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1週間前は3カード連続勝ち越しとよい感じの流れで、
カープ3連戦の初戦は二転三転の末に延長10回に一挙5点を奪って待望のマツダスタジアム今季初勝利
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しかしそのあとの2試合はいずれも途中までリードしながらも、2試合目は5回まで毎回失点、3試合目は逆に5回以降と投手陣が崩壊して悔しい逆転負け
…という3連覇が濃厚で一向に失速する気配のないカープとの3連戦でした。
初戦に勝ってやっと広島のスワローズファンを喜ばせたまではよかったですけど…。
後味悪いカープ戦で連敗となってそしてその次の24日のベイスターズ戦も、前日4失点で逆転された守護神の石山同様にお疲れなのか、ここのところ大量失点も多い開幕投手ブキャナンの2回までに5失点が響き、この時点で3連敗でした。
先発に中継ぎにと、投手陣が苦しくなってきたスワローズは、いつもだったらこのままズルズルと…ってなっていたことでしょう。
しかしそのあとのベイスターズ戦2試合は、投手陣が苦しい中で打線がしっかりカバーして何とか連勝で勝ち越すことができました。
ここは今年ここまで一度も3連戦で負け越していないベイスターズ戦の相性のよさや、神宮での地の利も多少は生きたのかもしれませんが。
まあここまではもともと「内弁慶のスワローズ」でしたし、計算には入れてはいましたが、まさか続く昨日まで行われたタイガース3連戦で3連勝してしまうとは、楽観的なファンでもそこまでは期待しずらかったのではないでしょうか。
甲子園での試合の上、投手陣が苦しい中で、水曜日と木曜日の先発がぽっかり空いていた状況でしたし。
それが終わってみれば、その谷間2試合は、古野が5回2失点、山中が8回途中1失点(自責0)と力投。
打線の援護も少なかったですけど、疲れも見える中で近藤、石山に加え、先日中継ぎで昇格した梅野も特に昨日は1死満塁のピンチで登板して見事無失点に抑える素晴らしい働きをしてくれました。
この甲子園での3連戦3連勝ということで、さすがにこれで「去年とは変わったかなあ」と思っていいでしょうか^^
いくらタイガースが今年甲子園でなかなか勝てず本調子でないとはいえ、スワローズもビジターでさっぱりで、投手陣に大きな不安を抱える中で、厳しい試合をものにしての3連勝ですし。
あとはこんな感じで、そろそろカープ戦でも勝ってもらいたいところではありますが…。
それにしても、一昨日の3年ぶりの勝利の古野に、久しぶりの先発で1年ぶりの勝利の山中に、もはや今は完全に勝ちパターンの一角を務めるまでになった高卒2年目の梅野の活躍は、ファンとしてもかなり嬉しかったところです。
なかでも若いからということで取り上げますが、梅野はGWのカープ戦で先発していた頃とはもはや別人と言えましょう。
昨日の厳しい場面でも、カウントを悪くすることなく、変化球でストライクが取れていたところに成長を感じます。
2週間前に完封勝利&二桁12三振を奪った原樹理もでしたが、梅野も将来的には先発に再転向になったときにも中継ぎの経験を生かしてほしいところです。
野手でも最近宮本や廣岡が昇格してまずまずの働きを見せていますが、さらなるアピールをしてほしいところであります。
このタイガース3連戦で、借金を返済して貯金2となり、カープ戦で3連敗した3位のジャイアンツとの差を3.5にまで広げました。
去年のダントツ最下位の96敗から1年でCS本拠地開催の権利がかかる2位の位置もぐっと近づきました。
ここまでの成績を見ても、改めてやはり宮本慎也ヘッドなどの加入や、厳しい練習の成果が出てきたと言えるでしょうか。
依然特に野手陣に関しては高齢化が顕著ではありますが、少しずつ若手も出てきましたし、そちらにも期待するとしましょう。
貯金も2位も嬉しいですけど、やはり一ファンとしては、今日からのカープ戦でも意地を見せてほしいと思います!
