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明治の日本人と石原慎太郎代表の質問
西村眞悟議員の御話し
No.899 平成25年10月17日(木)
 十六日の未明、台風の激しい暴風雨は、伊豆大島に甚大な被害を与えて北東海域に進み、後に熱帯低気圧になった。
 それから本日十七日朝に至っても、未だ多くの行方不明者がおり、警察消防自衛隊が大島に集結して、流れ出た泥に埋まった家々から人々を徹夜で救助し続けている。
 被災者が一刻もはやく救助されることを切に祈る。

 東京は、台風が過ぎ去り、今日、秋らしい晴れた朝を迎えた。
 早朝、宿舎近くの青山墓地を歩き、
明治四十五年七月二十九日崩御された明治天皇の御跡を追って、御大葬の日である大正元年九月十三日に殉死した乃木希典大将と静子夫人、そして、
明治三十七年の日露戦争において遼東半島の金州城外と旅順二〇三高地で相次いで名誉の戦死を遂げた勝典中尉と保典少尉の墓に手を合わせた。
 親子四人の墓には、ともに白い百合が供えられていた。
 それから、九段の靖国神社に参った。

 さて、十五日、安倍総理が衆議院本会議で、いくらか高揚気味に所信表明演説を行った。
 彼は「欧米列強が迫る焦燥感のなかで、あらゆる課題に同時平行で取りくまなければならなかった明治日本」と現在の日本を対峙させ、現在の日本も「経済再生と財政再建、そして社会保障改革、これらを同時に達成しなければなりません」と続け、
「明治の日本人にできて今の私たちにできないはずはありません」と結んだ。
 
 そして、十六日、石原慎太郎氏の、
「この憲法に歴史的な、レジテマシー、正当性がないならば、あなたは、日本という国家の最高指導者としての責任で、
この憲法の破棄を明言されたらよろしいと思います。
 そして、憲法についての議論は、まさにそこから始まるべきだと私は思いますが、如何でしょうか。」との代表質問に対して、
安倍総理は、
「私は、憲法は有効だと思っています」とあっさりと答えた。
 
 そして、本日十七日の朝、安倍総理が靖国神社の秋期例大祭に参拝しないと、どこかで決めたとの報道がなされている。

 そこで言っておく。
 明治の日本人がしたことは、
「命に代えて祖国を守り抜いた」ことだ。
 安倍総理は、現在の同時並行で解決しなければならない課題として「経済再生と財政再建そして社会保障」を掲げたが、何故、国防と具体的な拉致被害者の救出そして尖閣防衛を掲げなかったのか。
 国家の存続という切実で最重要の課題を克服した明治の日本人に対して、現在の日本人も実は直面している国家の存続という深刻な課題を掲げずして(見て見ぬふりをして)、
「明治の日本人にできて今の私たちにできないはずはない」と言うのは明治の日本人に失礼だろう。

 では、明治の日本人はどう生きたのか。
 それは、明治の日本人は如何に死んだのかということだ。
 
 乃木希典閣下は、明治天皇に「我が将卒の常に強敵と健闘し死を観ること帰するが如く・・・陛下の万歳を叫んで欣然として瞑目したる」と報告した。
 また丁度今の季節。屯田兵を基盤として朔北の原野に創設された北海道旭川の陸軍第七師団一万五千の兵は、予備から陸軍大将乃木希典軍司令官率いる第三軍に配属され旅順に赴いた。
 そして、直ちに、第七師団から多くの兵が白襷隊に参加して、十一月二十六日深夜、全員抜刀して旅順要塞に突入した。
 さらに、第七師団本隊は、最難戦の二百三高地攻撃に投入されて敵要塞に肉弾突撃を繰り返し、連日連夜の突撃によって、十二月に入ったときには、兵の人数は千名に激減していた。
 十二月に大山軍司令部から旅順に来た児玉源太郎大将が、大迫第七師団師団長に会って、
「大迫さん、北海道の兵は、強いそうじゃのー」と言ったとき、大迫師団長は、
「はい、強うございました。一万五千の兵が千名になっております」と悲痛な答えを返したのだ。
 
