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直接子育てとは関係ないようで、 実はとっても関係あるかも?(命に関わりますものね) 原発での火災、そして放射能漏れのお話です 柏崎刈羽原発、変圧器で火災=放射能帯びた水も漏れる−4基が自動停止・東京電力 7月17日2時31分配信 時事通信 東京電力柏崎刈羽原発では16日、震度6強を記録した地震直後の午前10時15分、 3号機のタービン建屋屋外に設置された電源用変圧器で火災が発生、正午ごろ鎮火した。 運転中だった3、4、7号機と起動操作中だった2号機は地震発生とともに自動停止した。 1、5、6号機は定期検査で停止中だった。 経済産業省原子力安全・保安院によると、地震に伴い原発で火災が起きたのは初めて。 変圧器は所内の電源用だが、所外からも電力が供給されるため、安全上の機能に影響はないという。 消防隊到着まで約1時間、鎮火まで2時間近くを要したため、 保安院は、東電の勝俣恒久社長を呼び、厳重注意した。 このほか、事務建屋では天井パネルが落下するなどの被害が出て、 割れたガラスで足をけがするなど協力会社の社員6人が軽傷を負った。 同日午後の震度6弱の余震直後には1−3号機の使用済み燃料貯蔵プールで、 水を循環させるポンプが停止した。 また、同日午後には、6号機の原子炉建屋3階と中3階の放射線非管理区域の床に、 微量の放射能を含む水たまりを発見。床面に落ちた水を集めて海水に排水するタンクを調べたところ タンク内の水からも放射能が検出された。 やはり原発は恐ろしいです。 昨日は放射能漏れはないといっていたはずなのに、 やはり、水の中とはいえ、漏れていた!!?? 高校時代の物理の先生が、 原発は、汲み取り便所。 そして汚物の処理方法は決まっていない。 怖いものだ・・としみじみ語っていたことを思い出します。 昨日はたまたま午前中家にいて、地震とあってTVをずっとみていましたが (夫はすぐ近くに原発がある、と心配してみていたのです。) 案の定、火災発生・・ 火災は、見回った所員が発見?こんなに危険な装置に、火災警報器もスプリンクラーもない? どうなっているのでしょう。 そのうえ 出火当初の煙の上がったVTRはずっと流れていたのに 一向に、消防自動車は写らず、消火活動の様子も ( これほどテレビ的映像はないはずなのに ) 全く放映されずじまい。 なんだか胡散臭いです。 実はすごい防護服を着ている作業員が 右往左往していてとても放映できない ( いかにも恐ろしい事故のようで 原発反対運動に油を注ぐから ) あるいは、消火を依頼された消防士さんが、皆しり込みして、辞表を出した? ( チェルノブイリでは、消火に当たった消防士や軍人が亡くなりましたもの ) ・・・などと、我が家では笑えないブラックジョークが飛び交ったことでした。
( ジョークですよ、ジョーク )
火災と放射能入り水の漏れ出しは関連ないということですが、それだけ多発的に、危険があるということ・・それはそれで恐ろしい・・ 私はやはりどうしても、原発は・・怖いと思ってしまいます。 全国的に活動期に入ったといわれる地震大国日本。 いつどこで未知の活断層が動くかわからない現状で いい加減な楽観的震度予想の元に ( 柏崎では、想定震度の2倍!!を超える地震だったといいます ) どうして安閑と原発を動かそうと思うのか・・ 理解に苦しみます。 でもね、柏崎の発電電力も、危険にさらされている地元用ではないはず。 主に首都圏に送電されているのだと思うのです。 我が家の、このPCを動かしている電気も・・ まずは省エネ、そして、風力、太陽、バイオエナジーなどの開発を促す世論に、少しでも加わること・・ それしか私には思いつかない、できないところが、歯がゆく情けないのですが・・ 最後になりましたが、 亡くなった方のと冥福をお祈りするともに 被災者の方にお見舞い申し上げます。 被災地の一日も早い復興をお祈りいたします。
