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■ クライマックスシリーズ ファイナルステージ
【第5戦】中日−ヤクルト(中日:4勝2敗 ナゴヤドーム:38252人)
【画像】ファイナルステージ敗退が決まり、試合後厳しい表情のヤクルトナイン。
チームは、本当によく頑張ったと思います。
ただ、ファンとしたら、やはり悔しいの一言に尽きますね・・・(> <)
2勝3敗と追い込まれた第5戦は、まずドラゴンズの先発に驚かされました!
中3日でエース吉見・・・。
確かに、ネルソン抹消という苦しい事情がありました。
ただ同じ助っ人のソトという選択肢もありましたし、初めてドラゴンズの短期決戦らしい采配を見た気がします。
王手をかけて、ついに王者も本気モードに入ったということなのでしょう。
逆にスワローズも、3日前に2イニング投げたばかりで、血行障害を抱える館山をもってきました。
ただ、こちらに関しては仕方がないところでしょう。
毎試合のように総力戦で戦ってきたのが、スワローズでしたからね・・・^^
そんな強行登板を続ける館山のためにも、どうしても先制点が欲しいところです。
ですが4回までは1人も走者が出ず、6回にようやく2死3塁とチャンスを迎えます!
しかし1番の上田に代え、代打で出た福地が力のない遊飛に倒れました。
中3日の吉見に対して、8回まで3安打無失点・・・。
明らかに打線の力負けで、今季のシリーズを象徴していたように思います。
まあ確かに、中3日とは思えない素晴らしい投球ではありましたが・・・。
それにしても、昨日の初回といい、今日の6回・・・。
くっきり両チームの明暗が分かれました。
6回表に2死3塁を逸したスワローズ。
その裏館山が1死から荒木に四球を与えます。
すると年間数本塁打の井端に、カウント2−2からなんとレフトスタンドに運ばれました・・・。
6回の攻防は、両チームの現状を象徴していたように思います。
館山らしくなかったやられ方ではあります。
ですがあそこまで追い込まれた状況で、館山はさすがに責められないでしょうね・・・。
井端の2ランで2点を先制され、吉見にはまたしても完璧に抑えられました。
昨日同様完敗ムードでしたが、ただ9回表の攻撃です。
守護神岩瀬相手に代打の川本が二塁打で出塁し、青木のタイムリーで1点を返しました!
反撃はここまでで結局チームは1−2で敗れました(> <)
終戦となってしまったわけですが、最後の抵抗はずっと首位を走ってきたチームの意地でしょう。
最後浅尾をひきずりだしたのは、きっと来年につながってくるはず・・・。
ファンとしてはそう信じたいところです!
終わってみればCSの印象としては、やはり「打てなかった」ことに尽きると思います。
特に中軸が大不振・・・。
宮本、畠山が急に打てなくなるとは思いもしませんでした。
ですがそれも含めて、これが今のチームとしての実力なのでしょう。
「誰ひとり欠けてもできなかった」と試合後落合監督はそう語ったそうです。
ケガ人続出で満足なメンバーを揃えなかったスワローズからすれば、ちょっと耳の痛い言葉にはなりそうですが・・・(笑)
冒頭にも書きましたが、スワローズはよくここまで戦ってくれました!
一年間CSも含め常に上位で戦ってきました。
それだけにチームや選手には、例年以上に成長した部分や、課題というものがよく分かったのではないでしょうか。
ある意味スワローズの選手にとっては、明日から2012年が始まるようなものです^^
この悔しさをばねに、来年はまた一段と成長した姿で神宮に戻ってきたほしいと思います。
「一年間お疲れ様でした」
チームや応援してくれたファンの方に向かって、ぼくからは一言こう申し上げたいですね♪
【CS】中日(4勝)−ヤクルト(2勝) ソフトバンク(4勝)−西武(0勝)
【NEXT】次の公式戦は、来年の3/30(金)開幕戦です・・・。
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燕戦2011≪※全試合更新≫
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詳細
2011年に行われた東京ヤクルトスワローズの試合についての記事です。
(この年は全試合更新(144試合+CS8試合)することができました!)