 また、翌明治三十八年三月一日から十日の日露の大決戦・奉天大会戦において、日本軍は一万七千の戦死者を出した。
 黄塵の舞う満州の荒野に横たわる兵の戦死状況を視察した総司令部付き将校の報告は、次の通りである。
「このような戦闘は、命令や督戦でできるものではありません。兵士一人一人が、この戦いに負ければ日本は滅びると、明確に知っていて、命令がなくとも自ら進んで死地に赴いています」

 しこうして、近代化を開始して三十数年しか経っていない極東の日本が、世界最大の陸軍国露西亜に勝利したのである。
 「明治の日本人がしたこと」とは斯くの如きことである。
 安倍さんの言う「経済再生と財政再建そして社会保障改革の同時並行」どころではない。
  その彼ら英雄は、全て靖国神社に祀られている。

 そこで、安倍総理が言ったように、今の日本人は、この明治の日本人が果たした世界が驚嘆した英雄的敢闘をなせるのか。
 
 少なくとも、六十六年前に占領軍が我が国を弱体化させる為に作成した、我が国から陸海空軍その他の戦力と交戦権を奪っている憲法を有効としていて、
しかも靖国神社に参拝しえない総理が、
今の私たちにできないはずはないと、言う資格がないことは明らかだろう。

 とはいえ、安倍総理が、明治の日本人がなしたことを今の我々もなさねばならないと提起したことは正しい。
 そうであるならば、その最大の障害である憲法を石原慎太郎氏が促すように廃棄しなければならない。
そして、まさにそれをなした明治の日本人に靖国神社で感謝の誠を捧げることが必要である。

 かくして、本年に入り、一月の平沼赳夫先生の代表質問と十月の石原慎太郎先生の代表質問は、
ともに「憲法問題の本質」を冒頭に掲げたものであった。
 この平沼、石原の二つの代表質問によって、
我が国最大の政治課題は、「憲法」であることが明確にされた。
 ここに先の通常国会とこの度の臨時国会の、
 戦後政治最大の意義があると言うべきである。
マイナンバー制は危ない!
遠藤健太郎ブログの御紹介
http://endokentaro.shinhoshu.com/japan/post2903/
 
 http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS2400E_U3A520C1MM0000/
 ▲日本經濟新聞:マイナンバー法成立 税・年金を16年から一元管理
 
 年金などの社会保障や税の共通番号(マイナンバー)法は二十四日の参議院本会議で可決、成立しました。私たち一人一人に個人番号が割り当てられる制度は平成二十八年一月から始まり、行政手続きが大幅に簡素化されます。
 
 これからは役所でいろいろ書かされなくてもよくなり、とても便利にな……、いや、ちょっと待った! 日本經濟新聞社の配信記事にある「特定個人情報保護委員会」とは何でしょうか。私が危険視している「番号情報保護委員会、いわゆる三条委員会」のことです。
 
 従来私は「限られた項目を対象にした共通番号制」の導入の提言を検討してきました。それは、財務省から徴税機関である国税庁を切り離し、消費税増税を押し通して政権を制御してきたことへの厳罰の布石とする目的もあったからです。
 
 ところが、いざ出来たこの法案に内閣府設置法第四十九条第三項の規定に基づく三条委員会の設置が明記されて話は全く変わってしまいました。最初の法案にはなかったものです。創価学会=公明党が修正を要求したと聞いています。
 
 この法案の主旨に反対したのは日本共産党らですから、創価学会と共通するのは、個人情報を一括で管理・掌握して欲しくない事情があることでしょう。よって公明党は、これをさらに監視または監督する独立した機関の設置を求めたものと考えられます。
 
 法に規定された所掌事務からして、これが「人権擁護、或いは人権救済の法案」に出てくる三条委員会とは別の性質のものであることは分かりますが、しかし、国籍条項がないのは同じであり、その気になれば委員会が個人の職歴や婚姻などに関するあらゆる情報を一手に掌握し、それを目的外使用する危険性は捨て切れません。
 
