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先日 新聞記事のグラフをもとに 自信のない日本の中高生について 子育てでの対応を書きました ☆http://blogs.yahoo.co.jp/purplefinger21/49122382.html もちろん小さなころからの 母親 父親の接し方が 一番のポイントだと思うのですが でもね 父も母も そういう文化で そういう親(じいじ、ばあば)に育ったからこそ こういう(レールを引いてしまう)子育てに走ってしまうのですよね。 あるいみ 親の責任というより日本文化の責任。(もっというと同じ文化で 少子化が進んだということが問題) 脈々と続く文化を 1世代で否定して軌道修正するというのは 大変な労力の要ることです 先日の記事では 長くなりすぎるのでやや尻切れトンボで 親の責任だけを問うてしまった嫌いがあります 子ども達と同じく不安脳の大きい(であろう) ママさんたちに 心配の種を増やすのはこのブログの趣旨ではないです そこで 今日は もうひとつ処方箋を 以前ご紹介した 柏木恵子さんの本より 少し長くなりますが引用します ☆ 本についてはこちらをぜひ http://blogs.yahoo.co.jp/purplefinger21/48011237.html ・・・親たちによる「「先回り育児」の加速」や「よいこの反乱」などの問題は、こうした子どもの個性や気質 特徴や能力などを無視した結果ともいえます。子どもが豊かに持って入る育つ力を無視することは、 発達の主体である子どもをなおざりにしていることなのです。あくまでも発達の主体は子どもです。 子の特徴や、そのときの状態に的確に応じた対応をすることが重要なのは、 愛着の形成の場合にも同様です。・・・中略・・・ 子どもが特別な人としてなつき、 愛着を持っているのは誰か、ということについて調査した研究があります。 その研究では、意外なことに、子どもが愛着を示すのは、自分の世話をしている母親ではなく、 隣に住む男の子やおじいさんなどといったケースが少なくありませんでした。 愛着の対象となった人に共通していたのは、子どもが何をしたがっているか、 何を求めているか、何が今ほしいのかなど、子どもの気持ちや状態をよくみて、 それに応えてやる仕方で子どもに接することでした。 また表情を豊かにしたり身振りをしたり、声かけやおもちゃで音を出したりと、 視覚やや聴覚に訴える方法で子どもに接しているという点でも共通していました。 つまり、子どもに応答的であること、子どもに備わっている敏感な感覚を使ってやりとりすること、 この二つは子どもが愛着の絆を結ぶ上で大事なことなのです。 いかがでしょうか 子どもは 臨機応変に愛着の対象を見て選んでゆくのですね 親が案ずるよりタフな存在でもあるのですね。 もしも ママがなかなかうまく振舞えない ついつい型にはめたくなるタイプなら・・ お隣の男の子や 身近な誰かに 子どもの相手をしてもらうことも 子どもがたくさんの人にかわいがられて 多様な体験を積む という意味でも とてもいいことなのですね。 どうしても 子どもとの接し方が 硬いなあ。。と思ったママさんパパさんは どうぞ、ご自分を責めすぎず(自分を責めすぎることは ストレスの元です 子育てにも悪影響ですね) 子どもを見守ってくれる 別の人を探してみましょう 今は自治体も かなり子育てサポートをしてくれます ファミリーサポーター 子育て支援館 保育園の一時預かり もちろん おばあちゃまやおじいちゃま おじさん・・などの身内でもOK その人の顔をみて 子どもの表情があかるく目が輝くなら そのひとは 素敵な子育てサポーターだといえるでしょう。 一人で子育てを抱え込まず 子ども目線の 素敵な子育ての応援団を見つけましょう ☆ 子どもと大人のつきあいについては・・・以前書いたのでどうぞご参考に |
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2009年04月12日
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