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先ほど、カウンセラーmiyokoさんから転載もさせていただきましたが、 いじめについての私の考えを、書いてみたいと思います 昨日、奈良での少女誘拐殺人犯の、死刑が確定した、とニュースになりました。 彼も、親からの虐待の上に、学校ではいじめにあって育ったとか。 心痛みます。 本人の意思で、死刑が確定してしまった。それほどに、 彼は、生きる意欲もなくすほどに、心病んでしまった・・・ 生れ落ちた瞬間から悪い人、悪の道に行こう、とする人はいません。 環境が、周りの大人が、そうするのです。 何の力もいまだ持たない子どもが、虐待され、いじめられることで受けるダメージを 想像すると、やるせない思いがします・・ 子どもは、優しさのシャワーを浴びないと、優しい人にはなれません。 そして優しさには、強さの裏打ちが必要です。 強くなるための自信も、愛情を浴び、認められることから生まれます。 つまり、優しさ、強さの源は、親(もしくは親代わりの人、周りの人)の愛情なのです。。。 いじめられる子は、愛情不足の寂しさが、弱さとなって、いじめを呼び込み いじめる子は、やはり愛情不足の寂しさから、欲求不満となって、 人(弱い子)からエネルギーを奪う行動を取ってしまう・・・ どちらも不幸な子どもたち。。。 彼らは自分で不幸になったのでしょうか だれが 彼らを不幸にした? せめてわが子は、わが子には、 本人が満足できるだけの、愛情のシャワーを・・・ その子によって、愛情の、質や量の要求が違います 親の自己愛の行動を、わが子への愛情とはき違えてもいけません そして、自分の身の周りの、さびしい目をしたすさんだ心の子どもたちにも 何か、少しでも、できたなら。。。そう思わずにはいられません。 それが、大人としての、子どもへの態度ではないかな、と感じるのです。 皆さんはどう思いますか?
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幼稚園 小学校
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幼稚園や、小学校に関したことについて
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成績表。 今日もらってくる学校も多いのでは 絶対評価で、昔(ママたちのころ)よりも、甘くなっているとはいえ 親として、無関心ではいられませんよね。 よく、息子や娘の友達の体験談として聞くのは 2時間お説教された、 ゲーム機を取り上げられた あまりひどく怒られたのではだしで家出した・・・ ちょっと、子どもがかわいそうな話が結構あります。 実は今の子どもたちは、結構成績にナーバスだったりします(個人差もありますが) 親が言うまでもなく、十分、しまったなーとか 何で自分はこんな成績しか取れないのかなー なんてひそかに小さな胸を痛めているのです。 では、そういう子どもに、親はなんて言ってあげたらいいのでしょうか それは、そもそも成績表がなぜあるのか、を考えるとわかるでしょう 親のお説教のネタではありませんね。 前にも記事にしましたが、 強く叱りすぎること、怒ること、長いお説教には、 親のストレス発散以上の 教育的効果はありません。 成績表は、その子の1学期の、学校での様子 学習の様子を、家庭に伝えるためにあります だから、並んだ丸の位置、数字に一喜一憂せず、 よーく読んでみましょう。 この子は1学期、どこをがんばったのか 何がちょっと足りなかったのか 意欲が無いのか、ケアレスミスが多いいのか、落ち着きがなかったのか、 忘れ物は? 算数などで、基礎を身につけ損なっていないか。 きちんと見ると、いろんな情報が見えてくるのが成績表ですね。 よく見たら、夏休み中に、基礎科目(算数、国語)の遅れは 取り戻せるといいですね。 