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頭の働きと運動には、どのような相関関係があるのでしょうか。
いまは厳寒の2月。 気候的にも、身体を動かすのが億劫になる季節です。 生活習慣の中に、頭の働きを良くする運動を取り入れることは、脳の機能をUPするために、高い相乗効果が得られることがわかっています。 では、【運動】と【頭の働き】の関係を理論的に把握しましょう。 a, 血糖値のコントロール b, インスリンの抵抗性 c, 脂質代謝の改善 d, 内臓脂肪(蓄積された脂肪細胞)の縮小 e, アディポサイトカインの分泌を抑制 f, 筋肉及び肝臓が有する糖の処理能力の改善 g, 血糖値の安定 一般的に、運動には上記の健康に有効な働きがあります。 この中で、特に【頭の働き】に関わっているものは、fにある【糖の処理能力の向上】です。
その理由は、ヒトの肝臓に貯蔵されている【グリコーゲン】にあります。 通常、健康なヒトの肝臓には、100gのグリコーゲンが蓄えられています。 つまり脳を動かすエネルギー、600キロカロリー分もの在庫が眠っているということになります。 脳の働きを要求される場面では、膨大な量のエネルギーが必要になります。 脳のエネルギーは【糖】ですから、脳が最大限に働くためには、何処かから【糖】を調達しなければなりません。 脳は、身体のどの部位よりも巨大なエネルギーを使うため、【糖】の調達が必要なのです。 その大役を担っているのが、【肝臓】や【筋肉】です。 ここいちばんという時に、肝臓の中では、グリコーゲンが【糖】に変換され、脳のエネルギーとして、脊髄脳関門を経由して、速やかに脳に運ばれていくのです。 ここで、活躍するのは、ヒトの身体の中にある夥しい数の酵素群です。 【酵素系】の働きで、グリコーゲンが瞬時に糖に変換されるからです。 体重35kgの男子では、350gのグリコーゲンがその筋肉に貯蔵されています。 身体の中にある大きな筋肉を使う運動を行えば、それだけ、いざという時の【脳のエネルギー】の確保につながります。 では、どのような運動が望ましいかということですが、いちばんのお勧めは、たやすく生活習慣のひとつにできるシンプルな運動です。 運動では、ヒトの体内にある糖や遊離脂肪酸の有効利用率を促進させます。 そのための効果的な運動は、全身の大きな筋肉を使うウォーキングです。 ゆっくりと行うジョギングもいいですし、水泳やサイクリングといった有酸素運動も理に適っています。 気になる運動時間ですが、エネルギー源として筋肉のグリコーゲンや血中の糖、遊離脂肪酸を利用するため、少なくとも20分以上の継続時間が必要です。 運動強度は、心拍数が100〜120拍/分、最大酸素摂取量の40〜60%未満になるように軽目に調整します。 運動頻度は、糖の処理能力を高めることに目標を置いて、毎日、少なくとも1週間のうち3日以上行うことが理想的です。 どんなに高性能のエンジンがあったとしても、ガソリンが無ければ走行できません。 ガソリンに相当するのが、脳のエネルギーである【糖】です。
また、ガソリンが豊富にあっても、肝心のエンジンがお粗末なものでは、目的地まで心もとない限りです。
高出力でスピードの出る高性能エンジンにグレードアップするための栄養素は【PS】です。
もちろん、学習の相乗効果を高めるためには、適度な運動と、脳のCPUをUPさせる唯一の高機能サプリメント【PSブレイン】との併用を強くお勧めします。 運命を決するあらゆる受験に、ぜひ、お試しください。 (関連ページ)
IQの良くなるお話―はじめに
日本人のノーベル賞受賞者
http://www.pure-supplement.com/phospha/0012.html IQサプリメント『PSブレイン』
http://www.pure-supplement.com/phospha/10027.html 受験に!PSブレイン&GQ-1
http://www.pure-supplement.com/phospha/set.html |
頭を良くする運動
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脳については永らく謎の部分が多すぎて、人類は脳の解明ができないのではないかということが言われてきました。 |
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文豪ゲーテが、毎朝、散歩をしながら思索をめぐらせていたことは有名な話です。 |
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