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■ クライマックスシリーズ ファイナルステージ
【第4戦】中日−ヤクルト(中日:3勝2敗 ナゴヤドーム:38342人)
完敗だったと、素直に認めざるを得ないところです(> <)
初回から第4戦は明暗が分かれました。 ドラゴンズの先発川井に対し、1回表の攻撃はわずか5球で攻撃終了・・・。
これは時間にして、わずか3分ほどです。
逆にスワローズ先発の赤川は、珍しく相当の重圧を感じながらの投球だったのかもしれません。
らしくないと感じたのは、初回の荒木からでした。
荒木を2球で追い込みながら、次の球が真ん中に入り、センター前に運ばれます。
さらに痛かったのは、森野の遊ゴロを山田が一塁に悪送球をしてしまいました・・・。
野手のミスも重なり、いきなり1死1,3塁のピンチに・・・。
ここで1死1,3塁から、ブランコにはきれいに一二塁間を破られ、先制点を許します・・・。
続く和田は飛、谷繁の四球は、いずれも3ボールとボールが先行しました。
2死満塁となったところで、平田には粘られた末の8球目でした。
外角のストレートを持ち味のパワーで運ばれ、右中間を破る走者一掃のタイムリーツーベース・・・。
初回の守りから重い4点です。
今の打線を考えれば、ほぼここで決まってしまったと言っても過言ではないと思います。
0−4となった3回表の攻撃では、1回に悪送球を犯した山田のタイムリーヒットで1点を返しました!
「ミスをすぐ取り返した」
エラーは取り戻せませんが、昇格後ヒットがなかった山田のバットで反撃の狼煙を上げました。
しかし、よかったのはここまででした(> <)
5回2死2,3塁、8回無死1,2塁と少ない好機をものにできずです。
終わってみれば打線は5安打と、またしても貧打に終わってしまいました。
また5回裏には、チャンスを逃した直後の初球に、ブランコにホームランを打たれるシーンも・・・。
結局5−1で第4戦を落とし、いよいよスワローズは崖っぷちとなりました(> <)
魔の初回だった赤川と、その初回に手痛い悪送球を犯した山田・・・。
将来を背負う若い2人のミスが響いて、敗れてしまったことになります。
ただこれ以上、あれこれ言っても仕方がありません。
個人的にはそれよりも、8回表の2死1,2塁での畠山の打席でした。
1,2球目の甘い球を見逃し、3球目のボール球を空振り三振・・・。
これには、相当な悲しさを感じたりはしました・・・。
言いたいことはたくさんあるところですが(笑)、とにかく明日勝つしかありません!
選手全員が素早く切り替えて、次の試合に臨んでほしいです。
特に上にも書きましたが、山田は3回の打席でミスを取り返しています。
この試合2安打で、野手の中で唯一気を吐きました!
とにかくまだ1年目ですし、がむしゃらさは引き続き出してほしいと思いますね^^
【CS】中日(3勝)−ヤクルト(2勝) ソフトバンク(4勝)−西武(0勝) 【予想先発】11/6 ドラゴンズ:ソト スワローズ:館山昌平 【↓】訪問ありがとうございます♪
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■ クライマックスシリーズ ファイナルステージ
【第3戦】中日−ヤクルト(中日:2勝2敗 ナゴヤドーム:37599人)
【画像】2−1で中日に連勝し、試合終了後ハイタッチをするヤクルトナイン。 それにしても、本当に名古屋ではロースコアの試合が続きます。
「もっと投手陣のために点を取ってやれ!」
CS全6試合で3得点以下・・・。
正直打線に関しては、そう言いたい気分ではあります(苦笑)
ただそんな貧打の中、ドラゴンズに連勝とは「素晴らしい」としか言いようがありません^^
1勝2敗で迎えた第3戦の先発は、ドラゴンズが山井、スワローズが村中。
ドラゴンズは今日ネルソンが体調不良で、登録抹消となりました。
スワローズはもとからですが(笑)、ここからお互いの投手陣のやりくりは、かなり気になるところです・・・。
スワローズとすれば、なんとしてでも村中を楽にする先制点が欲しいところでした。
そんな中、2回表にランナー2人を置き、森岡がセンターへ運ぶタイムリーヒット!
ファーストステージ大活躍だったムードメーカーが、ファイナルステージでもここで貴重な先制打をもたらしてくれました^^
一方村中は3回まで無失点だったのはよかったのですが、4回に落とし穴が・・・。
1死2塁で和田を迎えたところで、和田・平田に連続四球を与えてしまいます。 この日の球速は145km以上を何度か計測し、村中らしさが戻ってきただけに残念な形となります。
村中無念の降板です。
代わった2番手のバーネットは、大島にタイムリーを浴びて同点に・・・。
しかしその後の大ピンチを凌いだことが、結果的には大きかったことになりました!
普通なら流れは、もちろんドラゴンズでしょう。
ただもう一度流れを引き寄せてくれたのは、5回の山田の打席でした。
昨日公式戦初出場を果たした山田は、ここまで6打数無安打・・・。
ですがこの5回の先頭の打席では、山井得意のスライダーを見極め、8球選んで四球を勝ち取りました。
すると2番の上田は、しっかり送りバントを決め2塁に進めます。
続く青木がきっちり3番の役割を果たし、ライト前に運ぶ勝ち越しタイムリー!