【順位表】スワローズ:2位 113試合57勝55敗1分 勝率.509
【予告先発】8/31 スワローズ:ブキャナン カープ:野村祐輔
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燕(チーム情報)
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詳細
主にスポーツ紙を見ての感想や、スワローズについての現状について思うことについての記事です。
コメント(6)
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なかなか仕事による疲れもあって、スワローズも国道レポート関連も更新できずにいました。
・・・ということで久々のスワローズの話題であります。
上の表は後半戦に入ってからの全試合のスコアであり、これから書く星取表は6月中旬の交流戦を終えて以降の星取表になります。
●●○○○○○●●●●●●●●
○○●○○○○○○○●●○●●
星取表の上段はリーグ戦再開〜前半戦終了(6/22〜7/11)の期間で、下段はここまでの後半戦の全成績ですが…。
いやあ、ホントこのチームは良い時と悪い時の差が激しすぎます。
一ファンとしては、去年を思えば「ここまで善戦している」ともいえる一方で、やはり「もうちょっと悪い流れになったときに踏ん張れないものか…」と思うところでしょう。
リーグ戦が再開されたころに、かつての打撃コーチで現評論家の伊勢孝夫氏がこんなことを書かれていました。
これはおっしゃる通りだとサイトが上がった直後に思っていましたけど…。
「ヤクルトは昔から調子乗りのチームで、フロントを含めてちょっと勝ちだすとみんなその気になる」
「このチームは8連勝したら8連敗するチーム。なかなか勢いが長続きせんし、負けだしたら我慢が利かない」 「そういうモロさは、やはり選手層が薄いことに原因がある」 まさかその直後に、チームも見事にこの通りになるとは思いませんでしたが(苦笑)
せっかく交流戦1位に輝いたのに8連敗で前半戦を終え、後半戦に入ってすぐ7連勝したのにここ最近は投壊に加え、拙守や拙攻といろいろと後味悪い試合が続いたりしています。
やはり負け始めるとなかなかそれを止めることができないのは、
・ご指摘通り若手がなかなか出てこないなど選手層が薄い
・もともと投手陣に不安なうえ、さらに夏場に入りお疲れ気味
・そして打線は負けが込むと、投手陣が抑えてるときに限って点がとれなくなる悪循環
こういった要素が長く続いてしまうことにつきます。
そんな中でも、ちょっと今は中継ぎ陣が心配かなあと感じます。
本日開幕からフル回転していた2年目の中尾が抹消されましたが、最近はちょっと厳しい投球が続いていましたし、これは妥当な判断でしょう。
近藤も失点するケースが増え始めましたし、明らかに中継ぎに疲れが出ていると思います。
しかも相変わらず先発は、中盤までにどこかでつかまってしまって、長いイニングを投げきれない試合がとても多いですからねぇ。
中尾に関しては、とにかく疲れを取ることに専念して、9月くらいに復帰してくれればいいでしょうか。
先発のコマ不足に加え、野手も当然若手は欲しい…。
やはり今年もオフのドラフトはいろいろと悩みそうです(苦笑)
…と苦しい状況ではありますが、今度こそは負の流れは速く断ち切らなければならないです。
明日はベイスターズ戦ですが、神宮での試合の上、小川と平良の投げあいなら絶対に勝ちたい試合になります。
よい形で6連戦の初戦を取り、一週間を乗り越えてもらいたいです。
【順位表】スワローズ:3位 93試合44勝48敗1分 勝率.478
【予告先発】8/7 スワローズ:小川泰弘 ベイスターズ:平良拳太郎
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■ 交流戦年度別成績
最初のマリーンズ戦での2勝1敗は「まああのひどかった去年でも最後神宮では2カード連続で勝ち越したし」、続く敵地でのイーグルス戦で3連勝したときも「まあ相手が泥沼だから」という感じで冷静に見ていました。
そんな感じで、さすがに来週からのホークス戦からは上位との対戦が続くし、そこまでかと…。
ところがそのホークス戦では、いくら相手がけが人続出などで本来の状態ではなく、神宮での試合だったとはいえ、通算成績でも大きく負け越していた相手に2連勝してしまいました。
さらに続くバファローズは5月は絶好調の上、7連敗中と天敵化した相手です。
案の定初戦の西にはなすすべなくあっさり敗れ、またしてもいいようにやられてしまうのかと思っていたら、2戦目以降はなんとか打線が相手先発を攻略して、連勝してバファローズ戦にも勝ち越してしまいました。
結局去年5勝12敗1分と交流戦最下位だったスワローズは、続く敵地でパリーグ首位のライオンズにも勝ち越してしまいました。
ただ最後のファイターズ戦は惜しくも1勝2敗と「全6球団勝ち越し」とはならず。
ついでに振替試合で交流戦最終戦だったホークス戦もあと一歩及ばず、わずかながら去年の逆の12勝5敗1分という数字にもわずかに届きませんでした。
この2つはちょっとばかり心残りと言えましょうか。
ただもちろんこの結果は大快挙であります!
