お金をかけずにすてきな子育て

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大切なお金。かわいいわが子のためとはいえ 無限には使えませんね。お金を無駄に使わずに、でも、素敵な人に育てる工夫を考えて見ます。
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早期教育は相変わらず盛んですね。

1歳半ごろから、何を習わせようか・・と悩み始める方も多いのでは?


保育や教育の専門家たちの意見は、焦らなくて大丈夫、ということです。

たくさんの習い事で、大人に管理され、いい子にならざるを得ない時間が増えることは

子どもののびのびとした成長にはマイナス。デメリットが大きいのです。


小さいころにお稽古事を始めるメリットがあるとすれば

おうちで母子が密着して息苦しくママのストレスがたまることを防ぐこと、でしょうか。

週に1回ぐらいママも少しおめかしして子どもと一緒にお出かけするところがあるとリフレッシュできるのなら

意味があるかもしれません。


近くの公園、子育て広場などでリフレッシュできるのなら、幼稚園に入る前はお稽古事は必要ないでしょう。




小学校、中学校のお受験も同じく、です。

ある企業では一貫校出身者は最初から採用対象からはじいてしまうとか。

いろんな意味でしっかりしていなくて社会人として使えない、ということのようです。

・・・もちろん、中には例外もあることとは思いますが・・・

一般的に、受験勉強もせず、恵まれた家庭の似た境遇の同じ友人にずっと囲まれて成長した人と

受験を数回経て、それぞれの節目でいろんな新しい友人を得てきた人とは

違った風に育ちそうですよね。

社会も世界情勢も不安定なこれからの世の中を生き抜くのには

たくましさが必要では?

近くの公立校が荒れているのなら、塾に通わせて私立受験するよりも引っ越しはほうがいいのかも。

十数年間の私学の学費と交通費を考えると、収支が合うことでしょう。

通学時間を無駄にせずに済むし、放課後も近所の友達と遊べるというメリットもありますね。

そういう意味で、家を買うときには内装や間取りより、近くの公立学校の評判を調べましょう。

さらに、マンションの高層階は、イギリスなどでは、子育て世帯の入居を法律で禁じているとか。

子どもは地面に近いほうがきちんと育つ、ということは統計が証明しているのです。





こうしたことは、新聞にも載るしいろんな教育のプロなどが本に書いています。

いい子育てをしたかったら、正しい情報を調べ、プロの著書を読みましょう。

ぼうっと受け身で生活していると、金儲けに熱心な企業の偏った情報しか耳に入りません。

どうぞ惑わされてお金を無駄にした上に、子どもをスポイルすることになりませんように。


添加物とこども

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やっと夏休みも終わり・・

ほっとしているお母さんも多いのでは?

子育てで、あれこれ注意することは多いのですが

食べ物を選ぶことも、親として大切にしたいですね。今日は食品添加物について。

日本は中国などからは安全と言われていますが、ヨーロッパに比べると基準が甘い。

国が許可しているからと安心していいかどうか、疑問です。


子どもは添加物など有害なものへの感受性が高いので、大人以上に注意が必要。

日本ではあまり取りざたされておらず、先天的なものと言われている発達障害ですが

海外では、食品添加物の影響もあるのでは、という研究もあるようです。


危うきに近寄らず。危険が確定していなくても、リスクがありそうなものは避けたいですね。

なるべく、添加物の少ないものを選びましょう。

合成着色料と砂糖類を同時に採ることも、良くないともいわれています。

タール系の合成着色料は原料が石油。なんだか怖いですね。


塩分の過剰摂取はよく注意されていますが、砂糖も過剰摂取はとても有害。

夏は炭酸飲料などの飲み物や、アイス類で、糖質をとりすぎやすい季節。

残暑の厳しい昨今、これからも気を付けたいですね。


忘れがちなのが、女性の口紅。ここにもタールが。

敏感肌の人は唇の荒れや黒ずみのもと。そのうえ催奇性もあるとか。恐ろしいですね。

食事のたびに思わず口に入るので、妊娠を考える方は気を付けて。

タールを使っていない、天然色素の口紅もあるのでそういうものを使いましょう。
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長い夏休みもあと1週間余り。

そろそろ、終わっていない宿題にストレスを感じ始めているお子さんも、多いのでは?


そこで、アニメの中だとよく両親がねじり鉢巻きで手伝ったりするのですが。


お宅ではどうですか?


自由研究は、担任の先生も「親子でやってください」とおっしゃることも多いようで

何をするか、から始まり、まとめ方まで親の知恵も貸していいのでは、と思います。

料理を作ってレシピや感想を写真も使ってまとめたり

ペットボトルロケットの実験をしたり

お人形を縫って作ったり。

我が家でも娘や息子ととの楽しい思い出になっています。


一方それ以外の課題は、親がやらないほうがいいのではないかなあ・・・と思います。

長い休みのいつどんなペースで宿題をやるか。

これは、これからの長い人生で、さまざまな課題に取り組むために

大切な段取り力を養う、いいチャンス。

生かさない手はないのでは?


