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【最終戦】ヤクルト−広島(ヤクルト:14勝10敗 神宮:18657人)
【画像】試合終了後、セレモニーで挨拶を行っている小川監督代行。 もう今日の試合が公式最終戦ということで、かなり寂しさを感じている管理人です(笑)
できれば勝利で今季を締めくくってもらいたいスワローズは、神宮球場でカープ最終戦です。
両チームの先発は、ヤクルトが村中(中7日)、広島がソリアーノ(中8日)です。
1位の前田健太(広島)に13と、最多奪三振に期待がかかっていた村中は、1回表に1死2塁で、岩本からこの試合初の三振を奪います!
しかし、直後の栗原にライトスタンドに飛び込む15号ツーランで、2点先制を許しました・・・。
さらに2回表にも、1死3塁から石原にタイムリーを浴びて、早くも3点目を失います・・・。
一方の打線は2回裏に、1死1,3塁から内野ゴロの間に1点を返してビハインドを2点差に縮めます!
しかし4回表は、無死1塁からライトへのヒットに、送球エラーも絡むミスで失点をすると、木村にもタイムリーを浴びて、4回も2失点と苦しい試合展開になりました・・・。
結局村中は、5回を投げて11被安打も浴びて5失点。
注目された奪三振も2つにとどまり、残念ながら村中初のタイトル獲得とはなりませんでした。
試合の方は、1−5と4点ビハインドで、苦しい状況が続く中、5回裏は2死ながら、青木、野口が連続ヒットで2,3塁とします。
ここで前の試合で4打点と大活躍だった畠山が、ここでもセンターへのタイムリーヒットで2打点を挙げました!
さらに6回裏には、1死から川端に最終戦にして嬉しい今季第1号ソロホームランが飛び出し、ついに1点差にまで縮めました!!
追い上げムードが高まっていましたが、7,8回の攻撃は広島の中継ぎ陣の前に三者凡退に倒れます・・・。
すると9回表は、5番手でマウンドに上がった松岡が、いきなり先頭の嶋にライトスタンドに運ばれ、14号のダメ押しのソロホームランを浴びてしまいました・・・。
そして、9回裏の最後の攻撃も、2死から川本が四球を選び、今日2安打を放ちシーズン209安打としていた青木が打席に!
青木は首位打者の他に、和田(中日)と争っていた最高出塁率のタイトルの可能性もありました。
最低でも出塁したかったところですが、残念ながら2球目を打ち、ライトフライに倒れてしまいました・・・。
4−6で敗れ、ヤクルトの今季最終戦は白星で飾ることはできませんでしたが、貯金4でシーズンを終えました!
最高出塁率やイチローの210安打は逃した青木は、3年ぶりの首位打者を獲得です!
なお、今日はユウキ、志田両選手の引退セレモニーも行われまして、詳細は最後で(^_^)
先制を許し、追い上げても追加点を許すと言う、典型的な負けパターンではありました。
最終戦にしては少し残念な試合ではありましたが、大型借金を返済したチームですし、あまり欲を言い過ぎても仕方がありませんね(笑)
いろいろと今日は書くことがありますので、試合に関しては先発した村中に絞ります。
村中はもちろん三振を狙いにいっていたと思いますが、相手は奪三振トップの前田健太が所属する広島です。
試合前の記事を見ていても、
「マエケンのために、早いカウントで勝負、攻略する」
と意気込んでいた選手も、当然とは言えいたようです。
さらに昨日雨で流れたため、今日に順延したスライド登板でした。
スライド登板は、年に1回あるかどうかくらいの確率だと思います。
たかが1日ずれただけとはいえ、以外に調整というのは大変らしいです。
球のキレが今一つで、三振が2つしか奪えず、被安打は11本とは、村中らしさは何一つなかったですよね・・・。
初のタイトル獲得を狙った最終登板は、残念ながら『空回り』でした。
しかし、村中は初めて一年間離脱することなく、ローテを守りました。
本当に手薄と言われていたヤクルトの先発陣に、左の若手が加わったことは本当に大きかったです。
いくら「素質がある」と前から言われていた村中と言えども、去年の成績を見て、さすがにここまで活躍すると予想された方は、おそらくですが、あまりいらっしゃらなかったと思います。
村中には来季は、さらなるレベルアップを当然ながら期待します!
