闘争や激動があっても、日本という国が分裂し破壊し尽くされてしまうということ無く、天皇を中心とする「和」「むすび」によって国家の統一は維持され、民族の伝統は一貫して継承されてきた。ここが日本という国の有難いところである。

この「むすび」の語源は、「生す」「生える」である。「草が生す」「苔が生える」といわれる通りである。つまり命が生まれることである。故に母から生まれた男の子を「むすこ」といい、女の子を「むすめ」というのである。「むすび」とは命と命が一体となり緊密に結合するということである。米のご飯を固く結合させたものが「おむすび」である。そして日本伝統信仰ではその米のご飯には生命・魂が宿っていると信じてきた。
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「庵を結ぶ」という言葉があるが、日本家屋は様々な材木や草木を寄せ集めこれらを結び合わせて作られた。結婚も男と女の結びである。故にそのきっかけを作った人を「結びの神」という。そして男女の〈むすび〉によって新たなる生命が生まれる。日本の家庭も〈むすび〉によって成立しているのである。

日本という国家も同じである。人の魂が結び合って生まれてきた生命体なのである。日本民族の農耕を中心とする伝統的生活のから培われた信仰(自然信仰と祖霊崇拝・自然と祖霊を神として拝む心)が根幹となって生まれてきた生命体が日本国なのである。そしてその〈むすび〉の中核が日本伝統信仰の祭祀主である天皇である。これが三島由紀夫氏の言う「祭祀的国家」としての日本なのである。

我々はまず以て「国家観」を正しく確立しなければならない。言うまでもなく日本と欧米とは歴史・文化・宗教・社会構造・人間関係を異にしているのだから、日本国を近代西欧流の国家法人説・国家暴力装置説などの「国家観」によって論じてはならない。

近代以後のいわゆる「西洋化」そして大東亜戦争以後のいわゆる「民主化」(その実態は日本伝統破壊)によって、信仰共同体としての日本の本当の姿即ち日本國體が隠蔽され、麗しい祖国日本を、単に権力関係・契約関係・社会経済関係によって成り立った法人であり機構であると考えるようになってしまった。現行占領憲法は実にそういう思想によって作られているのだ。今日の日本の政治腐敗・自然破壊・教育荒廃などの様々な矛盾の根本原因は実にここにあると考える。

「もののふ」とは

「もののふ」とは
四宮さんの御話し

「もののふ」とは、武人・武士のことをやまとことばで表現した言葉である。
 
「もののふ」とは、「宮廷を守護する者」即ち「物部(もののべ)」の音韻が変化した語であるといふ。「もの」とは「もののけ」の「もの」と同じで、不思議な霊力がある存在のことである。物部氏という氏族は、もっとも有力な「もののふ」だった。
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 「物部」の原義は、宮廷の妨げをするものを平らげ鎮める働きをする部(群れ・組。世襲的に一定の職業に従事した団体)のことである。物部氏は、古代の氏族の一つで、朝廷の軍事・刑獄のことを司った。 

物部氏は饒速日命の後裔にして武勇を以て聞こえた家柄で、神武天皇に奉仕し、御東征の折に大和で長髄彦を討って勲功があった。大伴氏と共に宮門を護衛し、軍事を担当した。

霊的力即ち巫術(超自然的存在が人にのりうつり、その人を通して話し、行動するもの)を以て戦場に臨み、敵軍を守る精霊を抑圧する役目を帯びた者たちが「もののふ」(物部)であった。

『日本書紀』の神武天皇御東征の折の長髄彦(ながすねひこと)の一戦のくだりに「…神祇(あまつやしろくにつやしろ)を禮(ゐやま)ひ祭(いは)ひて、日神の威(みいきほひ)を背(そびら)に負ひたてまつりて、影(みかげ)のままに壓躡(おそひふ)まむに若かじ。かからば則ち曽て刃に血ぬらずして、虜(あだ)必ず自らに敗れなむ」と記されてゐる。

古代日本における戦ひは靈力の戦ひであったのであり、それに従事する士が「もののふ(靈部)」であった。とりわけ上御一人の「みいくさ」は、日の神の御神靈を祭りその神威を背負ひて神のまにまに戦はれたのである。

「神武」「天武」「文武」「聖武」といふ御歴代天皇の御諡号は、文武対立の武ではなく「神威と一体の武」である。

 もののふの道(武士道)とは、天皇・朝廷に忠誠を尽しお護り申し上げる精神そのものである。それが原義である。日本武尊の御生涯を拝してもそれは明らかである。

もののふの道(武士道)とは、「尊皇心」「祖先を崇拝する心」「父母に対する孝の心」そして「名誉心(名を惜しむ心)」などがその内容となってゐる。名誉を重んずる心は、自己の一身を忠義・戀闕の対象(天皇・祖先・親・家)に捧げることと不離一体である。

