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先日の”こどもの日”ですが、
近所のちょっとしたイベントを覘いて来ました!!
御家族で来られた方々が多く
お子さんの笑顔があちこちに!!
そんな中で、おじいちゃんと仲良く
冷たいデザートを楽しんでいる子供がいました!!
その笑顔を見ておじいちゃんも嬉しそう!!
なるほど!!
これがほんとの!!
ソフトクリーム(祖父とクリーム)
なのですね!!
さて、オーディオ遊びですが、連休前からジャンクをあちこちから入手して
かなりの消化不良!!・・・・嬉しい悲鳴です!!
その中の一つ!!・・・・・可哀想なフィリップス20cmフルレンジのお話です。
とある場所から数十個のフィリップスが発掘されたのですが、
どれもが状態悪く、私のもとに届くまでに”断線やコーン紙の大きな破損、
また鉄製フレームの錆止めも剥がれて赤錆になった物は
廃棄するしかなかったとの事でした!!
残ったフィリップスはアルニコマグネットが8個と
フェライトマグネットが2個でした!!
実はこの1か月ほど前にも20cmと16cmのフィリップスが届いて
修復後近隣の友人で欲しい方に配って歩いたのです!!
フィリップスも瀕死の状態!!
もはやリビルドの目途も立たない
状態で、暫くは思案の状態でした!!
錆び止め代わりに何か塗ろうか?
亀裂うあ虫食いの状態に合わせて
裏からのあて紙補強か
ボンドでの亀裂補修・・・・。
日焼けしたコーン紙は
染料での張りも回復が必要!!
アルニコマグネットの8個は
どれも酷い状態でした!!
比較的状態が良くて
綺麗にするだけで使えそうです!!
ですが、フレームに貼られた強力な
両面テープが剥がれません、、、
裏から新聞紙を
適当な大きさに切って
補強しました!!
使ったボンドはエマルジョン系です!
エッジの際には多めのボンドで
補強を兼ねて接着しました。
*ボンドで振幅が小さくなっては
音質が大きく変わってしまいますね!
亀裂や穴の大きさによっては
裏からあてた新聞紙が
コーン紙前面から見える状態!
それだけ劣化が激しかった!!
カーボンコーティングで
コーン紙を少しでも強化と
見た目の美しさを取り戻し、
前述の新聞紙のチラ見えを
塗り隠しました!!(笑
それでも仕上がったフィリップスの
エッジのダンピングにムラがあり
取りあえず状態確認して2個ペアを
これまでの苦労を報いる時間です!
BOXは、JBL:C48(マジソン)の
レプリカに交換バッフルを総装着!!
40リットルほどのバスレフです!
MCA−V9を使って
OTL結線とBTL結線それぞれで
楽しんだのですが、
数年前に修復した同じ20cm
フィリップス同様に
中高音にピークを感じ
長時間は聞きたくない音です!
そこで登場したのが同じフィリップスの
プリメイン:590です!!
このアンプは何度か
使っているのですが
コンパクトでこ洒落たデザインが
好きです!!
ですが、今までの感想は”曖昧”
な音で小型SPのBGMぐらいしか
ですが!!今回!!
同じフィリップスのスピーカーと
カートリッジとの組み合わせで
実力発揮!!
スピーカーの飛び出す中高音を上手く抑制して、
本来のフィリップスサウンド??と思わせるしっとりと落ち着いた音を
クラシック音楽とともに官能出来ました!!
これこそ、ジャンク遊びの醍醐味!!
そして!!完成したフィリップス20cmは4個を残して
近隣友人に引き取って頂くことができました!!
郡山では有名なユニットなのですが、
単品での使用は音質的に
難があることを知っている人も多く、
これ以上の引き取り手を見つける事が出来ませんでした。
折角救い上げたジャンク達も使用者が見つからないことも多く
もっともっと、ジャンク遊びを普及させなくては!!・・・と、感じるこの頃です!!
*哀れなフィリップスと明日への活力のためにコメントをお願いします!m(__)m
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修復見たいな事
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小学生の頃でした!!
アニメ巨人の星が大好きでTV放送が楽しみだったのです!!
そして!!
主題歌も覚えているのですが、
主題歌の中で流れる
このシーンを見て
思い込んでしまったのです!!
やがて、
中学に入って野球部の入部してグランドの整備を行っていると!!
皆は、「ローラー」と呼んでいました!!
その時気が付いたのです!!
「これは、コンダラじゃなくてローラーだと!!」
思い込んだら、いけないと感じました!!(笑
でもきっと、私以外にも”重いコンダラ”と
覚えた人がいるかと思います!!