初完投はもちろんですが、あわよくば最多勝、最多奪三振のタイトルも、積極的に取りに行ってほしいです。
そしてチームで見れば来季は、石川、館山、村中、由規の4本の柱が、うまく開幕から機能してもらいたいですね。
■ 広島戦貯金4! 勝ち越しは4年ぶり
今季の広島戦は、14勝10敗で貯金4でした。
勝ち越したのは、2006年以来4年ぶりです。
広島戦は、今季のチーム状態を現わしていると言っていいでしょう!
最初は3勝5敗と負けが先行していましたが、7月に入ってから勝ち始めました。
本当に久々に勝ち越した広島戦には、満足はしますが、完全に納得は個人的にはしていません(笑)
やはり今季1勝4敗、防御率も0.73と完璧に封じ込められた前田健太のことが頭にあるからです。
投手三冠王に大きく貢献してしまったとも言えますし、来季は必ず攻略してもらいたいですね!
もしかしたら、広島には黒田博樹(ドジャース)が復帰するかもしれません。
そうなれば広島も手ごわくなりますし、そのためにも「マエケンを攻略」を強く望んでいる理由です(^_^)
■ ユウキさん、志田さん、お疲れ様でした!!
さて、今日は最終戦と言うことで、試合終了後に小川監督代行の挨拶。
さらには、この試合はユウキ、志田の引退試合でもありました!
プロ13年目で、ヤクルトでは2年間プレーをしたユウキ投手。
出番は、6回表の頭からの2番手として登板でした。 打者石原を相手に、1球目は136kmストレート、2球目はあのスローボールで、ともにコースに決まりました!
追い込んで3球目は、138kmストレートで空振り三振!!
見事ユウキは最後の登板を、最高の形で締めくくりました(^_^)
ヤクルト一筋9年目の志田宗大野手。
こちらは、8回裏1死走者なしという場面での代打での出場でした。 投手は4番手梅津で、変化球投手ではありますが、さすがにここではストレート勝負でした。
志田は初球を空振りして、2球目137kmストレートを打ちましたが、残念ながら三ゴロに・・・。
しかし、志田は9回表にライトのポジションに入り、ファンに最後のプレーする守備の姿も見せることができました(^_^)
勝利で残念ながら送り出す・・・というわけにはいきませんでしたが、2人にとってはきっと最高の引退試合になったことでしょう!
「お疲れ様でした。」
とユウキ投手、志田選手に言ってあげたいですね!
■ 全日程終了 セリーグ順位表
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燕戦2010
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詳細
2010年に行われた東京ヤクルトスワローズの試合についての記事です。
(ブログ休んでいたため、5/26(火)の楽天戦からです。)
(ブログ休んでいたため、5/26(火)の楽天戦からです。)
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【最終戦】巨人−ヤクルト(巨人:12勝11敗1分 東京ドーム:44136人)
【画像】延長10回表1死2,3塁で、ライトへの勝ち越し3ランを打ち、ハイタッチをする川本。 残り2試合となったスワローズは、今日は東京ドームでジャイアンツ最終戦です。
両チームの先発は、巨人が内海(中9日)、ヤクルトが山岸(8/26以来の登板・初先発)です。
勝つか引き分けで2位が決まるという巨人・・・。
ただヤクルトは1回表に、青木の2塁打などで1死3塁とすると、畠山の二ゴロの間に1点を先制します!
投げては今季初先発となった山岸が、強力打線を相手に3回まで5奪三振を奪い、ヒット1本に抑える好投を見せました!