私たち日本人は、結果にとらわれすぎじゃないかな、と思います。

宿題を完成させる、先生に花丸をもらう、という結果ではなく

どう取り組んだか、の過程が大切ですね。


受験勉強や中学生の定期テスト対策も同じ。

大切なのはその場でいい成績や合格を勝ち取ることだけではなく

自分で計画を立て、本番の日に備える段取り力。

そこをすべて塾に丸投げして合格だけを目指す親は、ある意味

子どもの成長のチャンスを奪っているといえるでしょう。

成長のチャンスを奪われた子どもたちが、社会人になって

「使えないなあ」 と先輩に言われちゃうんじゃないかなあ。



夏休みの宿題に話を戻すと、

遊びすぎて夏休みの最後の日にべそをかいても間に合わなければ、

その苦い体験は心に残り、次の年には少し早めに取り組もうと思うでしょう。


「宿題は自分で計画立てて、最後の日に泣かないようにね。」と、エールを送るのが

親の役割、だと思います。
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オリンピックで 史上最高の数の金メダルを獲得した競泳のフェルプス選手。

彼は多動性障害だったそうですが、中学校の校長先生だったお母さんが

有り余るエネルギーを使うために、水泳を習わせたのだとか。

その結果が、この素晴らしい記録、なのです。

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テレビでおなじみの、おさかなくんも、かなりユニークな子どもで

学校の先生からは、「おさかなもほどほどに」と言われたのだとか。

でも彼のお母さんは、息子の長所を認め、伸ばし

タコが大好きな彼のために、毎日お魚屋さんでタコを買ったのだとか。


二人とも、母親の優れた勘と育て方がなければ

そのユニークな特性を欠点だから直せと、日々注意されるばかりで

委縮して、今の姿はなかったでしょう。


もちろん、子どもが少し変わった特性を持っていると思われる場合

まずは専門家の知恵を借りることが大切です。

でも・・・時に、親をカウンセリングするスキルが足りずに母親を叱ったり、おどしたりして

これでは、大変な子を抱えて苦労している親を

追いつめ、余計なストレスを与えるだけでは??と、疑問なプロもいらっしゃるのが日本の現状。


そういう時は、毅然と、自信をもって、プロでも気づかない我が子の長所を

探してあげてください。

そこが、親の勘の活かしどころ。


勘は、ふだん一生懸命に見て考えていると、

潜在意識が働いて閃いてくれる結果だと思うのです。

我が子と正面から向き合い、心から愛している親には

きっと、素敵な勘がはたらくはず。


どんな子どもの子育てにも言えることと思います。


我が子の長所を、どうぞ、懸命に見つめてください。


我が子に何があっても、いちばん信じて応援してあげるのが親の役割、です。

そういう目線で愛された子どもは、きっとのびのび才能を開花させられるのです。

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先日個人メドレーで見事に金メダルを獲得した荻野選手。

オリンピック前にいちばんメダルをもらいたいのは、オールラウンダーとしてのこのメダルと語っていたので

さぞ、嬉しかったことと思いました。

21歳とは思えない落ち着きで、精神的にも大人なのだと感じさせますね。


彼は昨年6月海外でのトレーニング中に事故で腕を骨折して、4か月も水に入れなかったそうです。

テレビでそのことを知ったときには、来年のオリンピックはダメなのかな、と気の毒に思ったものでした。

ライバルがその間いい成績を上げるのを横目で見ながら、陸で筋トレに励むのは

どれほどつらかったことでしょう。


でも、メダル獲得後のインタビューは

無駄のない泳ぎを骨折して学んだ、との見出しで

「けががなければ絶対、こういう結果を残せていなかった」との言葉が。



少子化の時代、大切なかわいい我が子がつらい体験をすることや、泣く姿は、

親としてはできたら見たくないものですよね。

でも。

荻野選手のように、ピンチの時トラブルを克服するときにこそ人は成長するのですね。


ある保育園の園長先生の言葉をみて感動したことを思い出します。

暖かな家族で、年の離れたお兄ちゃんたちにもかわいがられて育った末っ子の男の子。

保育園で喧嘩したら立ち直れない。

先生がおっしゃるには、その家庭は、その子にとっては、幸せすぎて育てないものだったとのこと。

家庭での兄弟げんかの体験がないから、外での喧嘩にショックを受けちゃうのですよね。


人は、トラブルを乗り越えてこそ、素敵に成長するのです。

毎日の暮らしの中で、たくさんのトラブルを体験してこそ、心も知恵も育つのですね。

恵まれて好調の時は、実は、慢心して(いい気になって人を見下したりして)

成長していない時なのだともいえます。


少し、子どもを自由にさせて、少々のトラブルは見守って、成長するチャンスを逃さない

これが、親のやるべきこと、なのかもしれません。

ただ、見守ること、これは大切。

それがなければ、放任になってしまいます。放任されて不安でいっぱいでは

子どもは頑張れませんね。


夏休み、どうぞ上手にトラブルを体験できますように。



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