去年交流戦、シーズンともに最下位で、今年も交流戦が始まるまで低迷していました。
そんなチームが12勝6敗でまさかの勝率1位ですからね^^
他球団ファンの方は驚きでしょうけど、多くの燕党も嬉しいというよりは、驚きというのが正直なところではないでしょうか。
3年前のリーグ優勝時も前年最下位からの快挙でした。
昔からスワローズはよくわからないチームと言われていたようですが、確かにこれほどの評論家泣かせのチームはいないかもしれません…(笑)
やはり勝てたのは「交流戦ではしっかりと投手が役割を果たしていた」ことにつきます。
先発は相変わらず長いイニングを投げられる投手は少ないものの、しっかりと試合を作れる割合が増えていました。
右ひじ手術から復帰した小川やベテランの石川にも、復調の気配が見えてきました。
そして交流戦に入って完全に定着した中尾、近藤、石山の勝ちパターンの中継ぎであります。
特に石山は交流戦無失点でしっかりと抑えの役割を果たしました。
中尾と近藤はそれぞれ手痛い一発を浴びた試合が1,2試合ありましたが、それ以外の試合は完ぺきだったと言えましょう。
この3投手のリレーは「格安の中継ぎ」とも言われました。
石山はともかく、中尾はまだ2年目ですし、近藤は去年も活躍していたとはいえ、バファローズ時代は先発が多かったうえに、故障しがちの投手でした。
やはりこの2投手が入ってくれたのが大きいですよねぇ。
そうなると、あとは不調でファーム落ちした秋吉の復調が待たれますが…。
交流戦で活躍した投手らを見て、秋吉も何かを感じてほしいです。
投手ばかり褒めましたが、散々酷評されていた中村も「考え方が変わった」と本人も行っていましたが、もちろんナイスリードだったと思います。
やはりこれらを見ていても、投手力が成績に大きくかかわってくるのが分かります。
3連覇で現在セリーグ首位のカープが今年苦しんだのも、軒並み投手陣の成績が悪くなっていることが大きかったでしょうから…。
こんな感じで、先発が試合をしっかり作り、中継ぎが今のような感じで働いてくれれば何ら言うことはありませんが、果たしてそれがいつまで続くでしょうか。
それにしても明日からリーグ戦が再開されますが、その初戦が山田大樹とはまたしてもサプライズであります!
去年も菅野に対して、岩橋を2度ぶつけたりしたこともありましたが、そのときの岩橋はまずまずの投球を見せてくれました。
どちらにせよ菅野から点を取らないことには話になりませんが、山田も今の一軍の流れに続けてほしいところではあります。
今年の交流戦は本当に久々に楽しませてもらいました。
勝ち越し自体が2009年以来9年ぶりでしたしね^^
そんな中で指摘するのもあれかもしれませんが、やはりどうしても気になるのが「若手の台頭」になります。
特に25歳以下がほとんどいなくなった野手陣です。
確かに今の主力は他球団からすると脅威だと思いますが、ほとんどが30歳以上となっています。
それ以外で今年開幕直後は打率8割台と絶好調だった西浦は、今やすっかりショートのレギュラーとなっています。
守備も以前と比べれば確実に成長しています。
しかしいつのまにか打率の方はみるみる下がり、今は.241と去年苦しかった時期に戻りつつあります…。
やはり今後は西浦より下の世代がもっと存在感を見せていかなければいけません。
このままでは、主力にケガ人が増えると、また大型連敗が始まってしまうことが大いに想像できます。
今の主力が衰える前に、できれば1人でも出てきてもらいたいところではありますが…。
ドラ1の村上の話題ばかりではさみしいので、改めて若手や中堅に奮起を促したいです。
…とそんな感じの感想ですが、何とかこの交流戦で得た経験を、苦戦している同一リーグとの対戦にも生かしてもらいたいです。
最後になりますが、
「MVPは最高勝率1位ではなく、勝ち越したリーグの1位から」
やはりこの件は納得がいかないです。
賞金も最高勝率1位のスワローズは、勝ち越したリーグの1位の半分以下で、その2位と同額とのことです。
ちなみに自分は賞金の件は知っていましたが、MVPも勝ち越したリーグだったとは最近まで把握していませんでした。
なんだかそうなると、プレーオフ時代に敗れてリーグ優勝したのに2位扱いになったホークスみたいな気分になってしまいました。
扱い的にはどう見ても「1位ではなく2位」って感じにしか見えません。
最高勝率1位争いが大混戦だった場合、4位や5位のチームが勝ち越したリーグの1位になるケースもありそうです。
そうなったら完全におかしいと思いますので、この件に関してはどう考えても見直すべきだと、強く思います。
以上、最後に一野球ファンとしての意見でした。
■ 去年の交流戦総括記事(2017年6月19日更新)
【交流戦順位表】スワローズ 1位:18試合12勝6敗0分 勝率.667
【順位表】スワローズ 5位:62試合29勝32敗1分 勝率.475
【予告先発】6/22 ジャイアンツ:菅野智之 スワローズ:山田大樹
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スワローズは先週のベイスターズ戦の初戦に敗れて6連敗となり、そのあと連勝を飾って借金9で交流戦前のリーグ戦を終えました。
そのときの順位表はこちらです。
そして今週から始まった交流戦では、初戦のマリーンズ戦では石川が6回まで1失点と踏ん張りながらも、打線が石川歩をとらえられずに敗れました。
「このまま今年も降流戦か…」
「見慣れた投打の噛み合わないスワローズ」
とかって思っていましたら…。
いくらマリーンズ、イーグルスと下位チームとはいえ、強いパリーグ相手に今季初の4連勝ときました!