序盤3回までは、1−0とヤクルトがリードを奪います。
しかし中盤4回裏に入った山岸は、先頭の小笠原に内野安打を許すと、HRランキングトップを走るラミレスに、左中間のスタンドに飛び込む、手痛い2ランホームランを浴び、逆転されてしまいます・・・。
さらにこの後2死1,2塁から、なんと先発内海に、左中間を破られる走者一掃のタイムリー・・・。
この4回に計4点を失い、逆転され一気に突き放されました・・・。
苦しい展開になりましたが、それでも6回表は、先頭の首位打者青木がヒットで出塁します。
1死になりましたが、畠山が2球目のストレートを、レフトスタンド最前列に飛び込む2ランホームラン!
この1発で1点差としたヤクルトは、今季0勝3敗と相性悪い内海をマウンドから引きずり降ろしました。
まだビハインドではありますが、5回から登板した中継ぎの李恵踐や押本・・・。
こちらは、相手打線をしっかり抑え、追加点は阻止しました!
するとヤクルトは、最終回9回表に、ここ最近よく見かける「クルーン劇場」です(笑)
巨人の守護神クルーンから、2四球で2死ながら1,2塁とすると、ここでまたも畠山がセンター前への同点タイムリーを放ちました!
4−4で延長戦に入り、直後の10回表ヤクルトの攻撃は、相手のエラーや四球などで1死2,3塁と勝ち越しの大チャンスです。
ここで、今日もスタメン捕手だった川本が初球をしっかりとらえ、これがライトスタンドに飛び込む3ランホームラン!!
この川本の一発が決勝点となり、ヤクルト勝利です!
一方の、巨人は3位転落かつ確定です・・・。
9回裏に1死満塁のピンチを凌いだ、4番手松岡が3勝目です。
依然首位打者を走る青木は、今日2安打で、シーズン207安打、打率.358としました。
「勝って、2位で本拠地東京ドームで試合をしたい!」
と全力で挑んできた巨人相手に、見事な勝ちっぷりです(^_^)
おまけに先発は、開幕投手−今季初先発と、明らかに格が違いましたしね・・・。
こういう逆転劇を呼びこめたのは、中継ぎ陣の無失点リレーがあったからです。
一時は中継ぎ陣は不振、もしくは疲労が見られる投手がたくさんいましたが、ここ最近は0に抑えるケースがまた増えてきたような気がします。
さすがに暑い時期は、投手陣にはつらく、前半頑張った分の疲れというのも出てきていたのでしょう。
押本や、松岡は調子が悪いと、数試合続けて打たれると言う悪い癖が、ときどきあります。
押本は一時期セットアッパーを増渕に譲っていましたし、松岡も8月の中頃に失点するケースが増えていました。
今季は両投手ともに、試合数は60を超え、防御率2点台は素晴らしいの一言!
ですが、来年はそういうところを直していってもらいたい・・・とは思いましたね。
一方決勝HRを打った川本は、今季は打撃不振に苦しみ、依然打率は1割台です。
加えて、相川が絶好調で、なかなか出場機会には恵まれませんでした。
川本は今日のホームランが、あの4月の横浜戦サヨナラ2ラン以来2本目でした。
去年も含めて、川本はなんかラッキーボーイ的存在な感じが確かにします。
・・・ですが、やはりトータルで見れば、いくら今は控え捕手の立場とはいえ、寂しい成績です。
来季は、相川から正捕手を奪うくらいの強い気持ちで、オフから頑張ってもらいたいですね!
川本は来年29歳と、中堅の域に達してきていますし・・・(^_^)
そして、9回までの4打点を全て稼いだ畠山は、今季は充実したシーズンを送ったと思います。
残念ながら規定打席には届きそうにもありませんが、今日の2安打で打率.301!