そのための成績表です 授業数の減っている今、残念ながら 基礎学力が、学校の授業と宿題だけで付いているとは限りません ちょっと、家庭でも、チェックして、積み残しの無いように気を配ってあげましょう 中学、高校の落ちこぼれの、もとは、小学校の段階の積み残しにあります 塾に行かなくっても、小学校のレベルなら、 ちょっとパパやママが見て、ドリルをやれば、 取り戻せることがほとんどでしょう。 ただし、親は、わが子に勉強を教えると、すぐにカッカしやすいことをようくわきまえて 楽しく勉強できる工夫をしましょう。 ドリルを全部仕上げたら、何か楽しいごほうびやイベントを準備するのもいいかも。 夏の読書はぜひおススメです。 成績に関して言えば 本好きな子は、苦労しなくても、国語の成績が伸びますよ。 ついでに、今日、明日のうちに、夏の日課表を決めるのもいいかも 兄弟でおうちの手伝いの分担も決めて。 お料理も、必ず何度か作ってみましょう テレビやゲームの時間も約束しましょう さて、成績表に話を戻して・・・ 先生のコメント欄、社会性、協調性の評価などの 学習以外の欄にも注目しましょう いつも強調しているEQがちゃんと育っているか、学校ではどうなのか、が わかりますね たとえ成績にちょっと振るわない面があっても 生活面でとても先生がほめていることがあったら ぜひ、家庭でも、喜んであげましょうね。 出欠の欄もぜひ見ましょう 無遅刻無欠席だったら、それだけでも親孝行ないい子ですよね。 大いにほめて上げましょう 成績表。 それは、家庭生活を見直すための、先生から親へのメッセージ。 ようく読みましょう。 子は親の鏡、ともいいますね。 親としても、いろいろ考えて 夏の生活を組み立ててみましょう どうぞ楽しい夏休みを |
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小学校に、通い始めると、勉強をします こくご、さんすう りか しゃかい(せいかつか)・・・ たくさんの教科、それぞれ何のために、あるのかな。 大人も、意外と当たり前になっていて、考えたことがなかったりして。 本当は、科目ごとに、学ぶ意味があるのですね。 子どもにちょっと説明してあげると、 小1のさんすうなら、お買い物でいくら払うか、自分でわかる。 こくごは、楽しい本をどんどん読めるようになる |
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5回にわたって、子どもが学校の授業で、きちんと学力を身につけられるには どうしたらいいかを考えました。今日は、番外、実践編。 5回の内容をざっとまとめると・・・ たっぷりの愛情、きちんとした生活習慣。そして、 好奇心、集中力、意欲、継続力の、4つの 本来子どもが持っている、はつらつとした力を、損なわないように、 より伸ばす工夫をして育てることです。 (詳しくは 書庫 幼稚園 小学校をさかのぼってどうぞ) 1年生になる前の、子育てのスタンスが大切なのです それは0歳から始まります。 小さいお子さんのママ、パパは、ぜひ、お読みになって、実践してください。 これは、勉強だけでなく、人生を生きる源となる力ですから さて、すでに、お子さんが小学生の方。 ここは、子どもの意識改革、です。 本人も、勉強はできるほうがいいな、なんて思っているころなら、 先生は、大学で、授業のことを勉強してきているプロなんだ、ということ 放課後を好きなことに使いたいなら、塾に頼らずにすむように 授業を、しっかり聞いてみよう、と話してみましょう。 アドバイス、をするのです。命令や叱咤激励、お小言、ではないですよ。 そして、少しでも子どもが、がんばった様子が見えたら こころから感心してあげます。敵(?)は、もう大きいので、 単純なおだて(ほめ言葉)には、乗ってきませんから。 ずいぶん昔、西田敏行の、トイレの洗剤のCMが、話題になったことがあります。 奥さんに、あなた、トイレ掃除は?と、怒鳴られた夫。 「今やろうと思ってたのになぁ。もゥー」と、 ふてくされ、トイレブラシをほうり投げちゃう・・・ やる気でいるのに、言われると腹が立つもの。子どもも もちろんそう。 くれぐれも、「勉強しなさい」が口癖にならないようにしましょう。 