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私も。あなたも。恵まれてる? |

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こんにちは、ゲストさん
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最近R平は、たまに顔に傷を作ってきます。 「ケンカでもしたの?」って聞くと 「ううん。たたかいごっこ」って言います。 遊びなのか、ケンカなのか良くわかりませんが、 小さい頃のケンカってとても大事だと思います。 小学1年の時のあだ名が「ケンカ大将」だった本人が言うから間違いありません。 ケンカで学んだことって、たくさんありました。 (お陰で、ウチの親はよく菓子折り持って謝りに行ってましたけど) いじめ・虐待・DVなど弱い人をいじめる人ほど、 小さい時にケンカをしてこなかったんじゃないかと勝手に思っています。 (誰か統計取ってくれないかなぁ) 幸いR平の通う保育園では、ケンカにルールがあって、
・道具はつかわない ・グーパンチは禁止 それ以外だったら、よほどのことがない限り止めません。 R平のことだから、相手にもやってると思いますけど 親として、声を大にして言いたい! R平、どんどんケンカはやりなさい!!
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どうしてなのよ、なぜなのよ? 癒しを求めてさまよえば、ガラスも揺れる雄叫びで 頭痛や吐き気を呼んでくる 本を広げてくつろげば、取り上げ、破り、踏みつける どうしてなのよ、なぜなのよ? 友と会話をしようなら、間に入って妨害三昧 すてきな食器を見ようなら、破壊、崩壊、そら逃げろ! どうしてなのよ、なぜなのよ? 美味しいスープを作ったら、半分口へ、半分床へ へそくりタンスへ隠したら、ダンナに告げ口、なんでやねん! どうしてなのよ、なぜなのよ? 時には涙に濡れたって、時には逃げたくなったって、 戻るところは一つだけ。 どうしてなのよ、なぜなのよ? こんなに時間を奪われて、心に思うは未来と成長 こんなに人生捧げても、やがて去りゆく雲のごとく どうしてなのよ、なぜなのよ? なのに笑顔がウレシイの、なのに寝顔が天使に見えるの どうしてなのよ、なぜなのよ・・・・・・・・??
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夕暮れどきの電信柱は、今日も足下に座る女の子を見ている。 「今日も来てる。昨日もその前も、オレの足下に座っていやがる。まったく鬱陶しい」 プライドの高い電信柱は、この女の子が来るたびに不機嫌になる。 「犬が小便をかけていく方がよっぽどマシだぜ。そう言えば、数時間前に泥だらけの汚ねえ野良犬が、 この女の子のケツの下に小便したっけ。へ、ざまぁ見ろ」 少し笑ってやった。女の子は乱れた紺色のスカートを直すこともなく、 丸太のように太い両足をあからさまに出して、携帯電話の数字を連打している。 電信柱は、その女の子の口癖を知っている。 「あ〜、ヒマ。あ〜、たいくつ」 向こうの方から、ジョギングをしている老人がやってきた。 電信柱は、女の子にどいて欲しかった。 なぜなら、そこは老人のいつもの休憩場所だから。 女の子は右斜め上を向いて、だらしなく口を開けていた。 老人が近づいてくる。女の子は無表情だった。 すると、また向こうの方から大きなイーゼルを持った男の子がこちらに向かっている。 電信柱は、どうしても女の子にどいて欲しかった。 なぜなら、そこは男の子が正面に見える木々たちをスケッチするために イーゼルを立てる場所だったから。 女の子はアクビをし、口にいっぱいに広がる唾液の糸を何本も見せた。 電信柱はプライドが高かった。自分は役に立つ電信柱だと自負している。 疲れた人が寄りかかるから背筋をいつも伸ばしている、 子どもたちのかくれんぼに打って付けの太さが自慢、 たくさんの家に電気を送って人々の生活を豊かにしている、 道に迷った人が自分を見て現在地を確認する、 頭には、鳥たちの集合場所になる椅子が何本も付いている。 「オレは輝いている。こんな女よりも、ずっと役に立つ!」 電信柱は叫んだ。 老人は通り過ぎ、男の子は来た道を戻っていった。 電信柱はがっかりした。 老人の汗が好きだった。寄りかかって疲れを癒してくれるのが嬉しかった。 男の子が描く絵が好きだった。彼のスケッチブックを覗くたびに、 彩りが鮮やかになっていく画面に心が躍った。 「くそ、今日は何て日だ!」 電信柱は、太陽にグチをこぼしながら、ついウトウトしてしまった。 ・・・・ 電信柱が目を覚ましたのは、どれくらい経過してからだったろう。 また足下を見る。そして驚いた。 醜い老婆が座っていたのだ。あの女の子が着ていた紺のスカートはいて! 歯はすべて抜け落ち、顔はしわくちゃ、背筋は間借り、浅黒い肌には艶がなく、 肥だめのような臭いがする息を吐いている。 「オレが見ているのは何だ?それにしても臭ぇ!」 老婆は口にする。 「あ〜、ヒマ、あ〜、たいくつ」 電信柱は、これが現実なのか夢なのか、さらには嘘なのか、 まったく分からないでいた。 ジョギングの老人が再び近づいてきた。老人は若さを取り戻し、 まるで英国の紳士のような出立で、醜い老婆の座る電信柱に歩み寄って来た。 イーゼルを持った少年が大勢の金持ちを連れてこちに来る。 ベレー帽をかぶり、パイプを加え、自身の分厚いレゾネを片手に満足そうに微笑んでいる。 いつも足下でかくれんぼをしていた子どもたちは、 母となり、父となって逞しく成長していた。 皆は、縮こまって座る老婆を取り囲み、しばらく上から見下ろしていた。 全員、物珍しそうな顔をして老婆の声を聞いた。 電信柱もその様子をじっと見ていた。 「あ〜、ヒマ、あ〜、たいくつ」臭い息を吐きながら、醜い老婆は繰り返す。 皆は口々に言った。 「ヒマ?たいくつ?」 醜い老婆を囲む居丈高な人間たちは互いに首をかしげた。 その老婆の言葉の意味が分からなかった。 老婆を取り囲むその輝く人々は、、 この二つの言葉を生まれてから一度も使ったことがなかったのだった。 プライドの高い電信柱は、
時間により成長する人間と、時間により老いさらばえていく人間を じっと見ていた。
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*2個以上連なっているパーツをクリックで消すだけです。 こういう単純なゲームが結構好きです^-^
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