3割がキープできそうな位置にもってきました。
来季はサードなのかレフトなのかは分かりませんが、いずれにしても畠山はフル出場をしてもらいたいところです。
それが出来れば、順調なら期待の大砲は、最低でも25本は打ってくれると思います。
今年、ここまでチームの最多本塁打がガイエルの16本です。
他チームの主砲は軽く30、40台の本塁打を放つ中、本当にこれは寂しい成績でした。
・・・という事情もありましたし、畠山、さらには同じく今季主軸を打っていた飯原には、来季の打撃にかなり期待をしています!
■ いよいよ明日今季最終戦!!
明日は、まず午後1時からパリーグのクライマックスシリーズが開幕!
ファーストステージの西武−ロッテ戦(西武ドーム)です。
予告先発が、西武が涌井、ロッテが成瀬とエース同士の投げ合いで、野球ファンは必見です!
そして6時からは、ヤクルト−広島戦(神宮)です。
両チームともに144試合目最終戦で、予想先発は、ヤクルトが村中、広島がソリアーノとなっています。
てっきり村中は、今日の巨人戦に先発かと思っていましたが、チームは見事勝ちましたしヨシとしましょう!(笑)
言うことは昨日と同じです。
村中には、トップの前田健太との差は13と厳しいですが、奪三振王目指して頑張っていただきたいですね。
それと明日は、今季限りで引退するユウキ投手、志田選手の引退セレモニーも行われる予定です。
なんとか勝って、引退する2人の選手を送り出してあげたいところですね!
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【23回戦】ヤクルト−広島(ヤクルト:14勝9敗 神宮:16247人)
【画像】広島に勝利しハイタッチをする青木(右)と、今季4度目の完封を飾った館山(左)。
いよいよ残り3試合となったスワローズは、今日は神宮球場でのカープ23回戦です。
両チームの先発は、ヤクルトが館山(中5日)、広島が斉藤(中6日)です。
館山は1回表に、味方の守備にも足を引っ張られ、2死2,3塁とピンチを招きます。
しかし、ここは嶋を一ゴロに打ち取り、得点は許しません!
館山はそのあとも、ランナーを背負いましたが、要所ではきっちり抑え、5回まで0を並べました。
一方打線の方は、3回までは走者を賑わいながら、こちらも要所では斉藤に抑えられ、6残塁・・・。
続く4回裏には、この試合初めての3者凡退です。
ここまでは今日右ひざ痛で、スタメンを外れた青木を欠いた打線は、無得点に封じられます。
しかし投手戦の中、5回裏でした。
1死から田中が、カウント1−2バッティングカウントからの4球目の、内角高めスライダーを引っ張った打球は、鋭いライナーでした。
これがレフトポールのすぐ右に飛び込む、第4号の先制ソロホームラン!
田中の一振りで、ようやく均衡を破り、1点先制しました!!
ただこの後の6、7回の攻撃は3者凡退に倒れると、8回表の館山に最大のピンチが・・・。
1死から、振り逃げパスボールという嫌な形で出塁を許すと、続く木村にはエンドランを奇麗に決められ、1,3塁とされました・・・。
ここで、期待の若手岩本には、10球も粘られましたが、最後は低めのフォークを振らせ、空振り三振に!
2死となり、続く栗原には、3球目を打たせて遊ゴロで、館山は8回も0点で切り抜けました!!
このピンチを凌いだヤクルトは、直後の8回裏・・・。
広島の中継ぎ陣を責め、3本のヒットで2死ながら満塁とします。
ここで今日7番で起用されていた森岡が、3番手の大島からストレートの押し出し四球を勝ちとり、ここで大きな1点が入りました!
2点差に広げ、最終回9回表も館山続投です。
ヒット1本を許しましたが、最後は126球目で、151kmの渾身のストレートで空振り三振を奪い、試合終了です!!
126球、9奪三振だった館山は、今季4度目の完封勝利で、規定投球回数に到達し、12勝目を挙げました!!
これで残り2試合で貯金4となり、シーズン勝ち越しも決まりました!