うちの子には、私は、「勉強しなさい」と言ったことがありません。 先日息子に、「受験のころ、勉強勉強って、言われなくてよかったでしょう」 と聞いてみました。 「あたりまえじゃん。親に言われたらやる気なくなるに決まってるよ」 ということでした。でも彼は、デスクの下の床の、塗装がはげるぐらい (勉強いすの、キャスターで傷んだのです) 自分でがんばって、第1希望校に入ったんですよ。 親がやるのは、心を大事に、生活リズムを整えて、体に気遣うこと。(栄養も大事) 本人の、学習への、4つのスタンスが整うように、気配りすること、です。 そして、ゆとりある放課後は、たくさん友達と遊んで、 |
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愛情、生活習慣の基礎の上に、好奇心、集中力、意欲。 これが前回までのお話でした。 ここまでは、私が息子の高校受験を終えて、考えていたことです。 そこでブログをはじめて、出会った、尊敬する子育て爺ちゃん先生の記事で読んで、 あまりに同じ考えがあることに驚きました。 さらに、先生の記事には、もうひとつの条件が。 それが、継続力でした。 継続は力、というのは、普段実感していたことなので、 これはぜひ、先生のお考えに、同調させていただくことにして、 4つめの条件に加えることにさせていただきました。 さて、継続力 です。 釣りの話にたとえると、好奇心は針の数、集中力は浮きを見つめる力 意欲は、釣竿の太さ、でした。 たまに短時間釣りに行っても、大物には出くわさないし、小魚だって、たくさんは釣れないでしょう。 でも、毎日通えば、だんだんコツも、その場所の魚のいるスポットも、つかめるというものです 学習も、同じです。たまに一生懸命授業を聞いても、なかなか頭に入らないでしょう。 1時間目はボーっとしていて、3時間目からやっと、目が覚める・・・ 続けてこそ、身に付くのです。 毎日毎時間、きちんと、頭を働かせて授業を聞き、身につける。 この繰り返しが大事なのです。 習慣にしてしまうこと。 やらなくては、気持ち悪い、という感覚、 これがつけば、しめたものですね。 継続力は、どうすれば身に付くのでしょうか。 自発的にやることの継続と、授業を身につける習慣の継続、 これは少し違う気もします。 家で自分でやること、たとえば 言われなくても食後、おやつの後は歯磨きする、 決められた手伝い、ピアノなどの練習・・・ これらの継続は、親の、根気のいい言葉かけに支えられて できるようになるでしょう。いい行動の習慣化、これが継続力です。 比べて、授業中のわが子の態度は、たまの参観日の、 普段と違う条件で見る以外、親には知りようがないのです。 授業への継続力、いったいどうすれば身に付くでしょう。 落ち着いて、しっかり授業を聞き続ける力、これは、 親子の会話の量に、左右されるのではないでしょうか。 読み聞かせをしたり、子どもの話に、注意深く耳を傾け、 愛情のこもった受け答えをしてあげる。 言葉のキャッチボールを楽しむ。 こうした態度の親に育った子どもは、 大人の言葉、に対して信頼があるので、耳を傾ける習慣が身につきます ちゃんと聞いていると、面白い、楽しい、と思える体験がたっぷりある。 でも、普段口を開けば、一方的なお小言ばかり、 子どもの発言は、忙しいからとさえぎることが多い・・・ 語彙が豊富で、言葉を耳から得て、イメージを膨らませて、考え、覚えることができます。 授業についていけない心配は、しなくていいと思います。 授業の継続力の基本は、親子の会話に支えられた、国語力にある、といえるでしょう。 そして受験のころになれば、もうひとつの、生活の継続力が生きてきます。 毎日、計画通りに、勉強を進めていく力。 塾に拘束してもらわなくても、自ら計画を立てて、それを実行する粘りづよさ。 それには、普段の生活の中の継続力、 継続してがんばって、その結果うまく行った、たくさんの体験が物を言うでしょう 親子のいい会話を基にした、授業へ取り組む継続力の持ち主、 いい行動は習慣化して、毎日続ける、やり抜く力がある、そういう継続力の持ち主に、 |