止まらないオーディオ遊びは、写真は撮るものの
記事が追いつけない状態です!!(笑
今年に入って捕獲したジャンク2点のお話!!
”読み込みしない”とのコメントで
100円!!でした!!
外観は天板にかなりの擦り傷!!
全体的に砂っぽい埃が酷い!!
ご覧のように「基板が無いじゃない!!」
やられた!!部品取り後の完全ジャンクです!
( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)
でも、”読み込みしない”と言うことは動いてた??
天板を付けて電源ON!!
やはり!!動いてる!!(笑
なんと!!パネル基板の中に回路が入っていて
元からメイン基板は無いと言う設計です!!
合理的でVAの極致ですねーーーー!!凄い!!
メイン基板はあるものだ!!
と、”重いコンダラ”いけないよ!!(笑
内外を清掃し、音が途切れるヘッドホンVRの
ガリをとって、ピカピカに磨き上げ修理完了!!
楽しい試聴も、特に優れた音質なども
感じないためハードオフへ持って行くと!!
”1000円”で買い取ってくれました!!
帰りのラーメン代になりました!!(笑
500円の値札のみで何も書いてません!!
きっと、”電源入らず”なのでしょうね!!
外観は汚れはあるものの傷も無く
クリーニングでシャンパンゴールドが蘇るはず!!
早速動かして見ると!!
”CD再生は特に問題なし!!”(笑
と店員さんに教えなくちゃ!!(笑
楽しい試聴は、その美しいシャンパンゴールドを
10分眺めたら飽きてしまって、ハードオフへ
持っていったのですが、、、、
「どこか壊れていると思います。」と言ったら!!
まさかの”1000円!”(帰りのラーメン代でした)
ヤフーブログがサービスを止めるそうです、、、。
パソコン音痴の私にとって、ブログの移設操作はクリヤー出来そうもありません。
皆さんの移設記事を読んで出来る限り移設成功させたいです。。。( ;∀;)
*大好きなコメントです!!・・・・お忘れなく!!
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学生時代のことですが、”コーヒーに目覚め”喫茶店に出入りするようになりました。
いつも注文するのはそのお店オリジナルの”ブレンド”ですが、
ちょっと財布に余裕があると、大好きなキリマンジャロかモカのストレートを
かなり背伸びしてブルーマウンテンも飲んでいました。
また、今だから言えるお恥ずかしい話ですが、
あちこちの喫茶店のメニューで見かける”ウインナー・コーヒー”なるものがあるですが、
気になっても一度も注文したことはありませんでした。
想像したのは下の写真のようなコーヒーでとても飲む気にならなかった!!(笑
でも、皆さんの中にも同じ想像をされた方はいるのでは??
また、本物のウインナーコーヒー、、、、、、って、どんなコーヒーなのか??
今でも謎なのです!!(笑
そんな学生時代から今も
家でコーヒーを飲むときは、”インスタント”です。
インスタントコーヒーの中でも写真のネスカフェを多く愛飲しています。
お湯を注ぐだけのこのコーヒーでも美味しく入れる”コツ”が
必要で皆さんもご存知かと思いますが、
お湯をよーーーーく!!”熱する”(ネッスル)のです!!
でも、熱すぎても美味しくないですね!!
時々無性に入れたくなるのは”クリーム”です!!
90度近いコーヒーにクリームを小さじ1杯入れて
かき混ぜます!!
すると!!
〇ド!になるのですが、、、、、
ここで!問題!!・・・・さて?何ド!になるでしょうか?
問題は気にしないで、楽しいオーディオを遊びのお話です!!
遠くのオーディオマニアから、ジェンセンのウーハーのリコーンの依頼がありました!
ボイスコイルやバンパーが一体化された
Assyではなく”コーン紙単品!”を
購入されたそうです。
となると!!現状品からセンターキャップ・
ダンパー・ボイスコイルを取り外し
再利用する必要があります!!
写真のようにAssy化されていれば、
現状品は取り外しの際、再利用を考えずに
廃棄することも出来るのですが、
再利用出来る様に取り外すのは、
3体の接続部分の接着剤を綺麗に溶かす
ですが、ほとんど不可能!!
依頼者の意見もあって、現状のコーン紙の
センターキャップから下の部分を残し、
リコーン紙のセンター付近をセンターキャップの
大きさにカットして接着する方法を考えました!
出来るだけ軽量に完成できるように
必要最小限にカットしました!!
外したコーン紙のエッジ付近の白い所は
ヒビの入ったエッジの痛々しい補修跡!!
依頼者は諦めずに補修したのですね!!
ボイスコイルのチェックをしました!!
ギャップ内に錆びやごみが無いか?
