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レオは純血のアメショではありません。雑種のアメショです。
しかし、アメショの特徴が濃く表れているということはアメショの遺伝子が強かったのかなと思われます。
 
レオがうちに来てから、腸の調子が良くなくて肛門が緩んでしまいそれと同時に猫カリシウイルス感染症 にも感染していたようで 腸の治療とカシリウィルスの治療とWで治療していました。
 
一時は生命の危機もありなんとか一命を取り留めて、改めて採血したところ肝臓の数値が非常に高く、ずっと投薬(ウルソ)にて治療しておりました。
内服薬を飲んでいても数値は平常値に戻ることはなく、肝炎 肝硬変になってしまうのかと思うくらいでした。
 
しかし、心配もよそに とても元気に育ってくれました。
今考えると、呼吸も早く 少し走ると疲れてしまったり。
よく吐いたり。喘息のような?咳をしたり。
手足の先を触ると嫌がるような痛がるようなしぐさがありました。 
これが肥大型心筋症の目安になったかは分かりませんが。
 
夏の暑いときに発症して
突然後ろ足をビクンビクンと動かしておかしな様子から始まりました。
これは異常だ!と感じたためすぐに病院に連れて行きました。
30分もしないうちに 荒い鳴き方になり のた打ち回り 口も開けて荒い呼吸をして
診察台に載せた時には後ろ足が動かない様子で。
先生が診るなり よくない状態ですと。
 
人間に使う血栓溶解剤のクリアクターを使ってみましょうと。
9時くらいから投薬開始 酸素BOXに入っての入院生活でした。
クリアクターは3回に分けて投薬するものらしいのです。
 
その後後ろ足は麻痺でしょう。壊死してしまうかもしれませんと言われたレオ。
奇跡が起こり 後ろ足が動いて普通の生活になったような気がしました。
しかし3か月後また発作が起きました。
またクリアクターを使ってもらいました。
 
そしてまた奇跡が起こり普通の生活に・・・
 
今度は発作のスパンが早く2か月後年末にクリアクターを投薬しました。
 
年明け 普通とまではいきませんがしかし、ジャンプしたり階段を登ったり降りたりと普通の生活に戻りましたが 吐いたり下痢をしたり
病院に行かない週はないくらい通っていました。
 
亡くなる1週間前に一度発作?というか
後ろ足が力が入らなくなり痛がるというより体全体の力が抜けていく容態になり
これが最期の時なのかなと体を横たえていたら2時間後に急に起きだして。
 
その後咳をするようになり、診てもらったら肺に水がたまっているとのことで
利尿剤の注射をうってもらい飲み薬も貰って何度かオシッコをしてくれてうまく水がぬけているのかな?と思いながら2日後診察予定でした。
2日後 また後ろ足が力が入らなくなり 体全体の力が抜けて 今度は以前と違ってしっぽがこれまでに見たことないくらい膨れて目は見開いて 今度こそ最期なんだ!と思いました。
その日の朝から酸素吸入し続けて夕方5時に息を引き取りました。
最期は吐血をして 大きく息を吸っては吐いてを3度ほど繰り返し・・・・
 
本来なら昼間に病院に連れて行ったときに痛み止めなどの注射を打つより安楽死を選んだ方がよかったのかもしれません。
でも大好きな家で最期を迎えさせてあげたいという人間のエゴで連れて帰りました。
 
最期の最後まで病と闘ったレオ。レオのニャン生は病と共にありましたがその都度レオにとって最善の方法を考えて病院と相談しながら治療に臨んできました。
 
肥大型心筋症 による 血栓症 これはねこにとって致命的な病気です。
今後の医療の発展でこの難しい病の治療法が確立されることをのぞんでいます。
 
 
 
 

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