ルーキーが作ったチャンスを、青木がしっかりバットで返す最高の形で、もう一度リードを奪います^^
わずか1点のリードですが、これを必死に守り抜いたのが中継ぎ陣です!
4回の村中が作ったピンチを1点で食い止めたバーネットは、6回途中まで無失点と好投です。
6回にピンチを作るも、今度は押本が6,7回と踏ん張り相手の反撃を断ちました。
8回は下位打線ながら、松岡がしっかり3人で抑える完璧な投球。
ただ9回は、ファンの中では一番心配していたかもしれません・・・^^
ファーストステージでは乱れていた林昌勇が、抑えとしてマウンドに上がりました。
井端に四球を出し、不安視させられる場面もありましたが、最後はなんとか抑えました!
2−1と連日のようにしびれる試合でしたが、昨日に続き勝利です♪
冒頭にも書いたとおり貧打が続いています。
一番は厳しい場面を0で抑えてくれた、中継ぎ陣に拍手を送りたいところです!
本当に、中盤以降は防戦一方のような感じでしたしね・・・^^
もちろん青木や、森岡もよく打ってくれました!
チーム全員が頑張ったからこその連勝なのは、間違いありません。
流れは間違いなくスワローズにきていると思います。
この調子で、明日第4戦も勝って、一気に日本シリーズ進出王手といきたいところです!
【CS】中日(2勝)−ヤクルト(2勝) ソフトバンク(3勝)−西武(0勝) 【予想先発】11/5 ドラゴンズ:川井雄太 スワローズ:赤川克紀 【↓】訪問ありがとうございます♪
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■ クライマックスシリーズ ファイナルステージ
【第2戦】中日−ヤクルト(中日:2勝1敗 ナゴヤドーム:38414人)
驚きの連続だった第2戦でした。
チェンと石川で始まった試合は、やはりといいますか、昨日に続き重い展開になります。
石川は1安打に抑える中、肝心の打線もチェンにわずか3安打・・・。
7回まで0−0の投手戦!と言えば聞こえはいいですが・・・(苦笑)
このまま、「打てず、リベンジもできずに終わってもいいのか」と思われたファンの方も多かったでしょう。
ところが8回表に2死をとられてから、そんな状況が一変しました。
これだから野球というのは分かりません^^
2死から好投していた石川に、思い切って代打を送りました。
その代打となった飯原が、レフトスタンドに運び込む均衡を破るソロホームラン!
これはカウント2−2からの低めのフォークを、よくすくい上げました。
さらに飯原の先制の一発で、打線がようやく目覚めてくれたのでしょうか。
続く9回表はドラゴンズ中継ぎ陣を責めます。
2死2,3塁としたところで、こちらも代打の畠山がきれいにセンター前に運ぶ2点タイムリーヒット!
8回の先制となったホームラン、そして9回の貴重なタイムリーは、いずれもチームにとっては2試合ぶりでした。
一方8回にリードしてからは、先発要員のはずの館山が、2番手として8回からマウンドへ。
8回は1つ四球を出し、9回は昨日2本タイムリーを打たれていた森野に一発を浴びました・・・。
よかったとは言えない館山でした。
ただそれでも最後は、9回の2点のリードをものにいわせて、守り抜いています。
「守護神館山」でリードを守りきり、第2戦は3−1でスワローズが制しました!
■ 本日のスタメン
1 (遊) 山田哲人 右
2 (左) 上田剛史 左 3 (三) 宮本慎也 右 4 (中) 青木宣親 左 5 (右) バレンティン 右 6 (一) ホワイトセル 左 7 (捕) 相川亮二 右 8 (二) 田中浩康 右 9 (投) 石川雅規 左 まずこの試合は、スターティングメンバーから注目が集まりました。
畠山を外し、4番に青木を起用しましたが、一番はルーキーの山田をCSで公式戦初出場させたことでしょう。
さらには石川を中3日での先発起用・・・。
そして試合では、今季公式戦0本だった飯原に一発が飛び出しました。
極めつけは、明日第3戦で先発かと思われた館山が、2番手として最後を締めくくっています。
正直この試合はぼくは、勝った「喜」よりも、采配の「驚」の部分が強かったです!(笑)
本当にこれは、試合後の小川監督のコメントがそれを現していました。
「昨日から後がない気持ちで戦っている」
「先を見据えてという戦いはウチにはない」
日本シリーズ第7戦のような戦い方であり、高校野球のような戦い方にも非常によく似ています(笑) 今日の勝利は、本当にチーム一丸でもぎ取った勝利にふさわしいでしょう!