・・・大丈夫でした!!
*ヤマハ1000Mのウーハーなどは
ギャップに錆が出やすく固着する
危険があります!
しかし!赤い矢印の先のボビンの内側!!”ボイスタッチ”の痕跡があります!!
このジェンセンが大活躍した時代は”真空管アンプ全盛”で
数ワット〜大きくても十数ワットの時代でしょうから、現代の数十ワットが当たり前の
モンスターアンプで大出力を受けると思いがけない不具合が発生する可能性があります!!
・・・ご老体でもあり労わりが必要ですね!!
ボイスタッチについては完成後チェックしましたが、問題ありませんでした!!
大きさにカットして、センターキャップに
仮置きしたのですが、写真のように5mmの
すき間があります!!
ダンパーが落ち込んで変形??
これでは接着は無理ですね!!
エッジ形状にも問題があり
現状は、3つの山に対してリコーン紙は2つの山!!
明らかに専用のリコーン紙では無く、ジェンセンの汎用品か
他機種の流用です!!
しかもフィックスドエッジならではのエッジだけ薄いプレス成形が
されておらず、コーン部分と厚さが同じようです!!
これでは、ストロークが鈍く低音の伸びは確実に減少します!!
*依頼者へ連絡すると承知!!・・・そのまま作業継続しました!
試行錯誤しましたが、割りばしをフレームに
橋渡ししてセンターキャップをひっかけて
持ち上げる体制を取りました!!
でも、平行が崩れるとボイスタッチの危険性は
免れません!!
久しぶりに”スーパーX(黒)”を買ってきて
接着時間に24時間必要なことを逆手に取って
ボイスタッチしないように微調整を繰り返し
1時間以上監視して位置出ししました!!
でも、1枚失敗!!
予備のリコーン紙のお世話になりました、、、( ;∀;)
表面のセンターキャップからもスーパーXを充填し
裏面のスーパーXと接触させました!!
これによってスーパーXの接着力も活きて
振動の激しいウーハーのセンターキャップ付近でも
剥がれることなく使用できると思います!!
ここは、エッジ交換の時と変わらずの作業で
楽勝でした!!
ですが、フィックスドエッジですのでフレームとの
外径がピッタリだったので助かりました!
汎用リコーン紙で外径合わせが
必要だったら大変なことになるところでした!
楽しい試聴の時間です!!
ボイスタッチも無く快調に音出し!!
ですがエッジが硬くて低音は出にくい!!
小音量での視聴ですが音量を上げた際に
エッジの代わりにコーン紙が変形の可能性も!
*エッジを軽くもんでストロークの癖を付けました!
高音は出ません!!
本来はウーハーとしての使用でしょうから
ツィーター登場!!(笑
ジェンセンからのOEM供給でもある
マグナボックスを引っ張り出しました!!
ジェンセン自身も歌声を取り戻したくて
善戦しました!!
古くはウエスタンエレクトリックへも
OME供給していたと聞くジェンセンの
ウーハーです!!
エッジが硬いのもエージングで緩和されるかも
知れません!!
末永く使って頂けると良いですね!!
皆さんもい気に入りの古い機器達を末永く可愛がってあげて下さい!!
(特に私に同様に新しい機器を買うお小遣いの無い方は!!)(笑
あっ!!!長文お付き合いありがとうございました!!
お付き合いついでに、”コメントをお忘れなく!”
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暇な生活を続けていると、
見放したはずのジャンクにまで手が出ます、、、。
あばら家の物置から引っ張り出したのは、
ボロボロのJBL4560もどきです、、、。
10cm用のもどきなら、部屋の飾りにもなるのですが、
これは、16cm用で意外と大きく置き場所に困って
物置の住人となってしまいました。
裏板は12mm厚の合板で
作り直して、艶消し黒で塗装し
バネの外れたSP端子は
新品に交換と大盤振る舞い!(笑
中古錆びあり!(大爆
剥がれた突板は、あちこち継ぎ接ぎ
で誤魔化して100均ニスを塗って
少しでも”艶”を加え、、、、(笑
ジャンクから救出したDAINICHI製
16cmフルレンジ、、、
まるで新品のような上物ですが、
全く得たいが知れません、、(笑
似合うのかも知れませんが、、、
裏板との位置関係で厚みのある
ユニットを取り付けると裏板が
閉められないんです、、、(笑
板の剥がれや塗装ヒビを誤魔化し
遠目に見ると、それなりに風格もあり
ますが、板厚は9mm?のシナ合板
大きな音を出すと板鳴りになります。
「おおっ!!
これは反則じゃ!!」
溢れ出る中音が美しく
エレルギッシュに音楽を届けます!