あと上にも少し書きましたが、青木はスタメンを外れ、9回の守備での途中出場にとどまりました。
恐らく今日が今季最終登板の館山は、5回と1/3を投げれば、規定投球回数に到達するという試合でした。
同じ二本柱の一人で、自身11連勝だった石川は、先週「消化試合」という理由で抹消されました。
しかし、館山が抹消されなかったのは、おそらくその達成が理由でしょうね。
館山は、GWにひじ痛で約1カ月、6月下旬に今度は足を痛めて約1カ月半と・・・。
計約2カ月半は戦線離脱していました。
なので、どう考えても規定投球回数到達は厳しいと思っていました。
が、8月に復帰してからの館山の巻き返しが、本当に素晴らしかったですね!
8月に月間MVPを受賞しましたし、復帰してここまで約2カ月間で4回も完封です。
今日は、なんと広島戦3連続登板でもありました。
もしかしたら、これまた3連続で「タテヤマン−マエケンか」って予想もありましたが・・・。
これだけ対戦が続けば、相手に研究し尽くされても、おかしくないところではあったと思います。
ですが、流石は右のエースで、広島戦防御率0.87だけのことはありましたね(^_^)
特に、8回の投球は圧巻です。
1死1,3塁で、若手の岩本に10球も粘られましたが、最後は貫録勝ちと言ったところでしょう!
そのあとの4番栗原も打撃はさせませんでしたし、ピンチになっても終始落ち着いていたと思います。
なんとか最後の最後で防御率3位に入りこみ、12勝7敗と貯金5を作った館山です。
当然ながら、来季は「1年間ケガなく先発ローテを守ること」になっていくでしょう。
痛めていたひじ痛の再発などには十分細心の注意を払って、また来季頑張ってもらいたいですね!
今日は完封した館山を取り上げましたが、決勝HRを含む3安打を打った田中浩康・・・。
おそらく田中浩には、目標があるはずです。
それは、中継でも触れられていましたが、初の3割を記録することでしょう。
試合前までの田中浩の打率.295でしたが、今日4-3だったため、一気に.299にまで上げました。
やはり、打率は.300と.299では打者にとっては、大きな違いでしょう。
ここまで139試合に出場してきた浩康には、なんとか達成してもらいたい記録ですね!
今日は、昨日の17失点がウソのような、勝ち方でした(笑)
残り2試合となりましたが、明日のスワローズは休みです。
次は明後日8日のジャイアンツ戦(東京ドーム)です。
天敵相手に勝利して、来年『G戦負け越しを10で止める』きっかけとなってくれれば・・・と思います。
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【最終戦】ヤクルト−阪神(ヤクルト:9勝15敗 神宮:27955人)
【画像】2回表に阪神打線につかまり、9失点で降板となった中澤(中央)。
4位確定後2連勝のスワローズは、今日は神宮球場でタイガース最終戦です。
両チームの先発は、ヤクルトが中澤(9/20以来の登板)、阪神が能見(中継ぎ登板から中2日)です。
久々の先発となった中澤は、1回表は四球1つ与えるも、無失点で切り抜けます。
しかし2回表は制球を乱し、2死四球とヒットで1死満塁のピンチを招きます。
ここで藤川俊介に先制のタイムリーを浴び、さらに能見には、なんとストレートの押し出し四球・・・。
これですっかり自分の投球を見失った感じの中澤は、2死後平野、マートン、新井の3連続タイムリー・・・。
最後は金本に、バックスクリーンに運ばれ、この回中澤はなんと9失点・・・。
またも先発の役割を果たせなかった中澤は、ここで降板となりました。
この時点ですでに勝負ありの感じはしますが、阪神打線は容赦なく襲いかかりました・・・。
3回表は2番手橋本でしたが、鳥谷、平野の連続タイムリーで、この回2失点で、早くも2桁11失点となります・・・。
この後、3回裏に青木の犠牲フライ、4回表にブラゼルのホームランで、両チーム1点ずつを加えます。
この試合ヤクルトの唯一と言ってもいい、見せ場は5回裏でした。
田中、森岡の連続ヒットで無死1,2塁とすると、今日スタメンキャッチャーの福川が、うまく三遊間を破るタイムリーヒットで1点を返します!