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おとといの朝日新聞 土曜版beに、脳トレで有名な 東北大学教授 川島 隆太教授のインタビュー記事が・・ 面白かったのでまた抜粋してご紹介します。 脳トレなどでの儲けを全部研究費に!!なかなかできることじゃないですね。 尊敬してしまいます。(私だったら、ちょっと贅沢しそうだなあなんて・・) ・・・前半 略・・・ ● ヒトのヒトたるゆえんは前頭前野が発達していることだとすると、 「欲求を抑える」というのが、人間の本質ですが。 川島 ま、哲学者にはそうおっしゃる方も、非常に多いです(笑い)。 「抑制」というものが人間を作っている、というふうに・・・・。 ● その前頭前野が、放っておくと衰えるそうですね。 ブームになった「脳年齢」です。 川島 知恵や知識を問うテストの成績は、だいたい60歳代をピークにゆっくりと下がっていく。 ところが前頭前野のはたらきを調べるテストでは、 20代を過ぎると直線的にさがっていくことがわかっています。 様々な脳の老化が表面化するのは、 予備力がなくなった人からボロボロと症状が出るだけなんですね。 成長期が終わればまっすぐに退化が始まっているわけです。 ● どうしたらいいですか。 川島 私たちの脳は、同じことを繰り返していると、どんどん働きが下がっていきます。 要は脳をあまり使わなくても、いろいろな作業ができるようになっていく。 これが学習の機能、慣れですね。 脳はどんどん形骸的になっていくのです。 ところが、この「慣れ」が起こらない例外中の例外が「数を扱う」のと「文字を扱う」行為で、 常に前頭前野を活性化させることがわかったんです。 ● 実際に、お年寄りに試してもらったそうですね。 川島 認知賞の高齢者5千人以上に毎日10〜15分間、ひらがなを拾い読みしたり、 数を数えたりする学習をしてもらったところ、役20人の寝たきりの方が起きられるようになり、 2、3割の方がおむつを外すことができました。 介護保険の節減効果まで算定したのに、厚労省は関心を示しませんね。 お金のかからないやり方で、利権が生まれないからでしょうか(笑)。 ● 一番の関心は脳研究を教育に生かすことだとか。 川島 数や文字を扱う行為が前頭前野を活性化させるだけでなく、 子供たちの前頭前野の成長を促すとしたら、どうでしょうか。 学校での勉強について、知恵や知識の継承という本来の意味に加えて、 さらに大きな意味を見出すことができます。 算数でつるかめ算を習うのは、実はもっとも大切な脳のトレーニングができて、 その結果、つるかめ算もできるようになるんだ、と。 将来、自分の夢をかなえるために重要な働きをする脳をトレーニングしているんだ ーと説明できるんじゃないか。 ● 具体的にはどうすれが賢い子供が育つのでしょう。 川島 第一に、家庭の責任として生活時間をコントロールすること。 とりわけ「早起き」が重要です。 どんなに自分が「夜型」だという人でも、脳の機能測ると、 明らかに午前中のほうがレベルが高い。 夜の方が元気というのは勝手な妄想です。 早起きは、心身が一番よく働く午前中に活動ができることを保障してくれます。 二つ目はきちんとご飯を食べること。 脳の重さが体重に占める割合はわずか2%ですが、 体全体のエネルギー消費量の約2割を必要とします。 これも早起きをすれば、朝ごはんを抜くようなこともなくなるわけですが・・・ 三つ目は、本を読むこと。これだけで100%おつりがくると思います。 ・・・後略・・・ いかがでしょうか。 早寝早起き朝ごはん、これは昨日ご紹介した陰山先生も声を大にしておっしゃっていることです。 脳の面から見てもそうだったのですね。。 読書の効用については、ゲーム脳の先生、森昭雄先生もおっしゃっていたことでした。 (ゲーム脳の恐怖 は こちら http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E8%84%B3%E3%81%AE%E6%81%90%E6%80%96-%E6%A3%AE-%E6%98%AD%E9%9B%84/dp/4140880368 早起き ご飯 そして読書。 これでおつりがくるとおっしゃっているのですから・・ ためしにやってみても損はないのかも?? 親もぜひ、いつまでもフレッシュな脳でいられるよう努力したいものですね。 まずは読書とお釣りの計算かな。(o^-')b |
