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前回、早教育をするなら、 まずは、暖かく育むことこそ大切、と書きました。 その上で、でも、我が子に何か早くからやってあげたいと、 ムズムズしてしまうママさん、パパさんに、書きますね。 まずは、ことばを育てましょう。 ことばといっても、文字を教えるのではありません。 子どもや赤ちゃんにとって、まずはことばは、しゃべること、です。 お腹にいるときから、語りかけてあげましょう。 胎児の五感の中で、耳は早くから機能していることがわかっています。 生まれてきたら、新生児の頃から、 たくさん語りかけてあげてください。 泣いたら、「あらあら、おっぱいほしいですね〜」とか 朝起きたら、「おはよう、今日はいいお天気だねー。あとでお散歩行こうね。」とか。 目を合わせて笑顔でゆっくり。 普段、早口のかたは、特に意識してゆっくりしゃべりましょう。 どうせ赤ちゃんだから、言ってもわからない、と、無言で育児をしていては、ことばの発達は遅れます。 このごろ、ことばが遅い子どもが増えたのは、ママさんなどがスマホに向き合っていて会話が少ないせいだという説もあります。 どうぞ、にっこり目を合わせて、話しかけてあげてください。 カタコトをはなしはじめたら、何を言いたいか察して、 子どもに伝わることばに変換してあげましょう。 車を指して、「アーアー」と言ったら 「ぶーぶーだねー」と、応えてあげましょう。 「自動車が走ってるね」では、子どもが言いにくいですよね。 まんま、ぶーぶー、ワンワンなどの赤ちゃんことばには 幼く発声がつたない子どもでも、しゃべって、大好きなママやパパと意思の疎通ができた、 という楽しさを子どもが味わうという、大切な役割があります。 どうぞ親子の会話をたくさん楽しんでください。 |
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