 また、IT業界ではシステム構築などの大型事業が出てくることに期待する声も出始めていますが、一体どこが受注するのでしょうか。まさか「韓国のサーバで管理」するような企業にやられては困ります。
 
 政府ともう一つの強力な権力がここまでの個人情報の一元管理に手をかけたということは、思想統制や言論統制といった、やはり法務省が目論んできた人権擁護・人権救済の名を借りたのと同じ目的が潜んでいると申して過言ではありません。
 
 運用に間違いがないよう設置されるらしい委員会の運営こそ厳格化すべきであり、個人情報の持ち出しや勝手な調査、目的外使用などに対して量刑(刑法としての厳罰)を定めた法の改正を求めましょう。
 
 皆さん、占領憲法(日本国憲法)下で集約される個人情報はどこへ行くか分かりませんよ。
 
 
日本維新の会 西村眞悟議員の安倍首相との質疑応答
 
そして、それに対する三宅博議員のコメントです。
西村眞悟が帰ってきた。Shingo is Back!
16年間待ちに待ったこの日がやっと来た。
西村眞悟が国政の最前線に復帰したのだ。
予算委員会の室内にいて西村先生の質問を聴き目頭が熱くなった。
人智を超えた国政の大きなうねりが始まった。
石原慎太郎、平沼赳夫、中山成彬、西村眞悟、これで役者が揃ってきた。
68年間続いてきた戦後日本という欺瞞を排すべきである。
占領軍無き占領行政が今も継続され「日本のことは我々日本人が決める。」という主体的国家運営を回復しなければならない。
これが実現できないと日本に未来はない。
従前の政治を続けていれば誇りなき隷属と国家の滅亡があるのみである。
戦後喪失してきた日本を取り戻し、短期間の中で国政の劇的な変化を実現しなくてはならないのだ。
いよいよそのような政治状況に突入してきた。
国民の皆様ご期待ください。
 三宅 博
 
 
戰後保守の人間は本当に程度が低いな
國會における安倍首相と小西議員の質疑応答について。
 
イメージ 1
 
この小西議員も揚げ足取りを行っていたが、この質疑応答にたいする安倍首相の酷さには安倍信者の連中は一切触れない。これは酷い。この件はある意味非常に重要な質疑応答であったと思います。安倍の無知さ加減も然ることながら、戰後保守派はその安倍の応答を一切批難をしない。それどころか必死に小西議員の他の場面における失態部分を探し回り焦点を恥ずかしげもなく真逆に(小西氏に)すり替えている。
 
詰まりは、彼等には最初から安倍を否定するという選択肢は無く且つ感情だけで子供の様に安倍ファンとなり唯々安倍を絶対の正義とし、それに背くものを悪とする実に未熟で幼稚な感情的二元論でしか物事を判断出来ていないということが証明されたということです。
 
この様な摩り替えを平気を行う輩の信用は見る人が見ればガタ落ちでしょう。
テレビの偏向報道に対し散々気違いの様に批難をするにも拘らず、逆に己らの崇拝するゴッド(安倍)が例え安倍の方にも問題があろうがそれを無視し絶対善とし、この様な明らかに偏ったものの見方をして挙句にはこの様なビラまで作る。
 
このビラは偏向された新聞紙と同じではないか!!!
このビラの発行元の名は、多分こうであろう。
安倍様というゴッドに何処までも狂い依存致しましょう。
そうすれば皆幸せになれますの會。若しくは戰後保守派系朝日新聞である。
 
 
日本維新の会
三宅博衆議院議員の國會質問
 
非常に中身のある素晴らしい内容の質問でした。
日本維新の会の中の元太陽の党の方達は素晴らしい方が多い様ですね。
 
拉致の問題に関しては、これは三宅衆議院議員も御承知の通り民主党という政党のみが悪いのではなく、戦後から続くGHQ体制を守ってきた自民党という戦後体制を保守する保守政党がまるで解決をせぬままに容認をしてきたことこそが最大の焦点です。
 
これからも三宅博議員には頑張って頂きたいです。

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