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食にまつわる怖い話 その2
おばけじゃないですよ。もうすぐそういう時期ですが。
それでそういう話も嫌いじゃないですが・・・
前回に引き続き、『食』の大切さを事例を挙げてご紹介します!
今回は私が大学生だった頃の同級生、Nくんの話です。
Nくんは直接親しいわけではなかったので、友達に聞いたことを中心にお話します。
同級生のNくん、大学に入りひとり暮らしを始めてからほぼ一年、
毎日毎食、コンビニのお弁当を買って食べていたそうです
毎日、朝・昼・夜全部!!
そんなある日、そういえば最近Nくん見ないな〜と思って、なんとなく友達に
聞いてみると、とんでもない答えが返ってきました。
友達「あ、そうそうNくん入院したんだよ。この間、講義の最中に倒れたんだって。」
私「そーだったのか。どうりで見ないと思ったよ。」
友達「どうしたんだろうね〜」
なんて会話をしていた数日後、また同じ友達が言ってきました。
友達「入院したNくん、手術で
腸の約半分を切り取るらしいよ。
なんか、腸のナントカ(病名までは覚えていないらしい)っていう病気で、
なんでもコンビニ弁当とかに含まれてる
保存料・着色料の中にある有害物質の蓄積が原因だったんだって。
びっくりしたよ〜」
保存料・着色料の有害物質が原因?
当時は私もひとり暮らし。決して良い食生活とはいえない生活を送っていた私は、
思わず背筋が寒くなりました。
でも、Nくんはどうして毎日毎食、コンビニのお弁当しか食べなかったんだろう??
大学には学食もあって、そこでは学食のおばちゃんが毎日
炊きたてのごはんと野菜たっぷりのおかず、それに味噌汁も作って
提供してくれているのに。
理由のひとつとして考えられるのは・・・
(ちなみにこれは私が『食』に関心を持つようになってから調べたことです。)
コンビニなどで売られているお弁当類は、顧客に飽きられないよう
一般的に、必要以上に味を濃くして売られています。
なぜなら、人間の舌は、
濃い味=おいしい
と思い込んでしまう性質があるからなのだそうです。
だから、塩分や糖類をどっさり入れて味を濃くして、何度も食べたいと思う
味にするそうです。
見栄えもそう。
着色料をたっぷり入れて、カラフルにしています。
だから、そういう味に慣れてしまうと、学食や手料理などの味が物足りなく感じるようになってしまうのです。
ま、最近は添加物無添加のお弁当も売っているから、すべてが悪いわけでは
ありませんが、最終的には消費者ひとりひとりの価値判断ですね。
で、話を戻してNくん。
その後手術をして病気そのものは治りましたが、長期入院のためにすっかり気力を失い、
結局大学を辞めてしまいました。
大学一年がそろそろ終了するという時期の事でした。
これから楽しくなるはずだったのにね。
Nくんは結局、食生活というものに、大学時代という大切な青春の時期を
奪われてしまったんです。
とても悲しい出来事でした。
『食』は人間を作る原材料。それが乱れれば自分の体はもちろん、
人生そのものも崩壊させてしまう可能性があるのです。
転載元: OL vs ダメ上司のちょっと笑えるバトル!!
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