さらに1死から、青木、福地の連続タイムリーも飛び出し、この回3点を返したのです!
しかし、6回以降はチャンスは作るも、阪神の継投に抑えられました。
ならば最後くらいは締めたかった投手陣でしたが、こちらもピリッとしません。
8回表は5番手デラクルスが、ブラゼルに2ランを浴びて2失点・・・。
9回表は6番手渡辺が、2アウトまで簡単に打ち取りながら、ここから4連打を浴びて3失点・・・。
残念ながら、今日は投手陣が全く機能せず、4−17と大敗した試合でした・・・。
210安打を目指してる青木は、5回の1安打でシーズン205安打としました!
しかし、あとで書いていますがマートンが・・・。
■ 投手陣崩壊・・・ 阪神戦2年ぶり負け越し
まあ見ての通りの結果でしたので、試合経過に関してはあまり・・・(苦笑)
今季の阪神戦負け越しの記事とまとめて、今日は書いていこうと思います。
今日観戦した燕ファンの方には、本当に「お疲れ様」と言ってあげたいところですね。
今日は阪神との最終戦でもありましたが、今季を象徴した阪神戦だったとも言えます。
去年は15勝9敗と貯金6も作って、これが2003年以来の阪神戦勝ち越しでした。
しかし今季は、上の画像を見ていただくと分かる通り、9勝15敗と去年とは全く逆の数字に終わりました・・・。
負け越した原因を考えますと、明らかに投手陣が抑えられなかったことに尽きます。
去年より、得点は81から105に増えましたが、失点になると86から148!
失点が去年より大幅に増え、阪神戦防御率も軽く5点台を越え、5.73でした・・・。
確かに、後半戦は裏ローテだった金〜日曜日の週末3連戦に、阪神戦が集中して行われてしまったことも、こうした倒壊現象の理由の1つでしょう。
赤川や山本斉と言った、今季初先発の若手投手を、阪神戦で起用しなければいけませんでしたしね・・・。
来季ヤクルトがもし優勝しようと思ったら、やはりカギは強力打線を誇る、阪神や巨人2チームとの対戦がカギになってくると思います。
どうもヤクルト投手陣は、強力打線相手に逃げ腰の印象がありますが、今日の中澤みたいに四球でランナーを貯めることはよくありません。
やはり、これは前から言われていますが、「ソロホームランOK」くらいの強い気持ちをもっていないと、抑えられないかもしれませんね。
とにかく、来季11年ぶりの優勝を果たすためにも、オフは投手陣の底上げはもちろんですが、チームとしてもしっかり、上位チームとの対戦の対策はしっかり徹底してもらいたいと思います。
それにしても、最後くらいは・・・と思っていた中澤でしたが、阪神打線が容赦ありませんでした・・・。
今日もまた低めへの制球が影を潜め、復調とはいかず残念でした。
後半は散々だった中澤でしたが、来年の開幕には、制球も変化球も一段と成長した姿を見せてほしいですね。
中澤の復活に期待しているファンの方も、多いでしょうからね(^_^)
■ マートン、プロ野球記録の安打数更新!!
プロ野球阪神のマット・マートン外野手(29)は5日、神宮球場で行われたヤクルト最終戦の二回に中前打を放って今季211安打とし、イチロー(オリックス、現マリナーズ)が1994年(130試合)につくったプロ野球シーズン最多記録の210安打を更新した。マートンは今季142試合目。
3日の広島戦(マツダスタジアム)でイチローの記録に並んでいたマートンは、第2打席で新記録を樹立した。阪神は2試合を残している。(時事通信) さらに、5回の第4打席で右安打、9回の第6打席でも右二塁打を放ち、シーズン213安打としました。
マートンがプロ野球記録の210安打を更新・・・。
野球ファンとしては、素直に「おめでとうございます」ですが、特にヤクルトはマートンにやられすぎましたからね・・・。
来季は、ヤクルトに限らず、どこの球団も必須となるでしょうけど、「マートン対策」をしっかり徹底してもらいたいですね。
■ 9月MVP発表! 野手で青木!!