交流戦が始まった途端の4連勝にも驚かされましたが、その4試合はいずれも2失点以下に抑えているという事実につきます。
小川監督も言っていましたけど、投手陣の踏ん張りに尽きるでしょう。
先発はブキャナン以外にハフにやっと目途がつきました。
相変わらずハフの登板時は援護が少なく、今回もチームが勝ち越したのが降板後と言う勝ち運のなさっぷりですが、これからもコンスタントに7回くらいを投げて抑えてくれれば、きっと報われるはずです。
あとの今週の先発は山中の5回1失点と由規の5回途中2失点でしたが、先発がが5回ぐらいで降板しても、そのあとの中継ぎがしっかりと抑えてくれる確率が増えてきました。
何といっても貴重な若手枠では中尾の活躍が光ります。
この日は1点リードした直後の8回裏を任されるという、これまでなら近藤が任されていたセットアッパーのポジションでしたが、打者3人を完璧に抑えました。
これで中尾は24試合に登板して防御率2.45で、4勝と5ホールドを稼いでいます。
中尾は四球はかなり多いですが、最近はその四球も少なくなってきました。
もともと制球に難があった投手だけに、これは成長の証と言えます。
そして4試合連続セーブをあげた石山は防御率1.00と守護神として文句なしの成績を残し続けており、今日は休養だったからか登板のなかった近藤も中尾と石山と並んで24試合に登板してしっかりと働いています。(近藤の防御率は1.82)
それに今日は5回途中から2番手で上がったカラシティーが打者7人を三振4つ含むパーフェクトと、再調整の成果を存分に見せつけています。
カラシティーがこの調子で使えるめどが立つようになれば、あとは秋吉ということになりそうですが…。
防御率4.57の秋吉も、一刻も早く状態を戻して、さらに中継ぎの層を厚くしたいところであります。
交流戦4勝1敗の2位で、チーム防御率はホークスと並ぶ2.20の1位タイ。
そしてセリーグ順位表は、他のセリーグは「例年通り」ここまで交流戦で苦戦している関係で、気が付けば5位とは0.5ゲーム差どころか、2位とも3ゲーム差まで縮まりました!
よい意味で予想を裏切り続けてくれるのは、ファンとしては一番うれしいところであります。
ここまできたら明日のイーグルス戦も敵地とはいえ、小川ですし勝って5連勝といきたいですし、次のホークス戦も強敵ですが、神宮ですし勝ち越してほしいところではありますが…。
この日のように則本が相手だろうが、投手陣はなんとか最少失点で踏ん張り、そして打線は数少ないチャンスをものにしてほしいところです。
徐々に野球ブログから道路ブログにシフトしつつある当ブログです。
ぶっちゃけ今は道路の記事を書いているほうがおもしろいわけですけど(笑)
今後ですけど、一ファンとしてたまにではありますが、こんな感じで更新していきたいです。
■ スワローズの年度別交流戦成績
【順位表】スワローズ 6位:49試合21勝27敗1分 勝率.438
【予告先発】6/3 イーグルス:美馬学 スワローズ:小川泰弘
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ここまでのスワローズの戦いぶりの特徴として、助っ人の明暗がくっきりと分かれていることも特徴としてあげられます。
■ ブキャナン
これはもうスワローズのエースどころか、球界を代表する投手級の成績と言えましょう。
ブキャナンは去年もチームで唯一規定投球回数に達するなど、孤独奮闘の感がありましたが、さらに今年は孤独奮闘と言えます。
特に好調打線相手に無四球完封の上、自らタイムリーも打った先週のカープ戦は圧巻でした。
さらに成績もながらも、とても顕著な人柄もブキャナンの素晴らしいところです。
これほどの活躍は去年の経験も生きているのでしょう。
あとはこれが息切れしないことだけです。
去年も途中までは好投が続いていましたが、夏場にさしかかると、被本塁打などでビックイニングを作られるケースが増え、大量失点する試合が何度かありました。
ぜひとも今年はそういったこともなく、ここまできたらタイトルを取るくらいの投球を今後も続けてもらいましょう。
■ カラシティー