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今日の朝日新聞(2007.7.15.日)に、いいな、と思った子育て関連の記事が二つ。 抜粋してご紹介します。 陰山英男 人間の幸福とは何か 今も生き続ける問い ・・書評欄、三木清『人生ノート』紹介文より ・・・最近は、こどもたちの学習意欲が乏しいと嘆く人は多い。 だが、それは別に不思議なことではない。 学習しろと言われても、それが自分を幸福に導くことでないことを、 大人を見て知っているからだ。 父親は残業、子供は塾、母親はその調整にヒステリックに走り回る。 家族団欒が絶えて久しい。 この状況で意欲が出るとすれば、そのほうが怖い。 ・・・人間の幸福とは何かを考えなくなった社会が暴走すると、 いかに反映しようと、それは破滅に向かう危険性がある。 社会が人間の幸福を忘れていないか、絶えず注意を払いなさい。 そう教えてくれたように思える。・・・ 東儀 秀樹 教育欄 おやじのせなか 本物志向 価値観学ぶ ・・・去年の暮れ、初めての息子が生まれました。 よく笑う子です。 子どもは親の生き方を丸ごと見ていますよね。 母と父のよいところも悪いところも、全部僕の行き方に影響しているし。 だから僕が人生を楽しんで、堂々としていたい。 言葉で無理に教えなくても、価値観って自然に伝わっていくものですね。 如何でしょうか。 教育界の重鎮(100ます計算で有名ですね)と、雅楽師。 それぞれの言っていることに共通点があるなあ、と思いました。 親が、人生をどう生きるか・・・ これが問われるのが子育てなのですね。 残業があって忙しくても・・父はどこかにゆとりを残して、 母は子供を塾に追いやってヒステリックにならず、おおらかに・・団欒のある家庭 陰山先生の批判を逆にすると、これが理想でしょうか。 そして東儀さんの目指す、堂々と人生を楽しむ父。これならきっと、息子のいいモデル (そして娘の彼氏のモデル)になれますね。。 全てを今すぐ満たすのは無理でも、 子供を塾やお稽古に追いやったり勉強しろと言う前に まず大人がこのことを頭のすみにおきたいなあ・・と思いました。 |
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こんな画像を見つけました。↑ |
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昨日の新聞投書欄に、素敵な投書が。 朝日新聞 2007.7.4.(水) 15P 声 全国に孫11人 本送った祖父 東京都練馬区 主婦 渡辺夏子 33歳 亡くなった祖父は教員だった。 現役当時の祖父を私は知らないが、教え子たちに注いだであろう愛情は、 生前、私を含めた11人の孫にも同様に向けられた。 筆まめで読書家だった祖父は、気に入った本が見つかると孫の人数分購入し、 半分お説教のような手紙を添えて全国に散らばっている孫の元へ郵送していた。 ありがたいと思う反面、いくつになっても先生に叱られているようで、 時には疎ましく感じたことも事実である。 そんな手紙の末尾には必ず 「本というのは、その年代によって感じ方、捉え方が違うから、
一生書棚に置いて、何度も読み返すように」
と書かれてあった。育児に終われる現在の私は、書店へ行き、じっくりと面白そうな本を物色する時間がなかなか持てない。 色あせてほこりのかぶった文庫本をこどもたちの寝静まった夜に読み返していると、 祖父の言葉の意味が、おぼろげながらわかってきたような気 がして、 日常のひそやかな楽しみとなっている。 なんて素敵なお爺様。 亡くなってなお孫娘にこうして思ってもらえるなんて。 生前の、孫へのおもい、本への思いの、たまものですね。。 うちの息子も、じいじちゃん(未だにそう呼びます)から本を勧められたり、貸したり。 父や母とは違った距離感での付き合い、アドバイスがうれしいようです。 本はもちろん図書館で借りるのも、お金を気にせずあれこれ読めていいのですが。 このおじいちゃまのおススメのように、お気に入りの本は手元において、 人生のある時また読み返してみる、というのも楽しいですね。 感動する部分があきれるほどに変わっていて、新しい発見があるものです。 親がそうして本を楽しむ姿を見て育った子供は、必ず本好きになるといいます。 本を読むことは、人生を深いものにします。 人を思慮深くします。 本好きの子は、成績もいいというのはいろんな調査でも明らか。 (成績のために読むのじゃないですけれど、ご参考までに) 子育ての合間のリラックスタイム、 お気に入りの1冊をもう一度紐解いてみませんか? |