今日セ、パ両リーグは5日、9月の月間最優秀選手(MVP)を発表しました。
セリーグ
投手:能見篤史(阪神)
野手:青木宣親(ヤクルト)
パリーグ
投手:ブライアン・ウルフ(日本ハム)
野手:西岡剛(ロッテ)
7月石川、8月館山に続き、今回ヤクルトからは青木が選ばれました。
青木の月間打率は、.420だったようです。
青木を含め、受賞された選手のみなさんおめでとうございます!!
■ 3週連続が濃厚! 館山−前田健太
スワローズは、ついに残り試合は3になりました。
明日のスワローズは、神宮球場でのカープ23回戦です。
3週連続で、ヤクルト館山、広島前田健太の投げ合いになりそうです。
ただし今度は中5日の上、舞台は神宮球場になります。
お互い対戦成績も抜群です。
ただしマエケンは、後半戦に入ってからは、ずっと中6日が続いていました。
これは疲労を考慮されてのことですが、これがどう影響するかというところだと思います。
一方の館山の方は、この間中4日で完封勝利を達成しましたし、登板間隔による影響はない・・・。
・・・と思いたいところです(笑)
前回はマエケンに軍配が挙がりましたが、館山にも打線にも、しっかりリベンジをしてほしいですね!
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【最終戦】ヤクルト−横浜(ヤクルト:14勝9敗1分 神宮:14093人)
【画像】2回裏無死2塁から、ライトへ先制2ランを打ったデントナ(右)。左は2塁走者ホワイトセル。
昨日残念ながら、4位が確定したスワローズは、本拠地神宮球場に戻り、ベイスターズとの最終戦です。
両チームの先発は、ヤクルトが由規(中6日)、横浜が眞下(中6日)です。
由規の1回表は、1死から連続四球と制球を乱しましたが、4,5番を打ちとってピンチを切り抜けます。
さらに2回表には、ヒットとサード畠山の悪送球で、1死1,3塁とされましたが、ここでは見事連続三振!
なんとかここは、由規が粘りを見せて、得点を許しませんでした。
すると2回裏に入って1年目眞下を責め、ホワイトセルのヒットで無死2塁から、今日は5番レフトでのスタメン出場となったデントナが、カーブを逆方向のライトスタンドに叩き込む先制の2ランホームラン!!
さらにこのあと、1死3塁から川端がレフトへの犠牲フライで、追加点も取ることに成功しました!
2回にヤクルトは3点先制です♪
ただヤクルトは、3回裏に3安打1四球にも関わらず0点に抑えられると、4回以降は防戦一方となりました。
4回表は、先頭カスティーヨの一ゴロをホワイトセルが弾き出塁させると、藤田にレフトへのタイムリーツーベースを浴びてしまい、1点を返されました・・・。
由規はこの後のピンチは抑えました。
が、続く5回表は2本のヒットで、無死2,3塁と一打同点の大ピンチです・・・。
でしたが、下園、カスティーヨを浅い外野フライに打ち取ると、先ほどタイムリーを打たれた藤田を見逃し三振に打ち取り、この回は無失点で切り抜けました!!
終わってみれば由規は、7回まで毎回出塁を許す不安定な内容でしたが、失点はわずか1でした。
8回表は、昨日球団新記録となる、70試合登板を果たした松岡が3人で抑え、ここでこの試合初めて横浜打線を3者凡退に打ち取りました!