こちらは今年から加入した守護神候補でしたが、オープン戦から続いていた不安定さがシーズンに入っても克服されることなく続いてしまいました。
5/1からはファームで再調整となっています。
防御率3.00とそれだけ見れば悪くはないものの、与えた四球数やWHIPの数値がしっかりと物語っています。
つい忘れがちになるんですけど、カラシティーはまだ26歳です。
正直26歳という感じはしないですし(苦笑)、助っ人を育成する余裕まではこのチームには本来はありませんが、経験を積む、制球難の克服で急に活躍しだす可能性はあると思います。
まずは下でしっかりと結果も内容も出してほしいところです。
■ アルメンゴ
ドラゴンズより加入した元登録名ジョーダンで、2年前に乱闘を起こしたバレンティンとも仲直りしたということで、不安はなくなったかと思われましたが…。
残念ながら既報の通り、春季キャンプ中に体調不良を訴えたあげく、現在帰国中です。
助っ人枠が空いているのも、この助っ人が全く戦力になっていないのも痛いです。
全く情報が入ってきませんが、もうアルメンゴには期待しないほうがよいのかもしれません。
■ ハフ
こちらも今年から加入した投手です。
ブキャナンとともに開幕ローテに入り、ここまで離脱してはおらず、火曜日や水曜日の登板が続いています。
…がはっきり言って、物足りない成績と言えましょう。
2試合6回2失点ながら援護がなく連敗したことや、足に打球が直撃して緊急降板するアクシデントがあったなど不運な面も確かにありはしましたが…。
何とか失点を最小限に抑えて、もっと長いイニングを投げてくれないと、物足りないところであります。
それにしても火曜日や水曜日に登板している先発はもう一人原樹理がいますが…。
ともに点の取られ方が悪いすぎるからか、ここまで未勝利で、特に火曜日はチームとしても勝ち星なしが続いています。
ハフにはそろそろメジャー通算25勝の実力を見せてほしいです。
■ バレンティン
去年オフの助っ人補強は投手ばかりだったため、野手はここまでバレンティン一人です。
そのバレンティンは2011年に入団して8年目になります。
好不調の波が激しく、今年も開幕直後はなかなか調子が上がりませんでしたが、ここにきて量産体制に入ってきています。
8日のドラゴンズ戦でもセンター方向に逆転3ランと相変わらずの破壊力と存在感を見せてくれました。
残念ながら、バレンティンが打ってもなかなか勝利が結びつかないことも多いですが…。
相変わらず守備もまずいシーンもありましたが、一方で河田外野守備コーチの指導により、走塁や守備に変化が見られた面もありました。
相変わらず扱いずらい選手ながらも、やはりこの選手の一発はチームの雰囲気も変えますしね^^
開幕直後は4番が青木でしたが、やはり4番はこの助っ人と言えましょう。
…と5人の助っ人について触れましたが、見事にオフに補強した3人の助っ人がさっぱりだということに(涙)
まるでブキャナンやバレンティンがその分まで活躍している感じであります。
こんなことなら、「ギルメットの方がよかったのでは?」と思ってしまいます。
今の時点で1軍に在籍している助っ人も、ブキャナン、ハフ、バレンティンと枠が1つ空いたままとなっています。
選手層が薄いチームだというのに、助っ人も枠を開けていたら、厳しい戦いが続くのも当然かもしれません。
特に現状の中継ぎは、昨日2イニング目に決勝点を許した近藤など、一部の投手に大きく負担がかかっています。
しかも秋吉もなかなか状態が上がらないときていますし。
すでに動いているかもしれませんが、アルメンゴもあんな状態なだけに、助っ人の緊急補強は必要でしょう。
今日ヒースを獲得したライオンズのように「何人投手がいても困らない」わけですから。
まあ補強もやってもらうとして、とにかく今年から加入の助っ人は、「うちょっと頑張ってください」いうことで締めの言葉と致します。
【順位表】スワローズ 6位:32試合12勝19敗1分 勝率.387
【予告先発】5/11 ベイスターズ:石田健大 スワローズ:ブキャナン
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