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おうちでできる早教育。 今回は、英語について。 小学校から英語教育が始まるというので、 早教育も英語が流行っています。 でもね、小さな時に週に一度先生と英語で遊んだくらいで、 英会話ができる大人になるかというと、 大変疑問です。 なぜって、ネイティブの子どもたちと不自由なく遊べていた、英語が堪能な帰国子女ですら 帰国後日本の学校で過ごすうちに、きれいさっぱり忘れて話せなくなるのですから。 言語能力は、基礎となる言語(日本人で日本で過ごす私たちなら日本語ですね)の能力を土台として 第2第3の言語(英語など)の能力が積み重なってゆく、といいます。 だからまずは、日本語での、親子の楽しい会話、絵本の読み聞かせなどを大切に。 ただ最近の脳科学によると 生後9カ月くらいで、使わない(聞かない)子音の聞き取り能力が失われる ということがわかっています。 日本人が英語のLとRの聞き分けが苦手な理由はここにあるとか。 だから、英語の子音を聞き分けられる「英語耳」にしたいならば、 9カ月までに、英語を聞かせるといい、ということです。 その時効果的なのは、人が話しかけること。 わたしのオススメは、英語の子守唄を ママさんやパパさんが 覚えて(正しい子音の発音で)毎日何度も歌ってあげること、です。 英語のCDも出ています。その中のお好きな曲をマスターしましょう。 心地よい英語の子守唄で、英語の響きが好きな子どもになるでしょう。 そして、英語耳を保つには、英語を継続して聞き続けることももちろん必要。 そこは親や子どもの趣味でBeatles でも Queen でも。 いつも部屋に流れていれば、耳に馴染みます。 さらに、聞いて覚えて歌って、歌詞や和訳を目で見て確認することを繰り返すと、 自然にきれいな発音の英語も、英語の意味も、身につくでしょう。 さらに、ご存知のように、英語の能力はリスニングだけだはありません。 たくさんの単語を一つ一つ覚えてゆくことを苦にしない、努力するスキルも必要ですね。 その辺りは、子どもによって向き不向きがあるのかも。 とりあえず、英語の子守唄、始めてみるのもいいかもしれません。 |
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・・・昔書いたものです。好評らしく、検索すると知らない方が引用していたりするので、再録してみました・・・
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おうちでできる早教育 次にご紹介するのは、手先の器用さ(巧緻性)です。 中国人や日本人など、東洋文化圏の私たちが、手先が器用なのは 幼い頃からお箸を使うからといわれています。 この、器用さには身につきやすい時期があって、それが幼児期なのです。 子どもたちを見ている人たちが皆、子どもがどんどん不器用になっている、と言います。 理由の一つは、幼児期に、便利なスプーンやフォークなどを使うようになったこと。 昭和初期の映画など見ると、幼い子どももお箸を使っていますね。 まずは、オモチャで、楽しく、いつのまにか指先をたくさん使うようにしましょう。 自然に手先指先は器用になります。 コツは、買い与えるだけだなく、まずは親が楽しく使って見せること。 おすわりできたら、デュプロもオススメ。最初は誤嚥に気をつけて、口に入らない大きなものから。 写真のような、思わず手を使うオモチャを用意して親子で楽しく遊びましょう。 お箸は、わたしはエジソンのお箸をオススメしています。 はじめは食事でなく消しゴムを使って遊ぶといいですね。お腹空いてる時はイライラして、使いたくなくなっちゃいますから。 慣れてきたら、普通のお箸に。4歳頃には使えるようになります。 持ち方や大きさは、ネットに情報があるので調べてみましょう。 2歳のお誕生日にはハサミ✂(最初は紙テープをチョキチョキ切って遊びます) 3歳では包丁🔪(バナナ🍌から。親が後ろから手を添えて) どちらも安全な、子ども用を。 必ず大人が管理して一緒に使いましょう。 手先を使うと脳が発達して、頭が良くなるといいます。 ぜひ、たくさん遊んで、手先を器用に。 手を使うことで人類は文明を発達させたのですものね。 |
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