特に古いジャズならこれ以上の
適合スピーカーは無い!!
*感想は盛り上げてます。
どこまでも音楽を届けてくれる!!
ちょっとアンプでローブーストすると
クラシックのオケも聞けました!!
その奥行き感は、並みのコーン型
では聞いたことありません!!
まるで大型ホーンを彷彿させます!
*感想は盛り上げてます。
しかし!!音量を上げると悲鳴が、、
こんなに楽しいスピーカーは久しぶりに出会いました!!
音楽再生に中域が大切なことを改めて教えてくれました!!
真空管シングル接続アンプとの組み合わせは、静かな夜を
更に魅力的にします!!・・・ウイスキー片手に!!(笑
置き場所さえあれば、オブジェとしても最高ですよ!!
・・・では、物置に戻さなくては、、、、次が控えているので、、、(笑
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のんびりとお過ごしでしょうか?
昨晩、TVを見ながら家内と二人で、晩御飯を食べていたのですが、
新婚時代を思い出して、、、、、
”あーーーーーん!”と、家内の前に大口を開けて見たのです!!
新婚時代は、、、”はーーーい!・・美味しいでしょ!”
と、手料理を一箸食べさせてくれたのですが、、、、
今回は、残念なことに、、、
”まだ、介護には早いでしょ!”
と断られてしまいました、、、、( ;∀;)
皆さんも、やって見てくださいね!!(笑
お仕事のほうは、相変わらず多忙な部署は”残業・休出”で
週末に飲みに誘っても、
「今日も残業、明日は休出、休みは日曜日だけ・・・」と
断られてしまいます。
ストレスが溜まってるだろうな・・・・・。と自責の念におちいります、、、。
そして、その他の部署、、、、毎日定時で休出なし、、、
きっと毎日毎日、好きなことに没頭する時間があって、
ストレスとは微塵も感じないはずですが、仕事の正論を武器に
忙しいので、口出しないで欲しい様子・・・。????
人間性が疑われますね、、、、。
さて、オーディオ遊びですが、相変わらず、
ユニットのエッジ交換依頼が来ます!!
こう見えても、週末すら時間がない時が多く、依頼を受けても
修理完了まで2〜3週間かかる時もあるのですが、
”それでもイイですよ!”・・・と依頼される皆さんは気長に待ってくれます!
2235Hです!!
ご覧のように、ウレタンエッジが
加水分解で、崩れ始めてます!!
指で軽く押すと”ポロ!”と穴が!!
フレーム側のカスは、−ドライバーで
丹念にこそぎ落とします!
フレーム側はシンナーなどの溶剤を
使っても良いのでしょうけど、
匂いがきついので使いません。
粘性があって、”べたべた”と
あちこちに粘りついて、
その散乱したカスを取り除くにも
1個づつ慎重に繰り返しました!
背中側で少しづつこそぎ落とします。
フレームと違って材質が紙ですので
シンナー使うと紙の変質が心配!
・・・私は、”変質者”ではありません!
ここでも、”べたべた”が災いして
思うように剥ぎ取れずに苦労しました
でも、仕上がりを左右する
大切な作業ですのでめげずに!!
歯ブラシでカスを取ろうとしたの
ですが、ご覧のように、べたべたに
なって、使いものにならず、結局は
指で丹念にカスを取り去りました!
ノースウエストトレーディング製!
今回は、オーナーの希望で
”布エッジ”へ交換です、、、
ウレタンエッジと違って低音が
どうしても布エッジがイイとのこと、、
結局は私が折れてしまいました。
2235Hの重たい低音が嫌い?
なのかも知れません、、。
布目にボンドが染み込んで
上手く貼り付け出来ずに
何度も試行錯誤を繰り返しました。
作業を繰り返しながら、
ボンドが固まって剥がれなくなるまで
続けました!!
後々、振動で剥がれたらまずいですので!!
フレーム側は、ボイスコイルの擦れに
気を付けて、センター出して
エッジを貼ると同時に
ガスケットも貼り付けて伏せて
乾燥させましたので、楽ちん!!(笑
と、一通り完成までに、延べ時間で10時間を超えました!!
折角のお休みが、2日間潰れてしまいましたが、
オーナーの復活されて聴きたい!!・・・熱意に負けました!!(笑
今回のエッジ交換で色々な苦労がありましたが、
一番の苦労は、、、、
2235Hが4本あったことです!!(笑
38cmは、重量が1個当たり10Kgもあるので、
身長に取り扱いながらも、腰が痛くなってしまいます。( ;∀;)
しかし、、、2235H、、、、アルニコタイプのほうが良いのでは?と
感じました!!
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