 かうした日本の傳統的倫理観念が、人並み優れて強い男子といふ武士(もののふ)に、節度・忍従・帰服の心が付与した。「武」によって立つ者に道徳を与へたのは尊皇精神を中核とする日本傳統倫理精神であった。
 
 
今こそ、日本伝統信仰への回帰を
四宮さんの御話し

日本は国土も自然も實に美しい。山・川・海の景色は實にすばらしい。四季の変化も規則正しく、気候も比較的穏やかである。しかし自然は、時に、今回の大地震のように、ものすごい猛威をふるい、人間に襲いかかって来る。そして人間の命を奪い、生活を破壊する

日本における科学技術の進歩とその利用は目を見張るものがある。現代社会の快適な生活は、その科学技術によるものである。しかし大自然は、時としてその科学技術によって成り立つ人間の快適な生活をも一瞬にして破壊する。そして人間は、悲惨に状況に追い込まれる。
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文明は発達し、科学技術が進歩した、その恩恵によって成り立っている現代人の生活は、自然の猛威によってもろくも破壊され、多くの人々が惨禍に喘ぐこととなる。科学技術が進歩しているが故になおさら惨禍がひどくなる。今回の大地震を見てそれは明らかである

われわれは、自然および科学技術文明との付き合い方を今一度深く考えなおすべきではあるまいか。麗しき自然に恵まれつつも自然の脅威にさらされる日本民族、科学技術を巧みに使いこなして来た日本民族は、そういう使命を帯びていると思う。

戦後、科学技術至上主義・物質至上主義・営利至上主義・快楽主義に汚染され続けてきた日本及び日本國民の頽廃を救うには、日本の傳統精神・國家観・人間観を回復する以外に道はない。

そのためには、「現代に生きる神話」たる<天皇の祭祀>を根幹とした瑞穂の國日本の回復しかないのである。我々國民一人一人が、天皇が神をお祭りになるみ心、そして、農を大切にされる御心を、道義的倫理的規範として習い奉るということが大切である。そして、日本人が古来抱いて来た自然の中に神の命を観るという信仰精神を回復しなければならない。

ゴミは道に捨てない

ゴミは道に捨てない

本来当たり前のことです。が、今の我が國においてはそうではありませんね。ゴミが落ちています。外國よりはマシだとは思いますが、我が國はそもそも外國と比較して物事を判断することを是とする御國ではありません。外國ではなく、昔の我が國と比べましょう。そうすれば現在がどういった状況なのかが理解できると思います。現在においては、色々あるとはいえ例えば江戸時代と比べると本当に情けないです。江戸時代においては、そもそもゴミになる物自体が少ないということもあるのですが、ゴミなるものが全く落ちていませんでした。我が國は本来堕落的な行動は致しませんし。詰まりは大概の人々は贅沢はしない、一つの物を出来るだけずっと使い続ける、使えなくなっても再利用。こういった精神の元に我等は存在するべき民であり、少なくとも根本的な部分においては、その気持ちを次の世代に継承しつつ2600年以上もの長い歴史を支え続けてきた分けです。しかしながら、戦後以降は如何なのか。特に現代は…。そして、この精神の腐敗は、ゴミの問題のみではありません。経済を含めたあらゆるところに影響を及ぼしていますね。所詮は人が行うことですから。皆で何とか昔の道端にゴミの無い我が國を再構築していきたいですね。
現在の日本人の多くは、日本人としての感覚や常識を殆ど持っていません

何故ならば、そもそも日本人とは生まれながらにしてなるものではなく、そして生きていれば勝手になれるものでもない。日本人とは、少なくとも10歳位までは徹底して日本人としての教育を受け、我が國の風俗がある中で生きていかねばなれるものではありません。
 
人という言葉がありますが、これの語源は年齢です。”ひ”とはひふみのひ、”と”とは、ななこことおのとです。それを合わせて”ひと”となります。そして、何故”ひ”と”とう”を合わせたのかというと、それは血統主義の元、存在をしていた我等日本人にとっての人とは日本人のことを差し、そして日本人とは生まれた瞬間に日本人となるのではなく、せめて10歳位までは日本人としてきっちりと生き教育され初めて一人前の日本人として認められるということです。
唯々日本國籍を持っているからや遺伝子がY遺伝子D2血統であれば即日本人になれるものではありません。それが真正伝統國家である我が國の民になる為の本来の条件です。
 
戦後生まれの似非日本人が御先祖様が場合によっては命を賭してまで護持をしてくれた我が國を如何様に変えるというのか。今生きている日本人の大半は御國のことを判断出来るだけの判断力はありません。

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嵯峨源氏
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