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國會での
該当部分のやり取り
小西「安倍総理、アシベノブヨシという憲法学者をご存知ですか?」 安倍「私は存じ上げておりません」
小西「では、タカハシカズユキさん、あるいはサトウコウジさんという憲法学者はご存知ですか?」
安倍「まあ申し上げます。私はあんまり憲法学の権威ではございませんので、学生であったこともございませんので、存じ上げておりません」
小西「憲法学を勉強されない方が憲法改正を唱えるというのは、私には信じられないことなんですけれども・・・。今私が挙げた三人は、憲法を学ぶ学生だったら誰でも知ってる、日本の戦後の憲法の通説的な学者です」
私「(; ゚д゚)安倍よ、おい……」
小西氏が揚げ足取りの為にこういった質問をしたのかは分かりませんが、安倍の存じ上げませんはありえんでしょう。芦部を知っているのであれば、揚げ足取りであろうが國會の席でしかも首相がいい加減過ぎる。知らないのであれば、憲法の改正を散々言ってきた者としてはとんでもない発言になる。何処かに書いてありましたが経済学を語る人間がケインズを知らないのと同レベルの正に発言です。
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憲法
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 ̄ ̄ ̄
さて、この読売新聞の記事を如何捉えるのかであたなが戦後体制を容認するか否かが試されます。
勿論こんな安倍首相の考えでは戦後体制からの脱却は出来ません。現行憲法の改正を盲目的に言っておられる人は、この文章の中の”憲法改正に意欲を示した”という部分しか見ないのでしょうね。
しかしながら私は全部見ます。 ”この様な矛盾を実態に合わせて解消することが必要だ”ですか。詰まりは外國ではジャパニーズ・アーミーと言われているからという理由で、憲法を改正するんですか。そうですか。憲法とは外國の見方によって変更するもの何ですか。そうですか。 そして、現行GHQ憲法の基本原則である平和主義は踏襲すると。
更には、村山談話も踏襲と。 安倍さん、あたなた一体何がしたいのですか?明らかにおかしいですよね。何の為の改正なのか。御國の為の改正ではなくて、改正の為の改正にしか見えません。そもそも御國を考えればとっとと無効の確認をすれば良いだけです。態々、正統性も合法性も妥当性も実効性もない現行の憲法を有効とした上で、とにもかくにも改正というのは無茶苦茶です。安倍さんの真意は分かりませんが、少なくとも言っていることの性質は変種の左翼といった内容です。結局の所は、改正という手段で戦後体制、GHQ憲法を守っています。
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先程似た様な題でブログを更新した所、
これってお笑いですか!
というコメントが付きました。私は基本的には中身が何もないしかも誹謗中傷的なコメントは排除しますから反映はさせませんが、そういうコメントが出るということは簡単に予想がつくと思いますのでそれで理解をして頂ければと思います。
これが一つの良い例ですね?
これが現行憲法を改正するという人間達の程度なんです。
現行憲法の改正を唱える人間の多くは、誰かまともそうな人が言っているからや周りが言っているからという何の中身も無い程度で、ただ改正をすればそれで万事解決の様に言っている人間が多い。我が國が真正伝統國家であることも忘れ、唯々憲法としては効力の無い現行憲法の改正という行為其のものを目的化し、兎に角改正さえすれば、それで良いという人達。
その証拠に、現行憲法を改正すると言っている人間には改正をした後にどういった御國を形にしていくのかという國家百年の大計はありません。少なくとも私はその様なもの、見たことも聞いたこともありません。
私が支持している真正護憲論とは、これは目的ではなく目的を達成させる為の手段です。では我等の目的とは何か。それは我が國を真に再生をすること。自立再生社会の再構築こそが我等の目的です。
もし、現行憲法を良しとし真正護憲論を批判されるのであれば、単に学術的な側面のみならず自己の國家目標を明確に提示し、そこに到達する手段としてどの様な憲法理論であればその國家目標に早く確実に到達できるのかという視点で語って貰いたい。批判の為の批判や、己のイメージだけの思い込みを正当化する為の批判やもちろん愚かしいただの誹謗中傷などではなく、相互の國家目標を検討しながら競い合い、より良い祖國の姿を描き出すことが我々の使命であると確信しています。
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