一つ勝ちましたが、依然苦しいことには変わりはないところです。 しかし今日大不振スタメン落ちした畠山が、代打で2点タイムリーを打ちました。
飯原も打ちましたが、不振だった打者にはよいきっかけがつかめたと思います。
明日以降は、ドラゴンズの先発陣の質はちょっと落ちます。
なので打線がこの試合で、息を吹き返してくれることに期待したいところです!
ちなみにですが、1番ショートで出場した山田についてです。
遊ゴロ、中飛、三ゴロ、右飛・・・。
4タコでさすがに即結果を出せるほど甘くはありませんでした・・・。
ただ山田に関しては、育成も兼ねた部分の起用も少なからずあります。
今日の試合で経験したことを、来季以降につなげてほしいですね!
【CS】中日(2勝)−ヤクルト(1勝) ソフトバンク(2勝)−西武(0勝) 【予想先発】11/4 ドラゴンズ:ネルソン スワローズ:村中恭兵 【↓】訪問ありがとうございます♪
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■ クライマックスシリーズ ファイナルステージ
【第1戦】中日−ヤクルト(中日:2勝0敗 ナゴヤドーム:34689人)
10月に名古屋での首位攻防戦で4連敗しましたが、まるでその続きを見ているかのようです(苦笑)
今日から、クライマックスシリーズファイナルステージ・・・。
エースの吉見を立てたドラゴンズに対し、スワローズがファーストステージで中継ぎだった増渕という、初戦の先発です。
日程の絡みや、投手陣の台所事情などがあってのことですが、初戦から厳しい戦いは予想されました。
案の定増渕は、初回から2本のツーベースで先制点を許すと、3回もタイムリーを浴びてしまいます・・・。
2本とも今季.232と不振だった森野に打たれました。
「リリーフのつもりで飛ばしていったが、ボールが高く初回から点を取られた。」
降板後の弁ですが、増渕も結構厳しい起用のされ方ではあります。
ですが、悪い時の立て直し方というのは、今の増渕にとっては永遠の課題になっているような気がします。
序盤で2点を先制されたスワローズです。
逆に打線ですが、吉見は本調子ではなかったようで、何度かチャンスがありました。
ただ2回は先頭畠山が出るも、宮本が低めの変化球を打って術中にはまる併殺打に・・・。
3回も1死1,3塁としながら、田中浩康、福地が相次いで倒れます。
1点ビハインドの間に好機を生かせず、そしてその裏に2点目を許すという悪循環ですからね・・・。
中盤の6回も、1死1,2塁とするもやはり畠山、宮本が決め切れずに無得点です。
8回にきて青木、さらには代打藤本のヒットで1死1,3塁。
福地の併殺崩れの間に1点を返しましたが、これは最後福地の足が生きました!
しかし反撃もここまでで、続く畠山が投ゴロに倒れます。
9回も2死1,2塁とし、逆転の走者まで出しましたが、最後はホワイトセルが三ゴロ・・・。
3回以降バーネット、松井光介、松岡、押本、さらには林昌勇も投入しています。
この5人の中継ぎが無失点です!
劣勢の中試合を作り、流れを引き寄せてくれました。
しかし打線にあと一本が出ないという、歯がゆい初戦になりました(> <)
スコアこそ1−2。
わずか1点届かず、惜敗ではあります。
しかしドラゴンズと対戦する時は、この1点の差がかなりのものに感じてくるものです・・・。
レギュラーシーズン12試合で2勝9敗1分、総得点はわずかに20。
今季ナゴヤドームでは、首位攻防4連戦をはじめ、ことごとく貧打に泣かれました。
今回リベンジを果たせたのは、素直に喜びたいです!
ただこのまま前と同じようにやられるのでは、ちょっとプロとしては情けない感じもします。
投手陣は増渕は崩れましたが、中継ぎがしっかり踏ん張り試合を作っています。
また野手陣にしても、必死さはよく伝わってきました!
特に、8回にまた藤本が代打で結果を出したり、9回にバレンティンが見極めて四球を選んだ姿などには・・・^^
あとはそれをどう点に結びつけるかです。
とにかく明日は野手に奮起してもらって、1勝を返してもらいましょう!
【CS】中日(2勝)−ヤクルト(0勝) ソフトバンク(1勝)−西武(0勝) 【予想先発】11/3 ドラゴンズ:ネルソン スワローズ:館山昌平 【↓】訪問ありがとうございます♪
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