2点リードの9回林昌勇は、2死からヒットは打たれましたが、後続を抑えて、2試合連続失点は免れました。
今日は3−1で逃げ切ったヤクルトは、これで貯金を4として、勝率5割以上が確定しました!!
7回1失点の由規が12勝目、林昌勇が35セーブ目!
ただ注目の青木は無安打に終わってしまい、通算安打数は204安打のままです・・・。
4回以降、打線がおとなしくなったのは気になりますが、とにかく勝って2004年以来となる、勝率5割以上が確定したことが嬉しいですね!
2回の3点がかなり利きましたが、とにかくデントナの2ランです。
正直今日の成績を含めても、打率.243、15本のデントナが残留できるかどうかは、ぼくには分かりません。
さらに守備面でも、ファーストはホワイトセルでほぼ固定されていますし、今日みたいに外野レフトを守るというのも、かなり不安な部分があります。
ですが、デントナはここ最近出場した試合はヒットを打ち続けていますし、今日みたいに逆方向に打球が伸びるようになっているのは、いいときのデントナです。
調子が悪いと、とんでもないボール球でも当然のように手が出てしまうのが困りもののデントナですが、今日の一発で果たして、球団に復調、そして残留させたい考えに傾きさせることができるかどうか・・・。
残り試合や、オフは、通常は若手選手の成長を楽しむ場ですが、外国人選手の契約という意味でも気になったりもします。
出遅れたデントナが、残り試合でどれだけ残留をアピールできるかどうかも、個人的には注目しています(^_^;)
12勝目を挙げた由規は、前回は途中から完璧な投球を見せてくれましたが、今日はいい球、悪い球がはっきりしていた部分があり、終始苦しんでいましたね・・・。
援護も3回以降なく、過酷な状況のマウンドとも言えましたが、要所で崩れなかったことは、今季(特に後半)の由規だということを象徴していたと思います。
見事粘りの投球を見せてはくれましたが、やはりもう少し制球面は改善の余地があります。
石川と制反対と言えますが、6回で112球も費やすようでは、野手も集中する時間が長くなり、かなり守りずらいでしょう。
今日畠山とホワイトセルがエラーを犯しましたが、こういう球数の多さも、少しは影響しているような気がしてなりませんでした。
もちろんエラーをした2人は、要反省ですが・・・。
由規も、おそらく残り1試合の登板でしょう。
当然抑えてもらいたいですが、最後の登板ということもありますし、内容でも素晴らしいところを見せてもらいたいですね。
■ マートン、プロ野球タイの210安打!!
プロ野球阪神のマット・マートン外野手(29)は3日、マツダスタジアムで行われた広島戦で七回に大島から左前打を放って今季の安打数を210本とし、1994年(130試合制)にイチロー(オリックス、現マリナーズ)がマークしたプロ野球記録に並んだ。マートンはこの日が今季141試合目。残り3試合で新記録に挑む。(時事通信から)
今日青木は残念ながら無安打でしたが、マートンは止まりませんでした。
きっちりマートンは1安打を記録して、ついにイチローの210安打に並びました!
これで、マートンと青木の差は6に広がりました。
今日は足踏みに終わった青木ですが、次の試合からまた頑張ってもらいたいです(^_^)
■ 横浜戦貯金5 2年ぶり勝ち越し!
今日は横浜戦の最終戦でもあり、今季は14勝9敗1分でした。
去年も最下位だった横浜には、まさかの負け越しを喫してしまったヤクルトでしたが、今年は中盤以降圧倒!
最終的には貯金5を作り、2年ぶりの横浜戦勝ち越しを決めました!!
横浜と言えば、身売りで大注目されていますが、気になりもしますし、心配もしています・・・。
さてヤクルトは、次は明後日5日の阪神戦(神宮)です。
阪神は2位を目指して、全力で戦ってくることが予想されます。
ここまで阪神戦は9勝14敗と、あまりいい思い出がありません・・・。
最終戦くらいは快勝で、来季への苦手意識は残したくないところですね。
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